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「私と○○どっちが大事なの?」
visibility994 edit2019.02.25
その際にタイトルの台詞を使ってしまいました。
ダルい女の代表格ともいえるこの台詞を、まさか自分が使う日が来ようとは思ってもいませんでした。
比較対象は彼の友人でした。
友人がトラブっていて、やばい雰囲気で喧嘩になりそうだから、俺も行く!って。
それを止めたのがきっかけです。
そこから喧嘩が勃発、お互い感情的になり、きつい言葉を言われ、私もついカッとなり、なんとしても彼を引き留めなければと必死になり、上記の台詞を吐いてしまいました。
止めたことに対しては、正直引き下がるつもりはありません。
大の大人が、友人の内輪揉めで、しかも全くその喧嘩とは無関係の彼が、首をつっこむべきではないと思ったから。
まして喧嘩だなんだって・・
もし何かあったらどうするの?って思いでした。
実は彼は以前にも同じようながあり、結果的に警察沙汰に巻き込まれたことがあります。
10代の熱い友情ごっこしてる高校生じゃないんだから。
大人なんだから、当人たちに解決させればいい。
いちいちそんなことに首をつっこまなくてもいい。
それで万が一また彼に何かあったら、それこそどうするの?
何ひとつ気持ちが伝わらず、疲れてしまいました。
マリッジブルーにトドメの一撃をくらった気分です。
一晩明け、彼は未だに激怒中で、終始会話ゼロです。
私が悪かったのでしょうか?
たしかに伝え方は悪かったのかもしれませんが、怒った内容については譲る気になれません・・・
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