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10代後半その他

自殺行為はなぜダメなのでしょうか

3725 134 ごみつき 2023.07.13

私は自殺未遂経験者です、よくテレビとかでいうのですがなぜ自殺はダメな行為なのでしょうか、なぜ死にたくなるような思いをしていない人までもが死ぬなというのでしょうか、生きる権利があるんだったら死ぬ権利だってあるはずです、義務はなくても権利はあります、他人を殺すのはダメな行為だと思いますが自殺はダメではないと思います、苦しくて後悔がないなら死んだって良いと思うのですが、よく「人としての生きる行為を失う」という理由で言う人がいますが逆にそうしたいから自殺するんです、本当になぜダメなのかがわかりません、変な人間でごめんなさい、

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コメント一覧

1件の投稿を表示中21-21件目（全21件）

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約2年前

退会したユーザー

それがなぜ分からないのか・・

その答えはいたって簡単だと思っています。

それは、あなたが変な人間ではなくて、まともな人間だからです。

だいたい、そんなこと分かるはずがないんです。

逆のことを考えてみたら分かりやすいと思います。

自殺はしてもいいっていうことがなんで分かるのか？

みんないろいろ言うと思います。でも、よく聞いてみたら、そして、自分が考える理由を見てみたら、それは全部～だと思うからっていう話にしか過ぎないと思います。

つまり、だと思うだけで事実を分かってる人はいないんです。

ニュースとかで、～だと思うだけのことを、ヒロユキさん風に言えば、それってあなたの感想ですよねっていうことを、分かったつもりになってダメだとか、良いとかいう人はよく見かけるとは思います。

本当のことはいくら頭で考えても分からないんじゃないのでしょうか。

分かったつもりにならないで、分からないっていうことをそのまま言えるあなたの方がよっぽど、まともな人間だと思います。

理屈は理屈。だと思うだけで、事実とは違う。

でも、気持ちっていうのものは実際にありますよね。

かてぃおさんの、生きてて欲しいなっていうような気持ちとか、ごみつきさんのそうしたいなっていう気持ちとか。

考えは事実としてないものだけど、気持ちは事実としてあるものですよね。

ごみつきさんは、そうしたいからするんだよっていう事実の方を見ていますよね。

生きる権利っていうものも、人が勝手に作ったものだから、死ぬ権利も作ろうと思えば作れますよね。

権利も実際にある事実ではなくて、だと思うだけの虚構です。

多くの人にとっては、そう考えた方が便利だからその虚構を使っていますが、それが不便だと感じる人は一定数いるのでしょうね。

でも、今の時代の流れを見ていると、いつかは死ぬ権利も当たり前になってくる時がくるんじゃないのかなって感じたりはします。

だからどうということはないのですが、まあ、だから、ニュースでもなんでもみんな好き好きに、だと思うだけのことをそれっぽく話しているだけなので、そんなに気にしないでいいのかなと思っています。

ニュースとかで偉そうに言ってるのを見て、それが気に入らないっていうのはあるかもしれませんけどね。
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  約2年前
  
  ごみつき 10代後半その他
  
  多分私は守るためではなく嫌いな人の意見を正しいようにさせたくないと感じたからです、両親は自分が正しいと思っている人で私はいつも意見を頭の中で否定します、それは私の方が正しいと感じたからの時もありますが嫌いだから否定する、嫌いだから間違っていると感じていることがあります、要は考え方が嫌いだから否定するのです、
  「虹」ですか、確かに虹って区別がつきませんよね、あとは色を判断できない場合もありますね、あかあおきで考えてもそれはただの発言であってその色の本質は分かりません、
  梅干しがごちゃごちゃなのは私も嫌いです、紫蘇はめんつゆと胡麻油を混ぜたものに漬けておくと美味しいらしいです、
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  約2年前
  
  退会したユーザー
  
  ごみつきさん、おはようございます。
  
  なるほど、そんな風に思ったんですね。
  
  嫌いだからか。
  
  そういう場合は、いいとか悪いとか、正しいとか間違いとかっていう理屈を、嫌いな相手を否定するための道具として使っている感じなのかな。
  
  嫌いなわけは、相手の態度にあるんですよね。そして、その態度はごみつきさんを否定したり攻撃したりするものなんですよね。
  
  そういう相手に対する拒絶。または、仕返し。
  
  そういうことじゃないのかなって感じました。
  
  ここで、ちょっと話を変えますけども、もし否定の対象が他の誰かだったらどうでしょう。
  
  他の誰かが否定されたり、攻撃されたりしていたとして、その誰かをその否定や攻撃から庇ったり、変わりに仕返したりする場合、自分はその否定されてる誰かを助けている形になりますよね。
  
