後悔が止まらず、はやく消えたい。人生で良かった瞬間が一度もない。

38 0 ころ 2025.12.10

23歳新卒1年目です。
放課後等デイサービス・児童発達支援施設で働いています。

最近、来年度、自分がどうなっているのかがとても不安で仕方がなく、これまでよりも精神的に辛く、仕事の日は夜中に目が覚めてしまったり、仕事の朝
に泣いてしまったり、食欲が落ちたりと不安な日々を過ごしております。

思い当たることは、

来年度管理者が変わるため、これからどのように変わっていくのか不安なこと（今の管理者が、子どもの統制する力があったり、相談しやすい人柄だったり、いなくなっては困る存在だった）です。いろんな大人がいる中で先輩には恵まれていたと思います。それが来年度で崩れてしまうことが、とても不安です。もう1人の6月に中途入社してきた30代の女性の先輩と、わたしと、その管理者が主体になってずっとまわしていましたが、管理者が抜けて2人で頑張ることになります。
元々女性の先輩も、わたしと同じく会社に不信感を持っています。
その先輩とずっと働くことはできないため、今まで築いてきた、管理者と先輩と仕事していた関係が短期間で終わってしまうことに、強い不安を感じています。

また、現場任せで行き当たりばったりの療育をしているため、支援が合っているかもわからず、自分の成長にも、子どもの成長にもなっているのか不安になっていることや、
会社の黒いところをたくさん見てきて、早くここを出たいと思いながらも、次働きたいところもやりたいこともなく、とどまっていて、行動が逆になっている自分に大きな不安になっていることです。

大学時に院に進むリスク（金銭面、院試、適正面）を考えた上で公認心理師課程を選べばよかったと、後悔しています。国家資格を保持して卒業していれば、すぐ転職先など道が広がったのではないか、全て選択を間違ったと、後悔しています。

ご飯も大学時以上に喉を通らず、痩せてしまっています。

経緯

元々高校生から公認心理師を志して大学は心理学科に進みました。
ですが、学んでいくごとに（大学３年生頃）演習が苦痛になりました。自分の考えが出てこなかったり、心理学の言葉が入ってこない。そして、興味を持って覚えられなくなることが増えました。もうその時には過程を変えられないため、公認心理師課程のままでした。そんな自分の適性に不安を残した時期に、２個上の兄が、彼女との間に急に子供が出来てしまいました。彼女側の家族は訳ありで、一切金銭面の援助はありませんでした。2個上の兄も、当時試用期間で収入が不安定で、親に頼るしかありませんでした。わたしの学費にも影響が出て、学費を延滞して大学生活していました。泣きながら学校に行く毎日でした。それがわたしの院を諦める決定打となりました。この精神で、人の話を聴けない。脇に置けないと思ったのと、今の学費が払えないのに院に行けるわけない、と。

そこで、国家資格をあきらめました。（学部必修の公認心理師過程の科目は全てとった）
就職して、放デイに新卒1年目に就職しています。

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