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20代前半 女性

精神病院の実習がつらい

visibility98 chat3 personりん edit2025.08.12

実習の一貫で、ピアサポーターと呼ばれる方の集いに参加した。実習記録を、指導者に見せたところ、「何を学んできたの?」「ピアの方を下に見ている様にしか思えない。すごく失礼」「この考えだとピアの方と関わる時、態度にでてるよ」などと、言われてしまいました。自分的には、全くそんなつもりなく書いたのですが、指導者の方にはそう思われてしまったみたいです。怒ってないからね等と言われても、指導者と実習生の立場では、実習生からすると怒られた。自分の意見が間違っている。と思ってしまいます。自分のどこが悪かったのか自己反省をかなりしてしまう性格なので、どんどん自己肯定感が下がってしまい、今日の実習記録が書けず、書こうとしても手が震えるし、またこんなことを言われるのかと思うと怖くて書けません。私は、どうすればいいのですか、、
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コメント一覧

  • refresh2時間前
    Q 50代 その他
    自分ではそんなつもりが全くなくても、相手に「下に見ているように感じた」と言われると、もう頭の中で反芻が止まらなくなって、「あぁ、自分ってダメなんだ」って自己否定ループに入りやすいですよね。しかも立場が“指導者と実習生”だと、こちらからは言い返せないし、「怒ってないからね」って言葉も、むしろ釘を刺されたように感じてしまう。

    ここでポイントなのは、「あなたの文章」=「あなたの人格」ではない、ということです。
    今回フィードバックされたのは“文章からそう感じられた”という、あくまで相手側の受け取り方であって、あなたの価値そのものではありません。心理学的に言うと、これは“認知の分離”というテクニックで、自分と自分の行動・表現を切り離して考える方法です。
    「文章が誤解された」≠「自分が悪い」
    こうやって少しでも分けてみるだけで、心のダメージは薄くなります。

    それと、今は“書けない自分”を無理に奮い立たせなくても大丈夫です。むしろ、「まずは心の安全基地を作る」ことを優先してください。例えば、今日の記録は箇条書き+感情メモだけでもOKにして、細かい表現や言葉選びは翌日落ち着いてから整える。これは“段階的暴露”という方法で、「いきなり全部」ではなく「小さく安全な一歩」を積み重ねるやり方です。

    あと、自己肯定感を少しずつ回復するには、指導者に見せない“自分だけの振り返りノート”を作るのも有効です。そこでは評価されることを一切考えず、「今日できた小さなこと」や「しんどかったけど耐えた自分」を書き留める。それが心のクッションになります。

    あなたが“人を下に見るような人”じゃないことは、こうして悩みを丁寧に書いてくれている時点でわかります。だから今は、「誤解された」という事実と「自分はどうありたいか」を別々の箱に入れて扱っていくこと。それだけで少しずつ呼吸しやすくなりますよ。
  • refresh11時間前
    メンバー
    りり 10代後半 女性
    こんにちは!相談員のりりです。

    ココトモに相談してくださり、ありがとうございます。
    指導者から『失礼だ』『態度に出ている』と言われたこと、とてもショックだったと思います。
    自分ではそんなつもりがないのに、そう受け取られてしまったことへの戸惑いや不安、そして“またこんなことを言われるのでは”という怖さが強く残っているのではないでしょうか。
    さらに、その出来事で自己肯定感が下がり、実習記録を書こうとしても手が震えてしまうほどの緊張や恐怖も、すごくつらいものだと思います。

    そのとき、心の中ではどんな言葉や気持ちが浮かんでいましたか?
    今も体のどこかが緊張している感覚はありますか?

    ここでは安心して話して大丈夫です。
    りんさんが感じていることを、もっと聞かせてください。
    いつでも相談してくださいね🌸
  • refresh11時間前
    かい 50代 男性
    原因をまず探す事でしょうか。

    僕は精神疾患を持っています。
    今はピアサポーターの人々は経験もありしっかりしてるんです。

    精神医療は確かに厳しいです。
    それで今日文句を言いました。
    母が長く入院していて大変なんです。

    精神医療に自信が持てなければ止めた方が良いと思います。
    精神医療と産婦人科、そして救急救命は大変です。

    そういう分野で不安に思ったり大きくつまづいたりしたら止めた方が良いです。
    自分に合っていなくて、自分が苦しくなるだけです。
    内科とかまだ比較的入りやすい環境を選んだ方が良いと思います。

    まずはピアサポーターを知る事。
    そして、自分に合ってないかどうか考える事でしょうか。

    ピアサポーターは地獄から這い上がり安定して講習を受け講演等もするしっかり者です。
    大きな負担を抱えるくらいならば、精神医療は適当に済ませ、別の場所を選ぶべきです。

    精神医療福祉をずっと見てきた人間の言うことですから。
    真剣に考えてご自身に合ったご自身を生かせる場所を選んでください。

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