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30代 女性

全部、嘘でできた人生

閲覧数959 コメント数3 personさお edit2021.11.17

私は34歳の女です。私の人生は嘘と真実が半分ずつあります。
もう、両親は亡くなっているし、兄弟とも全く連絡先すら分からなくなっているくらい疎遠です。

本当の事言おうと思っても、息のように出る嘘。
それを真実かのようにベラベラ話せるもんだから、自分の事ながら「恐ろしい」って思ってます。

昔、社会人成り立ての頃、うつ病になってカウンセリング受けてたんですが、その時に先生に相談しました。「本当の事を、話そうとすると笑いながら話してるように感じて話せない」って言うと先生は「何かトラウマ的な事があるのかな?」、、、。本当は何が原因か分かったけど、めんどくさいと思われたくなくて「ん~ちょっとわからないです。」って作り笑いしてカウンセリングを終わらしました。
それからずっと辛い記憶や悲しい記憶に蓋をして嘘の過去で生きてきています。
どうすれば、どうやったら、どう生きればいいですか。
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コメント一覧

  • refresh約2年前
    MC21 50代 男性
    「ありがとうございます」を言うことから始めてはいかがでしょうか?
    声に出すのが恥ずかしければ心の中ででも良いので。
    言う対象がなければ朝起きた時などに唱えるだけでも良いので。
    「ありがとうございます」の数が嘘の数を超えること、
    「ありがとうございます」が息のように出るようになるのを目指して。

    嘘を言った時に起こることと「
    ありがとうございます」を言った時に起こることの違い、
    嘘でできた人生と「ありがとうございます」でできた人生の違い
    が分かるようになると
    これからのさおさんの人生にとって貴重な財産になると思いますよ。
  • refresh約2年前
    さお 30代 女性
    スケキヨさん、ありがとうございます。文章ならスラスラと真実を書く事ができます。小説のような感じで書いていく事をやってみようと思います。
    ただただしょうもないちっぽけな独り言を読んで頂きありがとうございます。
  • refresh約2年前
    メンバー
    スケキヨ 40代 男性
    はじめまして、こんにちわ。

    嘘と真実が半分の人生を小説という形で物語にしてみてはいかがでしょうか?

    僕も辛い過去や悲しい過去を綴る時、自分の記憶を美化して語る傾向があります。

    嘘をついている意識はないのですが、記憶が曖昧な部分に関しては想像で補っている感じです。

    物語が好きなので、さおさんの嘘と真実の人生も機会があれば詳しく聞いてみたいです。



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