一緒に対処を考えてほしい 初回返答から提案
40代 女性

子どもが児童相談所に保護されました

visibility435 chat7 personさつ edit2025.10.05

単身赴任中の夫とメッセージのやりとりで喧嘩し、私の気持ちが不安定だと判断したようで、夫が単身赴任先のから警察に通報しました。
夜中に子供と2人で寝ているところに急に大きなサイレンを鳴らしてきたのでかなりの驚きがあり、娘も私も大きく動揺してしまいました。
警察署で子どもは夫婦喧嘩を見たことがあると答えたため、私は虐待疑いで事情聴取、子どもは児童相談所に連れて行かれました。もちろん子どもには手もあげてないし、何もしてませんが、夫婦喧嘩をみせることによって心理的虐待をしているとのことでした。
夫がきて、児童相談所にかけあいましたが、土日は市の職員がおらず、対応は週明けになるということ。三日間も離れて過ごすことになってしまいました。
子どもは年長ですが、初めての私と離れてのお泊まりが児童相談所になってしまいました。親としてとんでもないことをしてしまった後悔で心が押しつぶされそうです。どんな思いで過ごしてるのでしょうか、表向きはニコニコしていても、とても神経質で、心の中に本当の気持ちを押し込めるタイプです。会うことができたら、何と説明して、子どもを安心させてあげることができるのでしょうか。
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コメント一覧

  • refresh2週間前
    Gash Kiyo 30代 男性
    はじめまして。話は伺いました。

    なるほど、夫婦ゲンかを子どもさんに見られた事で、
    警察からの児童相談所保護という形になったのですね。
    それでは確かにどうしていいか分からなくなるのも当然
    だと思います。

    話を聞く限り気になった事としては、「夫が単身赴任中」
    と言う一言があります。と言うことは、ご家庭の事と
    お子さんの事に関しては、まともにさつさんに労働の
    全てがのしかかってくる、所謂ワンオペ状態だったのかな
    と読んでいて思いました。

    正直、児童相談所にすぐかけ合うというよりは、今は
    三者共に、時間を味方につけて考える必要のある時期
    なのではないかなと思いました。
    だってまず話聞く限り三者とも疲労が溜まって弱り切
    っている話ですので、まずそれぞれに疲労を徹底的に
    取り心身をケアしなければ、何をやろうにも何を考え
    ようにもその土台が弱り切ったまんまって事になります。
     それに、娘さんに何と言えばとかどんな思いでとか
    言われても、正直個人的には回答不可能です。(相談したい
    お気持ちそのものはもっともですが。)だって私は
    お子さんに会ったこともこうやって文通したこともない
    人間ですから。こんな重大な相談で、コミュニケーション
    どころか会ったこともない人物の心の内を勝手に想像して
    あれこれ言うことをやれば、肝心の娘さん不在で話が進ん
    じゃうわけだから、かえって致命的な事態になってしまい
    ます。

     正直な話私は、子どもはご家庭と学校幼稚園保育所だけ
    で育てる存在ではないと考えています。だって、人間は
    永遠に動けるサイボーグなんかじゃなく、弱りもすれば、
    疲れも病みもする生身の生物なのですから。児童相談所
    という組織は、そういう意味で親御さんだけでは行き詰まり
    がちな所を補いサポートする為にあります。だから組織名に
    「相談」とあるのです。「親御さん、いつでもご相談下さい。」
    って意味で。警察の方が児童相談所に繋ぎ後はお二人を
    「今回はおとがめ無しですご家庭でよく話し合って」とした
    のにはそういう理由があるのではないかと私は思っており
    ます。人を頼るべき時には人を頼っていいんです。

     さつさんやご亭主様がどれだけ立派な方であっても、
    どれだけ親として真剣であっても、生身の人間である以上
    疲労が溜まれば脳のパフォーマンスだって落ちようという
    ものですし、精神を蝕む何かの病魔に侵される事とてある
    のです。人間とはそういう生き物です。

    そういうときこそまず、「身ありての奉公」と言うことわざを
    基礎として考える必要があると私は思います。奉公とは
    昔で言う事の働くことで、この言葉の意味は、「人間、働ける
    のは身体があるから」と言うことで、自分の体のケアこそ人間の
    活動の土台であるという事を示した言葉です。
    お子さんのケアをするのだって、それを大事にしてこそ出来る
    事です。

    だから私は、まず三者それぞれご自身の体のケア。それから、
    ご主人とよく話し合い「聞きあって」」状況を整理し、お互いの
    負担を和らげ合えるチームを構築する事が先では無いかなと
    思いました。


  • refresh3週間前
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  • refresh3週間前
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