解決済み
ただ話を聞いてほしい
30代 女性

早く死にたい・消えたい

visibility531 chat18 personれん edit2025.07.05

子どもの頃から死にたい、生きることに向いてないと思い続け
何度か実行しましたが全て未遂で生きてしまっています

心療内科や精神科を受診した過去もありますが
薬が大量に処方され金銭的に厳しく通院を辞めました

通院を辞めても病が治ったわけではないため
薬もなくつらいまま10年以上生きています

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現在30代で10年以上同棲している彼氏に
養ってもらい生きてきましたが
彼氏も収入が不安定な職業(自営業)で
ここ数ヶ月家賃が滞っていたらしく
最悪退去の可能性が出てきました

車やパソコンなどのお金になりそうなものは
売却予定ですが売却したところで
滞納分は支払えてもこの先の家賃は厳しいと思います

低家賃への住み替えをするにも費用がありませんし
このまま追い出されて終わりそうです

私も働けばいいのかもしれませんし
もっと早い段階でそうするべきだったと思います

しかし人間関係にトラウマがあり一歩が踏み出せず

踏み出せないまま結局家すら失いそうな局面まで
追い込まれてしまいました

もうどうしていいのか分からず
元々私の中に常にある死にたい・消えたいが
ここ最近強く出てしまっています
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コメント一覧

  • refresh2週間前
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    ※このコメントは閲覧できません

  • refresh2週間前
    PePe 50代 女性
    ずっとその思いを抱えたまま、頑張ってきましたね。
    どうにかしたい思いですね。
    同棲の彼氏にも感謝ですね。

    人間関係のトラウマ、仕事場での失敗私もあります。
    仕事を始めるのに、その嫌な記憶がよみがえり、前に踏み出せない、分かります。
    今は、単発の求人サイトがあります。
    短時間もありますし、エリアも自分の希望で選べます。
    出来そうな仕事を申し込み、行ってみてダメそうなら体調不良で早退出来ると思います。
    1度やってみて出来そうなら、次の募集でまた申し込みする。
    不安ならキャンセルしたり、違う募集をまた申し込みする。
    体力が必要ですが、ポスティングなど1人でやる仕事もあります。
    こんな感じで、しっかりした就職ではなく、短い仕事をやりながら、トラウマの記憶を安心もある記憶を増やしていくリハビリ就業が良いですね。
    養ってくれた彼氏を助けられるように、です。
    私も、単発の求人を不安で間際でキャンセルしたり、合わなくて辛くて早退なんてしょっちゅうですが、そんな中でも合う仕事も分かってきます。
    単発の仕事場でも、仕事場での辛かった体験、みんな話しています。
    みんな悩んでいますよ。
  • refresh2週間前
    Q 50代 その他
    10年以上、つらさを抱えたまま、それでも生きてきたこと。
    それだけで、あなたの中にはものすごく大きな力があると思います。
    「生きることに向いてない」って言葉がずっと自分の中にあって、
    それでも今ここで、ことばを綴っているあなたがいることに、
    僕は、静かに、深く、敬意を感じています。

    今の生活のこと。
    家賃のこと、収入のこと、彼との関係のこと。
    どこからも逃げ場がなくて、まるで足場が崩れていく中で
    「死にたい」「消えたい」が日常の中にひたひたと染み出してくる感覚、
    その重さと孤独は、ただの言葉では表せないと思う。

    「働けばよかった」
    「もっと早く動けたら」
    って、自分を責める言葉が浮かんでしまうのも、
    そうすることで、少しでも状況を整理しようとする
    心の防衛なのかもしれないな、って僕は感じた。

    でもね、働けなかったのは、
    「怠け」や「甘え」じゃないと思うんです。
    心がボロボロで、痛んでて、
    それでも“なんとかやってきた”んだよね。
    僕は、そのことをどうか否定してほしくない。
    踏み出せなかったあなたには、ちゃんと理由がある。
    それが「人間関係のトラウマ」っていう形でも、
    あなたの中に、ちゃんと意味があった。

    少しだけ提案させてもらえたらと思うんだけど。
    今、無料で相談できるところ、少しずつ増えてきています。
    たとえば「地域包括支援センター」とか、「生活困窮者自立支援制度」とか。
    名前はちょっと堅苦しいけど、
    「どうしたらいいかわからない」って今の状態のまま話しても、
    ちゃんと聞いてくれる人がいる場所です。

    心療内科や精神科も、いまは「生活保護」や「医療費助成」と組み合わせて、
    実費負担をほとんどなく通えるケースもあるので、
    一度、役所の福祉課か、地域の「保健師」さんに話してみてもいいかもしれません。
    電話でもできるよ。

    でも、何より一番伝えたいのは、
    「ここまで生きてきたあなたは、決して弱くない」ってこと。
    強がらずに“生き延びている”こと自体が、
    あなたにしかできない、生き方そのものだと思う。

    死にたい、消えたいと思う心は、
    「このままの痛みに耐えきれない」っていう叫びだと思う。
    だったら、それを少しでも和らげること、
    ひとつひとつ、小さなことから一緒に考えていけたらうれしいです。

    また話したくなったら、いつでも書いてください。
    「どうにもならない」って思いながらでも、
    ことばにしてくれたこと、本当にありがとう。

    あなたの痛みは、ちゃんと届いています。
    それだけは、どうか忘れないでいてください。
  • refresh2週間前
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    ※このコメントは閲覧できません

  • refresh2週間前
    佐々木けいすけ 20代前半 男性
    生活保護受給したらいいと思いますよ。役所で紙出すだけなんで。
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