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40代 女性

彼氏に振られて情緒不安定

visibility368 chat2 personいっちー edit2025.10.24

ある日数人での飲み会の際、彼が他の女性に抱きつき「俺の〜〜」と言い出し、胸を触ったりしていたところから始まります。
ちなみに私たちがつき合っている事は、なんとなく雰囲気を見ているとわかると思いますがはっきりは公表していません。
私はそれを見ながらとても気持ちが複雑でお酒が進んでしまい、お店のトイレで吐いてしまう失態。。
弱っているのもあり、解散したら私のそばにいてくれるかと思いきや、その抱きついていた女性と2人で飲みに行ってしまいました。
次の日待ち合わせをしていましたが二日酔いで遅刻され、出会い頭に「私って何なの?」と昨日の状態を問うたところ、「あんなもん冗談に決まってるやろ」と怒られ、私が元気だったら次の店にも連れて行くつもりだったと言われ、出会い頭からその態度はなんだと怒られ、今日は気持ちが萎えたと車から降ろされ、そこからLINEの返事も返してくれなくなりました。
私は冗談だったのならそれでもうよい、会った瞬間から嫌な態度を取って悪かったと告げ、少しでもやり取りができないか、会おうと提案したのですが拒否、3週間後に「もう前みたいにテンションが上がらない。でも人としては好きだから、今後も普通に会ったりできるからね」と一方的にLINEがきました。
そこから友達に戻ったわけですが、そうなるとLINEも最低限は返ってくる、ご飯の誘いにはのってくると、大変意味がわかりません。
私は、そのつもりがなくても相手を不快にさせたのなら、それなりに対応しなければいけないと思います。
なので、自分の怒りは全て押し殺して「冗談ならよい、嫌な言い方してゴメン」と寄り添う努力をしました。
本音は「冗談だからと言って全てが許されるわけではない」ですが。
彼も寄り添おうとしてくれるわけでもなく、結局この件で気持ちが萎えたと別れを切り出す意味がわかりません。
私が不快に思った事はもう置いておいたとしても、私が謝った事に対して「今後気をつけてな?」で済む話だとも思います。
2年つきあって、彼が本当に愛してくれていたのはわかっていますし、今回が初めての衝突でした。
これで私が一発退場で振られるのは理不尽極まりないと思うのですが。。。
大変腹が立つのですが、横の関係上、関わりを断つ事はできず、そしてこんな扱いを受けてもまだ好きな為、会える機会があったらできるだけご飯等行けるように努力をしてしまう自分にも腹が立ちます。
なんでこんな事になったのか考えても考えても理解ができず、彼の自分勝手さ、理不尽さ、独りよがりな点など、いろんな怒りと好きがごっちゃになって情緒不安定、あまりに理解できない為、私がおかしいのだろうか?振られて当然なのだろうか?と大変しんどいです。。。。

長文・駄文失礼いたしました。
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コメント一覧

  • refresh3週間前
    いっちーさん、このたびはとてもつらい出来事でしたね。
    読ませていただきながら、胸が締め付けられるような思いがしました。
    まずお伝えしたいのは、いっちーさんは決しておかしくありません。
    あの場面を見て苦しくなるのは当然のことです。彼の行動は「冗談」では済まされないものであり、交際を公表していなかったとしても、雰囲気で関係が伝わる状況下で他の女性に抱きつくことは、信頼を傷つける行為です。
    そして、本来であれば、傷ついたいっちーさんに対して彼が示すべきは「怒り」ではなく「理解」と「謝罪」だったと思います。
    彼は自分の軽率さに向き合わず、いっちーさんの反応を「萎えた」として片づけることで、自分を守ろうとしたように見えます。
    罪悪感から逃れるために、相手のせいにして心のバランスを取ろうとした結果、いっちーさんが「悪かった側」に追い込まれてしまったのかもしれません。
    いっちーさんが「冗談ならそれでいい」と言葉を選ばれたのも、優しさからというより、関係を壊したくなかったからだと感じます。
    それでも彼は向き合おうとしなかった。理不尽に思われるのは当然のことです。
    また、彼に対してまだ「好き」という気持ちが残るのも自然なことです。
    愛情は、理屈で整理できないまま残るものですから。頭で理解できても、心が追いつかない時期があるのです。
    だからこそ、「努力してしまう自分」にも苛立ちを覚えるのでしょう。
    それは依存ではなく、「まだ愛の形を探している途中」と捉えてよいと思います。
    いっちーさんが失ったのは、彼の気持ちそのものではなく、「彼を信じられる現実」だったのではないでしょうか。
    その喪失こそが、いま最も苦しい部分だと思います。
    ですので、彼を責めるよりも先に、いっちーさんご自身の尊厳を少しずつ取り戻すことを大切にしていただきたいです。
    今回の件は、彼の理不尽さに巻き込まれてしまった不運ではありますが、いっちーさんの誠実さと感受性は、きっとこの痛みを超えていける力を持っています。
    今は、その優しさを彼ではなく、ご自身に向けてあげる時期だと思います。
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