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40代 女性

双極性障害です。障害者枠で看護助手。乱暴な言葉で責められるのが怖い。

閲覧数774 コメント数1 personちーたんたん edit2022.07.24

こんにちは。私は双極性障害者です。先月から看護助手として働いています。障害者枠で入職しました。覚えや記憶力が周りの皆さんと比べて少し劣るくらいで思っていましたが、懸命に頑張っても、毎回同じ先輩に怒鳴られながら仕事していくことに心身共に疲弊しております。その先輩は、患者さんに対しても師長さんたちが目の届かないところで、声を荒げてオムツで叩く、平手で太ももなどを叩く行為をしています。他の職員も気づいているはずなのに問題になりません。私は47歳で、夫と二人暮らしです。最初から福祉の分野での仕事は反対されていました。扶養範囲内の仕事が介護福祉方面しか見つからなかったこともありますが、福祉分野に未練があってそれで働き出しました。というのも、今の前は特別養護老人ホームで働いていました。入職した途端、父の死で、精神的に不安定になり、双極性障害の躁転状態で復帰した為、人間関係がおかしくなりましたが、その後良くなり仕事に打ち込める環境になりとても充実していました。ただ、障害を公表したことで、世間の目は冷たくなり、挙げ句の果てには給料泥棒と言われ、仕方なく退職をしました。そういう経緯もあり、主人は心配してくれたと思います。看護助手の仕事は、とても忙しいですし、特別養護老人ホームのユニットに比べたら情報量がすごく多く、大変ではありますが、丁寧に教えてくださる方もいるので、何とかやっていけると思っていたのですが、一部の人からの心無い言葉や嫌がらせで、もう、仕事に行きたくないと言う思いが強くなりました。明日が来るのが辛いです。
怒鳴れることで、ますます仕事のミスが増えます。
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コメント一覧

  • refresh約2年前
    ちーたんたん 40代 女性
    追記です。

    その職員さんと、とても悪い状況になった日、帰宅してから2時間ほど記憶が無くなりました。というのも、苦しくて怖かったということをかかりつけの病院へ相談しました。

    3回同じ内容で電話してたそうですが、全く記憶がありませんでした。
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