一緒に対処を考えてほしい 初回返答から提案
10代後半 その他

大学の成績不振が辛くて死にたい。でも大学はやめたくない。これからどうしていけばよいのか

visibility43 chat1 person飲むヨーグルト edit2025.08.27

授業は最前列の真ん中で受けて
毎回きちんと出席して
先生に質問にも行って
何人かの先生とは仲良くなって

それなのに期末課題の提出が遅れて、今すでに1科目落単確定
ある科目のテストはノー勉
期限内に提出したけれどほとんど生成AIで書いたレポートもちらほら

そういうわけで、今回とてつもなくひどい成績をとりそうです。
大体の見込みでGPAを計算してみましたが、1を切っていました。
死にたいです。

課題の遅延は、テストをノー勉で受けたことからご想像できる通り私の怠惰が原因です。
課題を出されたことを忘れているわけではありません。
課題や予習範囲は手帳に書きこんできちんと把握しています。
ですが、手につかないのです。
提出締切日直前か、長期休暇のように余裕のある時期じゃないと全くやる気がでません。

それなら大学を辞めればよいのかもしれませんが、大学を辞めるのはいやなのです。
理由は、大学に毎日通って先生方と関わることがちょっとした楽しみになっているからです。
家庭の事情で今年から一人暮らしを辞めざるを得なくなってしまい、家族との生活が今とても窮屈です。そんな中、1時間以上かけて通っている大学での生活が良い気分転換になっているのです。

私の大学では、GPAが1.3を下回ると先生と面談をすることになっています。
面談は、成績不振の理由を一緒に突き詰めて対処に導くためのものだそうです。
多分私は面談をすることになると思います。
その時何を話せばよいのでしょうか。
成績不振は自業自得ですが、私は今だれかに助けてほしいです。困っています。
夏休みの初め頃自殺未遂もしました。
どのように解決に導けばよいのでしょうか。

補足ですが、発達障害も疑っています。
検査を受けてみたいですが、もし健常だったらと思うと恥ずかしいです。
お医者さんに、明らかに異常ないのになんで検査受けるの?などと聞かれるのではと怖いです。
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コメント一覧

  • refresh38分前
    Q 50代 その他
    あなたの書いてくれた言葉を読んでいて、胸がぎゅっとなりました。とても丁寧に状況を書いてくれていて、あなたがどれだけ苦しみながらも整理しようとしているのかが伝わってきます。死にたい気持ちが出てくるほど辛いんですよね。それをこうして誰かに言葉として渡してくれたこと自体、とても大事な一歩だと思います。

    大学の授業にはきちんと出て、先生にも質問して、仲良くなれるくらいの関係を築いていて、そこまでやれている人は、実はそんなに多くないんです。だから、「成績が悪い=自分は駄目だ」とは言い切れないんです。ただ、課題が手につかないとか、期限ぎりぎりじゃないと動けないっていうのは、あなたの中で長い間の習慣や特性が関係しているかもしれません。怠惰とか甘えとか、自分を責める言葉は簡単に出てくるけれど、それで心が削れてしまうなら余計に動けなくなる。

    面談のことも心配ですよね。「自分の怠惰が原因」と正直に言ってしまえば、それで終わってしまうんじゃないか、先生に呆れられるんじゃないか、そういう怖さがあるんだと思います。でも、面談って「あなたを責める場」じゃなくて、「一緒にやり方を探す場」なんですよ。だから、そこで話していいのは、まさにここで書いてくれたことです。「課題の内容は把握しているけど、締切直前にならないと手につかない」「大学は辞めたくない、むしろ居場所になっている」「助けてほしい」これをそのまま伝えていいと思います。

    あと、発達障害のことを気にしているのもよく伝わってきました。検査を受けたいけど、健常だったら恥ずかしい、って思ってしまうんですね。でもね、検査を受けること自体が「自分を理解するための手段」なんです。もし診断が出なくても、それは「異常がないから相談するな」ではなくて、「あなたが困っていることは確かにあるから、それをどう支えるか一緒に考えましょう」という方向に行くんです。お医者さんも、むしろ「困っているから来てくれたんですね」と受け止めてくれるはずです。

    あなたはちゃんと「大学はやめたくない」「先生との関わりが大事」という、自分の大切にしたい軸を持っている。それってすごく強いことです。だからこそ、今は「どうしたら課題に取り組めるか」を一人で抱え込むんじゃなくて、先生やカウンセラーや医者と一緒に探していく時期なんだと思います。

    死にたい気持ちがあるときは、一人きりで考え込まないで、誰かにつないでください。大学にも学生相談室や保健センターがあると思うし、外の相談窓口や電話でもいい。あなたがここで言葉を差し出してくれたみたいに、「助けてほしい」を出していいんです。

    だから面談では、取り繕わずにこう言ってみてください。
    「授業には出ているけれど、課題が手につかずに落単してしまいました。自分でも怠けていると思ってしまいます。でも大学をやめたくないし、誰かに助けてもらいたいです。」

    それを言えたら、きっと次の一歩に繋がります。
    あなたの困っていることは、恥ずかしいことじゃなくて、今まさに一緒に解決していくべき課題なんです。

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