一緒にお話したい
30代 男性

これは私が間違っているのでしょうか?

閲覧数205 コメント数2 personなおき edit2024.04.16

今年2月に女の子が産まれました。埼玉の戸田に住んでいて、戸田で出産して妻は神奈川の横須賀に里帰りをしました。私は現場代理人の仕事をしているので、日曜日しか休みがなく、体調を崩した日意外はほぼ毎週休みに横須賀まで行き子供に会ってました。そして里帰りから妻が帰ってきて、子育てを2人で頑張ろうと話して頑張って行くはずでした。
私は仕事から帰ったら子供をお風呂に入れて、料理は2人で交互に行い、皿洗いも基本2人でやります。洗濯物は妻がやるのですが、その間も子供を抱っこしたりして面倒を見てました。ミルクはなるべく私があげるようにして、一息つくと妻がお風呂に入ります。その間は私が子供を寝かしつけています。しかし中々子供が寝ないのでお風呂から出てきた妻に変わってもらい寝かしつけを任せています。その間僕は寝ずに待っています。
この僕の行動は間違っていますでしょうか?
妻に寝かしつけまでやってと怒られるのですが、私が完璧に寝かしつけまでやるのが普通なのでしょうか?教えてください。
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コメント一覧

  • refresh1週間前
    なおきさん、こんにちわ。
    素敵な旦那さまですね。素晴らしいと思います。お仕事お疲れなのに、家事も育児もされて、本当に頭の下がる思いです。毎日お疲れ様です。
    きっと奥様もとても心強く頼りにされていると思います。
    そして、普通かと聞かれれば、普通です。

    私はなおきさんよりも遥かに年上のBBAで、50、60代の哀れなオッサンを沢山見てきました。
    その結果をお伝えすると、このくらいは普通、当たり前、人間の条件だと思って下さい。

    私の見てきた年上の殿方たちは、皆さん、箸の一つも出せず子供の誕生日も覚えられないワーカーホリックで、この数十年の不況でワーキングプアになった方々です。
    彼らは、ある人は妻子に見捨てられ、ある人は妻に先立たれました。その後は揃って短かったです。一概には言えませんが、誤解恐れずいえば、ご自身の健康管理、衛生管理が難しかったのだと思います。

    子供は、同年代妻より(年の差的に)冷たいので、記憶がなくても手取り足取り世話をしてくれた人には、手取り足取り世話をしますし肌のふれあいがあります。でも、金銭の補助を受ければ、余裕があれば「金銭」の補助をしてくれるでしょう。余裕があれば。

    産後の女性はとても不安定で、体調を崩すと何ヶ月、何年、或いは一生体調不良に悩まされます(コレは私が当人です)。心も同じで、何故か出産前後数ヶ月の強い記憶が一生感情的に残ったりします。奥様が心細い今こそ、旦那様の腕の見せ所。ココで奥様をありったけ大切になされば、なおきさんは奥様に一生頼りにされ愛され続けるかもしれません。

    どうかお子様の情操教育のためにも、奥様と仲良くラブラブでお過ごし下さい。今年の暮れか来年春には、「ママ」「パパ」と呼んでくれるはずです。

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