鳴かぬなら ○○○○○○○ ほととぎす

いや~~~暑い( ̄▽ ̄)

寝苦しい・・・

 

夏ですよ、

台風さって

カンカン照りの夏ですよ・・・

 

だから、

ホトトギス。

 

春を知らせるのがウグイス

夏を知らせる

といえば

ホトトギスなんですけど、

知ってました??

 

私、ハタチくらいにしりました^^;

 

てことでホトトギスと言えば

鳴かぬなら ○○○○○○○ ほととぎす

 

日本人であれば

一度は聞いたことあるフレーズですね~

 

 

このフレーズ

すごく考え方がでますよね( ̄▽ ̄+)

 

いろんな人が

この○のところに

その人らしい言葉をいれています

 

例えば

鳴かぬなら 鳴くまで待とう ほととぎす/徳川家康

鳴かぬなら 殺してしまえ ほととぎす/織田信長

鳴かぬなら それもまたよし ほととぎす/松下幸之助

などなど

 

おんなじ始まりなのに

中途の一言で

こんなにイメージの違う一句になってしまうっていう(@ ̄Д ̄@;)

 

織田信長とか

もう血のにおいがしますよ・・・・・・

 

この一句をみると

なんで

この人はこんな風に語ったんだろうな~
と考えさせられます

 

ちなみに、私があてはめるなら

「鳴かぬなら 鳴いてみせよう ほととぎす」

 

鳴かないのは、

鳴けるのを知らないのかもしれないし

鳴き方がわからないからかもしれないし

鳴くのは怖いことだと思っているからかもしれないし

理由は色々考えられるので

 

まず、自分ができるのは

楽しく鳴いてみせる

これだけだと思うので・・・

後はそれから。

 

やってみせ

ゆって

聞かせて・・・

的な感じです。

 

それでも

鳴かないなら

松下幸之助さんじゃないですが

 

「それもまたよし!」

 

 

「鳴かぬなら ○○○○○○○ ほととぎす」

あなたはどんな言葉をあてはめますか^^?

 

未澪佳

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