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10代前半 男性

父親が自分の進路を否定しかしてこない

visibility512 chat3 personえび edit2024.08.18

中学3年生です。
私は、高校受験を控えているのですが、中学1年生から行きたいと思っていた偏差値59位の公立高校を志望校とし、勉強しています。
父親から進路について聞かれることが何度かあったのですが、その高校に行きたいと言ったら、「いやお前には無理だよ」と言われました。
父親にはテストの成績や模試の結果などを見せたことはほとんどなく、自分の成績をあまり知らないのに、「無理だよ」と決めつけられ、とても悲しかったです。
そして、自分が私立の体験入学に行くと伝えた時、「私立とか絶対行かせない」と言われました。
確かに、私立は公立よりもお金がかかるし、親としては公立の方がいいとは分かりますが、受験生の身としては、「公立に落ちたら...」という想いがストレスで、受験に対しての恐怖感が高まるので、私立は受けておきたいです。
特に私は、お腹がストレスにとても弱く、毎日、処方された薬を飲まないと、少しのストレスですぐお腹が痛くなってしまうので、「公立に落ちたら...」というプレッシャーの中でで受験をすることができる気がしません。
話は変わりますが、たまに父親から「大学どこ行くん?」と聞かれることがあります。毎回、「なんで高校受験があるのに大学の話をするの?」と思いながら、適当な大学を言って流しています。そして、自分が言った大学に関して色々言ってくるのですが、父親自身、そんな偏差値が高い大学に行っていないのに、某学歴厨YouTuberみたいに、「私立行くやつはバカ」とか、「〇〇大学はFラン」とか言っていて、「滑稽だな」と思いながら聞いています。そして、「なんの為に大学行くん?」と聞いてきて、「いやそんなのどう考えても決まってないだろ」と思いながら、「就活で有利になりやすいから」とか色んなこと言ったら、「いやいや、そんなん〇〇すればいいじゃん」とか、「いや、それは違うでしょ」とか、何かと否定してきます。子供が何も知らない事でマウントをとってくるのは普通にウザイし、何がしたいんだろと思います。
進路の話とは変わりますが、いつも学校の事は何も聞いてこないのに、宿題の事に関しては毎回のように聞いてきます。確かに宿題はやってるか聞いた方が子供のためになりますが、それだけしか聞いてこないのは揚げ足をとっているとしか思えません。しかも、大量の宿題が出た時に、徹夜して終わらせたら、次の日に、父親から「夜遅くまでやるなよ」と言われ、また大量の宿題が出た時に、早起きして終わらせたら「昨日のうちに終わらせとけよ」と言われ、「どっちなんだよ」と思いました。
以上の事以外にも父親は自分の行動・発言を否定してきます。
このような親とはどのように接するのがいいのでしょうか。
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コメント一覧

  • refresh約11ヶ月前
    Gash Kiyo 30代 男性
    確かに、こっちが何をしてもマウントしかやってこない
    人が親であると色々煩わしい事ってありますよね。

    今高校受験を抱えている子に大学の事を聞くとか
    意味わかんないです。それはハッキリ言って、「獲らぬ
    狸の皮算用」(タヌキを捕まえてないのにその毛皮が
    いくらで売れるか電卓で計算している、足下の見えて
    ない愚か者を指した言葉です)だなあと正直思いま
    した。
     ハッキリ言って集中乱れますよね。そういうこと
    やられると。ましてやおなかが痛くなりやすい
    体質ならなおさら不安にもなろうというものです。

     個人的な願望を言うと、耳栓をかけて(お父さん
    からの言葉はシャットアウトして)勉強に取り組む
    事に尽きると思います。お父さんからのモラハラが
    余り酷いときはお母さんとかおじいさんおばあさん
    に相談しても良いと思います。
     
  • refresh約11ヶ月前
    ぷーぷー 30代 男性
    コメントさせていただきます。トピック拝読しました。

    私の父は真逆で、面倒ごとにノータッチの性分、口出しされませんでした。
    口出しされるのも、良し悪しですね。

    投稿者さまのお父さまは、何かしらにつけ「いや、…。」を枕詞(まくらことば)にして、精神的に組み敷きたがる傾向があると伺いました。私の知り合いにもいますよ。そういうの…。

    ただ、そういう人は自分以外の人間が成功したり、うまく行くのを知ったり見たりすることを嫌います。だから、ちょっとかわいそうな人たちなんです。また、その人たちは過去に何かを失敗した経験があると、それが尾を引いて「自分以外の人たちも失敗すれば、何となくホッとする」といった事で安心する(ヒーリング・ファンタジーというそうです)ものです。

    もし投稿者さまのお父さまが、上のようなことでマウントばかり仕掛け続けて来るなら、親子である手前身近に居続けられるので厄介ですね。なかなか難しいことは分かるつもりですが、「距離を置くこと」これに尽きます。

    親と意図的に距離を置くことに罪悪感を感じるかもしれませんが、投稿者さまには「自分を大切にして、自分のために行動する自由」があります。そして、世の中の親たちのなかには、精神が未熟な者がいます。たしかに親としてこれまでしてくれた学費や衣食住のような表面的な支えには感謝すべきかもしれませんが、子どもの精神的な支えについては別問題です。子どもを物理・経済的に支えることができても、精神的に支えるどころか壊してしまう親もいます。私の父のように…。

    長文となりましたが、一度きりの人生です。成功/失敗など二の次で、後悔のない納得できる受験にしてください。受験勉強中に、たいへんお邪魔いたしました。応援しています。
  • refresh約11ヶ月前
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