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逆境を楽しんでいる後輩が羨ましい。

閲覧数534 コメント数1 personmokusei edit2023.03.13

先日、後輩の口から後輩の同僚に好き発言を聞き話を聞きました。後輩の同僚には彼氏がいる状況でしたが、後輩は、2人の幸せを願いつつ恋を楽しんでいる様子でした。
話を聞いていて自分は羨ましいと感じました。
実は昨年自分も状況は違いますが、同じく彼氏持ちの人に片思いをしていましたが、1000㎞以上の遠距離や自分の恋愛能力が皆無というのもあってか、なかなか上手くいかず好きなこの状況等の把握してなかったり、少し思いを伝えることを一切せずにダラダラしていたら片思いの子、彼氏と結婚しました。
おめでとうの反面、悔しさもありました。
むしろ、おめでとう1%で残りの99%は悔しさでした。
次の出会いを探しマッチングアプリでメッセージのやりとりをしている人(1~2人会う可能性あり)がいたり相席屋に行ってみたりとかしてますが、やはり結婚した子がまだ頭の片隅にあります。
こんなマイナスなことしか考えていない自分と対照的に後輩は逆境や恋愛そのものを楽しんでいる気がします。
後輩みたいに逆境の状況でも楽しめるようにするにはどのような心構えをすればよろしいでしょうか。
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コメント一覧

  • refresh約1年前
    メンバー
    なのは 30代 女性
    mokuseiさん、こんばんは。
    お気持ち書いていただきありがとうございます。

    既に恋人がいる人を好きになってしまうと、想いを伝えることすらできないこともあり辛いですよね。
    私は恋人がいる人を好きになったことはないのですが、実らない恋は経験があります。「好き」という気持ちがあるだけで幸せを感じたり「その人が幸せならいいや」と思える瞬間も少しはあったのですが、それよりも振り向いてもらえないことを辛く悔しく思うことの方が多かったです。

    私は、「好きになった人のことを忘れられない」というのはその想いが真剣であった印だと思うし、その気持ちは素敵なものだと思います。
    後輩さんも、楽しんでいるように見えても心の中では実は辛かったという可能性もあるかもしれません。
    まずは、悔しい気持ちは人を愛する気持ちの裏返しであり恥ずべきことではないとmokuseiさんご自身に言ってあげてほしいなと思いました。

    「逆境の状況でも楽しめるようにするには」という問いには答えられておらず申し訳ないですが、mokuseiさんが必ずしも「マイナスなことしか考えていない」わけではないのかなと思い、コメントさせていただきました。
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