  その時には、自分にその誰かを守ろうとする気持ちがあるように感じませんか。その場合にはですけど。
  
  その上で、否定の対象が自分の場合のことを考えてみてください。
  
  その場合、自分で自分を守ろうという気持ちが働いているようには感じませんか？
  
  そうなるとその多分の話が、本当にそうなのか？の話しになってくるように思うのですがどうでしょうか。
  
  話の前に多分とついている場合には、それは恐らく頭で考えた結果なんだと思います。もちろん、自分の中を見ようとして、ある程度見えたものを材料にしているのかとは思いますけどね。
  
  でも、自分の中をしっかり見ることができたなら、多分はなくなるはずなんです。
  
  そこにあるものを確認するだけの話ですから。
  
  目の前にリンゴがあったなら。多分、リンゴがありますとは言わないでしょう。
  
  まあ、別に見れなくてもいいんですけどね。今、自分が推測の話をしているのか、確かな話をしているのかをそういう言葉でも見分けやすいっていうだけのお話です。
  
  推測の話しはほぼほぼ考えだから、考えに囚われがちな人は、それに気づくと囚われが薄くなって少しは楽に過ごしやすかったりします。
  
  それから、誰かが何かのお話をしている時にも、相手が推測の考えを話しているのか、確かな話をしているのかを見分けやすくって、それも相手の言葉に振り回されにくくなったりします。
  
  まあ、そういうテクニックをごみつきさんが必要としてればの話ですけどね。要らない人には要らない話です。
  
  色の話しはそうですね。考えて発言しても、それは考えを発言したのであって、本質を言い表してはないですよね。
  
  人の色の見える仕組みを調べたら分かると思いますが、同じ場所の同じ赤色を見たとしても、同じ色が見えているかは分からないらしいです。
  
  だから、何が赤なのかはその人次第。
  
  それでも、そこにある色の波長は同じですよね。
  
  そういう意味では、色の本質は波って言えるのかもしれないけども、その波自体は普段の生活の中では捉えてないし、表現してない。
  
  でも、みんなそこにあるのは波ではなくって色だと思って、しかもその色は赤だと思って、赤ですねって話してる。
  
  間違いない、これは赤だって。
  
  それを聞いた人も、確かに、これは赤ですなって(笑)
  
  まあ、その事自体には何の問題もないんでしょうけどね。
  
  人は自分からはそう見えることを、確かなもののように感じて毎日を過ごしている。本質は分からないままに・・っていう、単なる一例のお話でした。
  
  紫蘇をめんつゆと胡麻油で浸けておくのですか。なんか凝った感じのやつですね。
  
  美味しいらしいって、さてはごみつきさんは食べたことないな。
  
  まあでも、ちょっと覚えておきますね。
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  約2年前
  
  ごみつき 10代後半その他
  
  確かに多分がつくものは憶測なものが多いかも知れませんね、でも私が嫌いな人を全員殺したいと思っていることは事実です、ごめんなさい、
  実は私それ食べたことあるんです、文章が変で申し訳ありませんでした、ごま油が入っているからくどいと思いましたが意外とさっぱりでご飯も食べれましたよ、
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  約2年前
  
  退会したユーザー
  
  いや、まあそれは、言ってたとしても、多分嫌いな人を殺したいとは言ってなかっただろうし、仮にそれが事実だからと言って謝る理由が僕にはよく分からないんだけど、どういうことなんだろう？　どう思おうが人の自由なんだからね。
  
  食べたことあったんですね。それって自分で作ったんですか？
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  約2年前
  
  ごみつき 10代後半その他
  
  そう言ってくれてありがとうございます、私がいうことは社会一般では否定するはずなのに演技だとしても本心だとしても肯定してくれてありがとうございます、
  自分で作りました、インターネットいじってたら偶然出てきました、
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  約2年前
  
  退会したユーザー
  
  そうか、きっとそうやって今まで否定されづづけてきたんだね。
  
  どう思おうが人の自由と言ったけど、どちらかというと本心では、そういう思いもその人の大切な思いでしょって思っています。
  
  だって、そう思うっていうことは、多くの場合は、それほどまでに苦しんでいるっていうことだったりもするでしょう。
  
  実際に、否定されづつけてきた背景があったわけじゃない。苦しみ続けてきた事実があるわけじゃない。
  
  だからそう発言することがいいか悪いか、正しいか間違いかなんて本当に些細なことで、その人がそう思ってるっていうこと自体を大切にする方が意味があるし大切なことだと僕は思っています。そこに本質があるわけでしょう。その言葉の奥にある、その人の心に本質が。
  
