解決済み
一緒に対処を考えてほしい 初回返答から提案
30代 女性

死にたいと思っていた自分と今の自分。

visibility306 chat2 personろん edit2024.12.13

私は今年の8月頃から強く「死にたい」と思い始め、毎日のように泣いたり死に方や家族に迷惑をかけずに消えるにはどうしたら良いか等を調べていました。
今年の始めに退職してからなかなか仕事が見つからず、度重なる不採用通知に「私は必要とされていない」「私ができる仕事なんてないんだ」「仕事をしていない自分は家族の迷惑だから死んだ方が良い」と思い詰めたことがきっかけです。

見かねた家族が
「今は働かずに休む時っていう意味なんじゃない?」
「春になれば求人が増えるから、ろんに合う仕事がきっと出てくるよ」
「もう年末が近いから仕事探しは今年は終わりにしよう」
「何か資格を取れるような勉強をしてみたら?」
と、落ち込んだりブランクが空く事を恐れて焦って仕事を探す私に言ってくれました。

そこから家族の勧めでパソコン教室に通い始めました。
通う場所と目標ができて、気持ちは少し上向きになった気がします。
ですが、その一方で少し前までの自分に居場所や未来がないと思って死にたいと感じていた自分をふと思い出します。
家族が「後で一緒にご飯を食べに行こう」「春になったら姉の元へ遊びに行こう」と未来の予定を示す度に
死にたかった筈なのにどうして未来の予定が決まっていくんだろうと思います。
姉と会える事が嬉しくないわけじゃありません。
ただ、死にたかった少し前の自分と今の自分に対して気持ち悪さのようなものを感じます。
あと、春になったとしても
仕事が見つかるか
採用してもらえるか
仕事が長続きするか
そんな保証はないのに、優しい言葉を家族がかけてくれたり「~に行こうね」と予定を立ててくれるのが申し訳なく感じます。

死にたかった筈の私が何で生きているんだろう。
死にたかった筈なのに、何故パソコン教室に通ったり未来に向けて行動をしたんだろう。
ずっと頭にこの疑問が浮かんで来ます。
ココトモメンバーたちと交流しよう♪

ココトモメンバーたちと交流するための『メンバーのお部屋』掲示板ができました。気になるメンバーと気軽にお話することができます。ぜひ色んなメンバーのお部屋に遊びに行ってみてください♪

メンバーのお部屋はこちら

コメント一覧

  • refresh約7ヶ月前
    visibility_off

    ※このコメントは閲覧できません

  • refresh約7ヶ月前
    いし 20代前半 男性
    こんにちは。まずあまりこれとした回答になってないかもです。すみません。
    自分は今大学生5年目なのですが、大学に入ってからうつ病になりほぼ一年中家にいる生活をしています。バイトなどもしていないので、ほとんど親の脛をかじっているようなものです。
    ただ浪費する日々を送ることに、申し訳ないという気持ちや、罪悪感がないと言えば当然嘘になります。バイトをしていた時とかは欲しいものも自分のお金から買えたし、多少罪悪感は少なかったです。ですがそのバイトもうつで辞めたので、今は完全に何も生み出せていない状態です。なので自分が不必要だと感じることは多々あります。
    ですが親にとっては自分は必要だろうな〜とはなんとなく思っています。
    というのも、人というのは産まれてほしい、と願われれば産まれることは出来ますが、産まれたい!という思いでは産まれることが出来ないからです。
    何が言いたいかというと、「勝手に産まれた挙句働きもしないで」という状況には一切なり得ないのです。ろんさんをこの世に必要としたのは他ならぬ親御さんだとおもいます。そしてそれは働いて金を振り込め!という打算だけで産んだとは、文章を見る限り思えませんでした。つまり少なくとも、生きてさえいるだけで少なからず親にとっての必要条件は満たしているのです。なので、まず親には必要とされていないことはないです。
    ちなみに、打算100%で産んだとしたら、絶対に子どもが自分たちのためにお金を稼ぐという確証がないにも関わらず、賭けにのって産んだ、ということになるので、それは賭けたほうが悪いです。その責任を取る必要が生まれます。競馬に負けたことに対して、「なんで俺は100%勝てないんだ!」と怒っているようなものです。それで借金が無くなるなんてことはありませんよね?
    そして仕事の件ですが、これは社会に必要とされる必要はないと思います。仕事なんて道具でしかないと思います。生きるための、したいことをするための手段です。とはいっても、人間は社会に帰属する生き物なので、そういった不必要感を感じてしまうのも仕方ないと思います。ですが、まず家族というところから、必要とされている、という実感をまず得ることで、少しずつ心の余裕を広げていければよいかなと思います。
keyboard_arrow_up