解決済み
ただ話を聞いてほしい
10代前半
男性
負の感情が脳を支配して、止まらない。苦しい
visibility577 edit2023.12.28
母が死んでから僕は不登校です。姉は学校父は仕事で家に一人でいる時間が長くて、その間、勉強して、休憩をしてという形で過ごしていました。
ですが最初に話した通り机に座ることが、できなくなりました。そのせいで脳内が自分を責める自分と、自分を養護したい自分が頭の中で争い、非常にやかましいことになりました。
時折黙れやうるせえなど大声を発し一時的に黙らせますが、そんなことで収まるはずもなく、すぐにまたやかましくなります。
そんなことが続くと、心もすり減るわけです。もう嫌になって。勉強という言葉を忘れて、全部捨てて逃げ出したい。頑張りたくない。もう、やりたくない。
嫌なんです。勉強したってテストでいい点を取れないし、勉強してなくてもテストでいい点が取れるときもある。なんで頑張らなきゃいけない。頑張る姿が美しいとか、当の本人は気が気じゃない。これでいいのか迷って、一歩一歩が重い中で進むたびに足が重くなっていく。目の前は真っ暗で今にも奈落に落ちてしまいそう。
わかってるさ。高校受験程度で頑張れないのなら大学受験でも、就活でも、社会人でも頑張れないって。これから先もっともっと辛いことは山のようにあって、今より苦しくて辛いときが何度も何度も来る。だから今頑張らないといけない。正論ですよ。全面的に同意します。でも、歩けない、前を向けない、立てない。
父さんも毎日つらそう。会社が嫌そう。大変そう。でも毎日行ってる。偉いすごい尊敬。でもそんな人が身近に居るからこそ、僕の未熟がより目立つ。光が強すぎて、影がより目立つんです。
誰かに言ってほしいのかもしれません。もう頑張らなくてもいいって。もう大丈夫だよって。誰かこの甘えを叶えていただけませんか
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