  だから、否定とか肯定とかそういうこととはちょっと違うのだと思います。
  
  その人はそう思ってる、そう感じてるっていうこと自体を大切にできないと、何をどう言おうが何の意味もないし、ただ正論を吐くだけになっちゃいますよね。それだと誰も何も救われない。
  
  まあ、僕自身も同じように思っていた時があったし、今でもたまに思うしね。正論を吐くだけの人だって、本当はたまには心の中で、この野郎って殺意が湧くときがあったりすると思いますよ。自分は綺麗なふりをして、良さげなことだけ言うから綺麗ごとになっちゃうんだと思います。
  
  僕の場合はもっと言えば、嫌な人だけでなくて世界中の全ての人を殺してやりたいって思っていたぐらいですからね。
  
  だから、そういう人の気持ちは分からないではないですし、僕でなくても、みんな本当は殺意ぐらいは持ったことあるわけだから、ごみつきさんの気持ちも分からないはずはないと思っています。
  
  でも、良い人でいたいから、綺麗な立場に立ちたいから、相手を否定するんだろうと思います。相手を否定して自分が潤いたい。そう思うほどまでに、心が乾いているんだと思います。そういう時には相手の気持ちを見る余裕はあまりないのかもしれません。
  
  前に、ごみつきさんは良い悪いとか正しい間違いの理屈を相手を否定するための道具として使ってるのかな？っていうことを言ったと思います。
  
  ごみつきさんの場合は嫌な相手を否定するときにっていう話だったと思うけど、正論を吐いて相手を否定してくる人は、相手が嫌な相手でなくてもいいんです。
  
  目的が嫌な相手を貶めるためではなくて、自分が良い人でいるため、綺麗な立場にいるためなんでしょうから。
  
  相手の気持ちを見るっていうことは、そういう相手を理解するっていうことにも役立ちます。
  
  理解するって言っても受け入れるていう意味ではないですけどね。ああ、この人は自分が良い人でありたいんだな、そのために否定をしてくるんだな、そういう心でいるんだな、とっても心が乾いているんだなって客観的に見るっていう意味でね。
  
  まあ、だから綺麗ごとを言う人もかわいそうな人ではあるんでしょう。そうなってしまうほどまでに、その人自身も否定されたり攻撃されたりして育ったのかもしれません。
  
  紫蘇のやつ、自分で作ったんですね。紫蘇の葉はスーパーとかで売ってる大葉のパックとかのやつでやりました？
  
  ネットをいじってたら出てきたんですか。っていうか、自分で見つけて自分で作って食べてみたやつを教える時に、美味しいらしいよって何ですか(笑)
  
  って、そんなごみつきさんをちょっといじってみました(笑)
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  約2年前
  
  ごみつき 10代後半その他
  
  死なないでっていう人は死にたくなるような体験をしていないからいうのでしょうか、それか死にたくなるような体験をしたはずの人がしなないでってなぜいうのでしょうか、よく「一回死のうとしたけど本当に良くないよ」とかいう人がいますがそれって悔いがあるってことですよね、私は悔いがないのですが悔いがあるなら死なないほうが良いとは思いますが私は悔いがありません、日本語が変になってすいません、
  スーパーで買いました、自分で作ったりネットにあったものなのでそんなに自分の感想を押し付けたくないなと思い語尾にらしいをつけてしまいました、ごめんなさい、
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  約2年前
  
  退会したユーザー
  
  死なないでって言うのは、死んで欲しくないと思っているからか、死んだら大変ですよっていうことを伝えたいからだと思います。
  
  つまり、自分の気持ちや考えを伝えたいからだと思います。
  
  それらを伝えて自分の気持ちを叶えたい、もしくは自分の考えを教えたいっていうことなんだろうなって思います。
  
  それがそれを言う人のメインになっているからだと感じます。
  
  一回死のうとした人がそれを言う場合でも、自分自身の体験とは関係なく自分の気持ちや考えを伝えたい時はあるだろうし、一回死のうとしたからこそ感じたことがあって余計に死なないでって言う場合もあると思います。
  
  例えば、死のうとした後遺症にものすごく苦しんだ経験があったり、死のうとした後に死なないでよかったと思えるような体験をしている場合です。
  
  そういう話を直接聞いたことはあるし、記事で読んだこともあります。
  
  悔いがあったら死なない方が良いとも言えますが、悔いはあるけど今の苦しさが勝って死に向かう人もいるのではないかと思います。
  
  話しに聞くと、借金苦に苦しんで自殺する人も多いようですが、そういう人達がもっと楽しいことをしたかったとか、こういう夢があったけどとか、思いながら死んでいく場合もあるだろうなと思います。
  
