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20代後半 女性

大学中退後専業主婦だった自分でも家庭を支えたいです

visibility448 chat7 personもえか edit2024.11.12

最近旦那が鬱っぽくなってきました。
万が一に備えて自分も動けるようにしたいのですが

・大学中退後即結婚、その後ずっと3年間ほど専業主婦
・正社員経験無し
・PTSDと診断されている
・精神障がい者手帳2級で障害年金をもらっている

そんな私でもいざというときに動けるようにしたいです。
働くことや働く準備に限らず、節約、節税、その他セルフケアなど、とにかくいろいろな情報をください。

以降、経緯です↓


私は大学を中退して即結婚し、それから専業主婦を3年ほどしておりました。
それらの理由は鬱です。
厳密にはPTSDですが、1日中動けなかったり、フラッシュバックがひどくバイトもろくにできず辞め、罪悪感で夜も眠れませんでした。
結婚前も含め5年ほど、ずっとそんな状態の自分を支えてくれたのは旦那でした。

彼は夜泣いて眠れずにいる私を外に連れ出し、気分転換にごはんに連れて行ってくれたり、きれいな夜景を見せてくれました。
また、二人でたくさん会話していくうちに、私の家庭環境での問題にも気づき深掘ってくれて、病院を探し始め、口コミをチェックしたりと、私と真摯に向き合ってずっといっしょにいてくれた彼は、私にとって本当に大切な人です。

今ではそんな私も、毎日最低限の家事はこなせるようになり、苦手意識のあるものに対しても自分なりのやり方で向き合って、ゆっくり克服しています。
(ちなみに私の苦手は、夕飯のメニューを決めることです。)

もともとフラッシュバックなども激しく、自己肯定が極限まで落ちていた私でしたが、褒めノート、クリニック、カウンセリング、心理セラピーに処方薬などいろいろに頼っていくうちに、やっとメンタルの不安定さが落ち着いてきました。
そのため、徐々にでも社会復帰できるようにしたいともともと思っていました。

しかし最近は、そんな私とは対象的に、彼のほうが鬱っぽくなってき始めました。
私は医者ではないので原因は特定できませんが、心当たりは2つあります。

・私を支える立場として彼は頑張りすぎていたため、もう休んでいいんだと感じた瞬間だめになってきてしまった
・私と話を交えるうちに自分の家庭環境の問題や自身の課題などに気づき、それらを深ぼることで麻痺していた感覚が治ってきた好転反応

なのかなと、感じました。

少し話が逸れますが、私が大学を中退した時の話をします。
私は3年間大学で、勉学や人間関係で、常に置いていかれまいと全力疾走していました。
そのためかなり疲弊していたのに、お金の問題や両親からのプレッシャーで自身の疲れを無視してヒイヒイ通い、「嫌だ行きたくない」と言いながら通う私の様子を見かねて旦那は、私に
「そのままだと辛そうだよ。休学という手もあるけど、一度休んでみない?」
と別の道を示してくれました。
結果休学を選び、その間に病院を探し、大学中退後も通っていくうちに

寝たきり→希死念慮→アグレッシブ→反省

という流れで落ち着き、回復しました。

つまり、もし旦那も、常に全力で私を支えながら、過去の自身のトラウマなどを克服できていない状態で、気持ちなどを押し込みながら過ごしていたんだとしたら、私のように寝たきりになってしまう可能性があります。
そうなると彼一人の稼ぎ(と、旦那家族からの支援)で今まで生活が成り立っていたため、今のままでは突然の出来事に対処できる自信がありません。

そのため、一番最初に記載した内容と重複しますが、働くための準備、節約、節税、その他セルフケアなど、とにかくいろいろな情報をください。
よろしくお願いします。
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コメント一覧

  • refresh約8ヶ月前
    退会したユーザー
    もえかさん、こんにちは。初めまして、のぞみと申します。

    体調が徐々に良くなっていってる様子が伝わってきて、安心しました。
    くれぐれも、自分のためにも・彼のためにも、無理されないで下さいね。

    私も、外出できない・働けない時期がありました。
    いきなり正社員は心身ともにツラいのと、家事などに割く時間がカツカツになるので、
    あまりオススメできません。(イライラして、ケンカの元にもなったことがあります)

    食料品を買いにスーパーへ行ったついでに、タウンワークをもらうなり、
    「ハローワークインターネットサービス」で、ネットから求人情報を見るなり、
    このお仕事なら出来そうかも・・・という仕事を、重く考えずに、気楽に探してみて下さい。

    節税は、精神者福祉手帳を提示すると様々な割引サービスを受けられることと、
    年末調整の控除額が増える(収入が低いとみなされる=収入に対する税金が安くなる)
    ことぐらいしか分かりません。申し訳ありません。

    何かの参考になりましたら、幸いです。
    良き方向に生活が向かっていきますよう、願っております。
  • refresh約8ヶ月前
    退会したユーザー
    もえかさん、こんばんは。
    いまは落ち着いていらっしゃるとのことで何よりでした。

    「いろいろ情報を」ということで考えてみたのですが、セルフケアということですと、朝起きたら外に出てみる、というのはいかがでしょう。「朝散歩」という習慣が流行っていましたが効果は確かにあると思います。コンビニにおにぎりを買いに行くのでも、コーヒーを一杯だけ飲みに行くとかでも、健康への投資と思えば安いものかなと思います。続けるとだんだんと「あ、わたし最近、元気かも」となれそうな気がします。

    それと短時間や週に数日でも外へ働きに出られると、経験にも自信にもなって何か次のステップへつながりそうに思いました。生活に余裕も出てきますね。どんなお仕事がおすすめ、とまでは知識もなくアドバイスにまで考えが至らなくてすみません。できそうなお仕事が身近にあるといいですよね。

    もえかさんが健康的に数日でも働きに出られたらだんなさんもつられて元気になる、というのは楽観的すぎるでしょうか。
  • refresh約8ヶ月前
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