解決済み
一緒に対処を考えてほしい
初回返答から提案

心理士さんに言われた言葉を思い出し、怒りと悲しみ、不安を感じています。
visibility650 edit2025.06.07
私は親からの虐待によりPTSDと診断され、心療内科に通い、投薬治療を続けてきました。しかし、投薬では十分な効果を感じられなかったため、認知行動療法を受けることにしました。
認知行動療法では、医師ではなく心理士さんが担当してくださり、数回にわたり治療を受けてきました。認知行動療法には、テキストやトラウマ体験の読み上げを行う療法が含まれており、私は7回目までそのプロセスに取り組んできました。
しかし、回を重ねても効果を実感できず、ただ苦痛ばかりが強くなる状況が続き、通院自体が辛くなってきたことを事前に心理士さんにお伝えしていました。その上で私は、読み上げという方法が自分には合っていないと感じ、「控えさせてほしい」と伝えました。治療自体をやめたいのではなく、代替案として黙読なども提案しました。
ところが、心理士さんからは以下のような言葉を返されました。
「では、従わないのなら自己責任です」
「あなたは治療する気がないのではないか?」
「向き合っていない」
「やらないという姿勢が強いようですね」
私は、これまで心理士さんと話し合いながら、苦しみを感じつつも課題に取り組んできました。なのに、なぜこのように否定されるような言葉を言われなければならなかったのか、今も理解できずにいます。
心理士さんを信頼し、自分の辛さやトラウマ体験を誠実に語ってきました。しかし、認知行動療法の枠組みに沿わない体験を話すことが、「治療への抵抗」として捉えられてしまったようです。
心理療法とは患者と心理士が相談しながら進めていくものだと思っていました。実際にこれまで、合意のもとに治療を進めてきました。
この心理士さんとはもう信頼関係(治療同盟)が築けないと感じ、最終的に認知行動療法は10回で中断しました。治療効果は実感できず、ただただ辛い経験として終わってしまいました。
今もなお、心理士さんに言われた言葉が繰り返し思い出され、辛い気持ちや怒り、悲しみ、不安が去ってくれません。今日もまた、その言葉を思い出して不快な気持ちで目を覚ましました。
PTSDの治療のために通院したはずなのに、なぜ治療の場で二次的なトラウマを負わされなければならないのか。どうしても納得できず、心理士さんの言動に心が乱れています。
そこでご相談です。
このような対応をする心理士について、どう思われますか?
また、心ない言葉を言われてしまい、その記憶が何ヶ月も日常の中で繰り返し蘇ってしまうような場合、どのような対処法が考えられるでしょうか?
同じような経験をされた方がいらっしゃれば、その時の対処法や乗り越え方など、ご助言をいただけると嬉しいです。
- ココトモ「交換日記」を書いて繋がろう♪
-
今日の出来事、気持ち、頑張ったことをみんなでシェアする『交換日記』ができました。 自分の日記を書いたり、他の人の日記にコメント&フォローしたりすることで交流を深めることができます♪
交換日記はこちら