  自分はこうなんですっていうことと、相手はどうなのかな？相手はこうなんだなっていうことを足していくと、見えてきやすいのかなって感じています。
  
  いえ、多分そうなんだろうなと思いつつ、ふざけていじっただけのことですから。まあつまり、僕の悪ふざけです。
  
  とは言え、美味しかったって感想を言うことや、オススメだと話すことは、それだけなら押し付けにはなりませんよ。
  
  まあでも、そうなるのが嫌だったっていうことなんですよね。
  
  それは押しつけだからそんな風に言わないでよっていう人も中にはいるみたいですしね。
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  約2年前
  
  ごみつき 10代後半その他
  
  やっぱりただの他人の自分勝手な発言ですよね、私はいつも思ってしまうんです、こういう人たちに死にたくなるような体験をさせたいなって、私って最悪ですね、
  なんか上手く伝えられていないようで申し訳ありませんでした、私は本当にダメな人間でごめんなさい、
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  約2年前
  
  退会したユーザー
  
  そうですね。世の中では、自分の立場から見ただけの発言が多いように感じています。
  
  前のコメントにも書きましたが、コミュニケーションにおいては、自分側から見た場合と相手側から見た場合の両方がないと一方的なものになってしまいます。
  
  ですから、ごみつきさんが、こちら側の立場からはどのように見えるのかを知ってもらいたい思うのは、まあ、そうだろうなぁと思います。
  
  こちら側と言っても、死にたくなる人も人それぞれだから、ごみつきさん側のっていうことになるのだとは思いますが。。
  
  ただ、こちら側の立場に立ってものを見てもらいたいという欲求は、相手にとっても同じ欲求を作ってしまいます。
  
  つまり、こちらが相手の立場のからの見解を理解することが、相手に理解してもらうことの前に必要になってくるということです。
  
  欲求というものの仕組みは、世の中ではそのように働いてしまうように感じていて、ある意味この世界の自然法則のような感じがしています。
  
  世の中では、コミュニケーションの場がスムーズにいかない場合がたくさんありますよね。政治家の議論も、市民活動の議論も、会社組織や、何らかのグループ内でも、ご近所同士や知り合い同士、家庭の中でもそういう場合がたくさんあると思います。
  
  それは、世の中に、自分の立ち位置からしかものを見ないような自分本位の人があふれかえっているからだと感じています。
  
  最悪とかダメとか、そういうことで結論づけると、それは思考停止しているということなので、考えがどうしても浅くなりがちだと思います。
  
  そういう風に思うこと自体は自由なので、人それぞれ好きにしたらいいと思います。
  
  ですが、なんでだろう？っていうことを解消することを望むのならば、そう思ったとしても、そういうことで結論づけずに、そういう評価をはずしてから、あらためてものをよく見てみたら見えてくるものがあるように感じています。
  
  まあ、評価は評価でしかないですからね。レッテルですから。
  
  どのようなレッテルも、その本人そのものを現すことはできないなって感じています。名札は名札。本人そのものではないですからね。
  
  今の世の中では、大人が子供を育てるという循環になっているでしょう。
  
  だから、どうしても大人の態度が子供の態度を作ってしまいます。
  
  だからこそ、まずは直すべきは大人の態度だということが、理屈としては理に適っているのだとは思いますが、多くの人は自分が正しい、直すべきは相手の方だという場合が多いから、なかなかそうは行きづらいのが現状だと思います。
  
  そうじゃない場合もたくさんありますけどね。
  
  だけど、そういう場合の時には、いかにそういう大人から自分自身を守っていくかが子供にとっての課題になると感じています。
  
  その一つのやり方が、理にかなった発想を身に付けるということだと感じています。
  
  他には暴力を使って攻めたり、閉じこもって守ったりというのもありますね。多くの人がこれらのやり方を採用していますが、結果的に良い結果を得られているとは感じていません。
  
  理にかなった発想を身に付けることがある意味唯一、人にとっての良い結果を得られるもののように感じています。
  
  そのために、評価をして結論づけて終わりでなく、一度そう思った評価をはずして、思考を固定させないことが必要になってくるのだと感じています。
  
  そうでないと、正確にものごとを見つめることができないからです。
  
  できれば、世の中の大人たちにそのようにしてもらえたらと思っています。
  
  それを、そういった歪んだ大人が作る世界の中で、そういった歪んだ大人に取り囲まれている中で、そこにいる子供たちがやることは、本当に容易なことではないと感じるからです。
  
  そういう僕も、世の中のみんなからはズレた生活をしていますが、世の中の大人の内の一人ではあるので、できるだけ自分自身の固定観念を外して、レッテルを張ることを避け、ものごとをできるだけ正確にとらえることに向かっていかないとなと感じています。
  
  それが、お互いを尊重することに繋がって、多くの人が、特に小さい弱い立場の者が苦しむことが減っていくのでは？と感じています。
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