一緒に対処を考えてほしい 初回返答から提案
30代 男性

彼女がSNSに過干渉

visibility218 chat1 personのりしお edit2025.08.22

私は、イラストを描いたりしている趣味アカウントを持っており
好きな絵師さんが描いたVtuberの活動を応援しているのですが
そのVtuberとしての裏垢で、新しいグッズに関するツイートをしたので
思わず、普段しないリプを飛ばしました。内容は「期待してます(笑顔の顔文字)」
私自身、応援のつもりで書いたのですが
彼女はそのツイートを見て、「積極的に商業用のアカウントじゃない方にリプを飛ばしてたら少しはいやでしょ」や「自我出すな」、「ある意味よその女と話せる機会楽しいのかなって」「裏垢にリプを飛ばすな、自我を出している推しにリプを飛ばすな」(←は意訳)
といったことをぶつけてきました。
私自身、活動の応援と、グッズを出すかもの期待を込めてのリプだったつもりでした。
皆さんは上記のような経験はありますか?
また、その時はどのように落としどころを決めましたか?
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コメント一覧

  • refresh2週間前
    Q 50代 その他
    趣味で好きなクリエイターやVtuberを応援していて、その延長でリプライを送る。これはごく自然な行動なんですよね。しかも「期待してます」という軽いコメント。悪意も下心もなく、純粋に「楽しみにしてるよ」という気持ちを伝えただけ。あなたの立場からすれば、「なんでそんなに責められるの?」と戸惑うのは当然のことだと思います。

    一方で、彼女の側には「裏垢=プライベート寄りの空間」という認識が強くあるのかもしれません。そこで恋人が、他の女性(たとえ相手がVtuberという職業的な存在であっても)に積極的に絡んでいるのを見て、嫉妬や不安が湧いてきた。彼女にしてみれば「自分との関係と比べてしまう」「よその女と楽しげに関わっているように見える」そのあたりが引っかかっているのだと思います。

    つまり、あなたは「応援のつもり」、彼女は「よその女と関わってる」と受け止めた。この“意味のズレ”が、今回のモヤモヤの正体なんでしょう。

    落としどころとして大事なのは、「どちらが正しいか」を争うことじゃなくて、お互いがどう感じたのかを確かめ合うことです。
    たとえばあなたからは、
    「俺としては純粋に活動を応援したいだけだった。恋愛感情とかは全くなかった」
    「でも、君がそう感じてしまったこと自体を否定したいわけじゃない」
    「君が不安になるなら、そこを大事にしたい」
    といった伝え方がいいと思います。

    逆に、彼女の気持ちも「嫉妬しちゃったんだな」「裏垢はちょっと特別に思ってたんだな」と受け止めてあげる。ここで「なんでそんなことで?」と切ってしまうと溝は深まります。

    人間関係って、“自分の常識”と“相手の常識”が食い違ったときに試されるんですよね。あなたにとっては応援の一環でも、彼女にとっては「越えてほしくない線」だった。これを機に、彼女がどんな線を持っているのか聞いてみるのは大切だと思います。その線を全部守れるかは別にして、「理解しようとしてくれている」という姿勢が、彼女に安心を与えるんです。

    あなた自身も悪者じゃないし、彼女も単なる束縛女と切り捨てるのは違う。ふたりが「どうすれば安心できるのか」をすり合わせていく過程こそ、関係を深めていく時間になるんだと思います。
    もしかすると、今回のことは「お互いの境界線を確認する良い機会」なのかもしれませんね。

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