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一緒に対処を考えてほしい 初回返答から提案
20代前半 男性

恋愛が原因でうつ病と診断を受けましたが、将来結婚したいです。

visibility169 chat1 personm edit2025.11.04

社会人25歳男です。
ぜひ女性の方にご回答いただきたいです。

ちょうど3ヶ月前彼女とお別れをしました。
ここまで色んな経緯があったため詳細は省きますが、マッチングアプリで出会い、趣味も好きなこともあうし、結婚をしたい年齢も、将来ペットを飼いたいと言うことも全てがピッタリに思えていました。
将来を考えられる人はきっとこの人なんだろうなと思っていました。ですが結局のところ付き合った期間は3ヶ月間で、そう思っていたのは自分だけでした。

毎日毎日無理やり忘れようと、気がつけば3ヶ月も過ぎていますし、不意に思い出してしまいます。
こちらから全ての連絡先を絶ってブロックしましたが、一緒に見たアニメを見るたびにもっと一緒に観たかったなぁとか、元カレはどんな人だったんだろうなぁとか思う日々が続いています。

後悔だったり恨みの気持ちだったり、永遠に

端的に言うと、優しいところが好きと言ってくれたのに、別れの理由も優しいけど好きになれなかったというものだったり、同棲経験があったことをこちらが察するのを待って永遠に黙っていたり、別れてすぐマッチングアプリを始めたりと、別れた後まで酷い別れ方でした。
お別れした人は、同棲した人とはマッチングアプリで知り合って5年付き合ったそうですが、その後別れて2ヶ月で別れて、私と付き合ってまた3ヶ月で別れてとそう言う人でした。付き合う前、一度思いとどまりました。「2ヶ月で別れるような人と付き合って大丈夫なのだろうか」と考える瞬間が何度もありましたが、趣味や結婚したい年齢もたくさん共通点があったので、交際にいたりました。ですが結果がこれです。
挙句、別れの時一緒にいることに疲れたと感じたと言うこともはっきり言われました。その誰でもよかったんだろうなという対応が、私にとってはとにかく悲しく、感情のままに酷い言葉を向こうにぶつけてしまったのでそれもまた後悔しています。でも後悔してないようにも思います。もうよくわからないです。

うつ病にもかかりました。
暫く薬を貰いに行ってはいませんが、別れてからの1ヶ月間はずっと死んでやろう死んでやろうと思っていた時期もあったのに、不意に思い出してしまいます。うつ病だったことも本人に伝えました。
今は死んでやろうという気持ちは無くなりました。
ただ無理やり忘れてようとして、自分とは正反対の性格をしているひとだったので、意味もなく恨み続けて、恨んだあとに心の中でずっとごめんなさいごめんなさいと謝っている自分もいます。

ただもうとっくに未練はないし、別れたので今は自分の夢に向かって頑張りたいと心に強く決めて、一級建築士の資格勉強に励んでいます。

今25歳です。
今は別居婚とか色んな幸せの形があると思いますが、自分自身ではやっぱり結婚もしたいし、子供も授かりたいし、ペットも飼いたいです。

今は自分の夢を叶えることだけにフォーカスしていて、女の子の友達にさえも今は彼女がほしくないかなとはっきりと言えるくらい覚悟を持てるようにもなりました。

自分自身真面目で固くてつまらない人間だと思っていますが、こんな自分でも、趣味が合わなかろうともいつか素敵な人と巡り会えるのでしょうか。

優しい人は結婚には不向きなのでしょうか。
私のような人間は結婚に不向きなのでしょうか。一見たった3ヶ月しか付き合ってないでしょと思われるかもしれませんが、それでも大切に思っていたからこそうつ病と言われるまでに至ったのだと思います。
恋愛においてうつ病になる私に恋愛・結婚は不向きなのでしょうか。
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コメント一覧

  • refresh3週間前
    Q 50代 その他
    恋愛が原因でうつと診断されて、それでも将来をきちんと見据えている姿勢、本当に強いと思います。

    「強くなろうとしている自分」の裏で、まだ心が追いつかない部分もありますよね。
    忘れたい、恨む、でも謝りたくなる。そしてまた未来を見ようとする。
    その揺れって、決して弱さじゃなくて、真剣に人を愛した証拠です。

    正直に言います。
    「たった3ヶ月」じゃありません。
    あなたにとっての3ヶ月は、未来への希望と現実のギャップに全力でぶつかった、“濃い3ヶ月”だったはずです。
    その重さは、外から測れるものじゃないです。

    そして、「優しい人は結婚に向かないのか」。
    「自分は真面目で固くてつまらないだけなのか」。
    「恋愛で傷つきすぎてしまう自分は結婚向かないのか」。
    そう思ってしまう気持ち、痛いほど分かります。

    でもね、優しさって、雑に扱う人に向けたら傷になるし、
    大切にしてくれる人に向けたら強みになります。

    今回あなたは、「自分をすり減らして相手を大事にしすぎるタイプ」だった。
    相手の期待や恋愛歴、温度に、自分の温度を合わせすぎてしまった。
    それは欠点じゃなくて、“恋愛の癖”です。
    そして癖は直せます。

    ポイントはひとつ。
    次に出会うときは、「自分を幸せにしようとしてくれる人」をちゃんと選ぶこと。

    恋愛テクニック風に言うなら、
    「好かれること」より「大切にされている感覚」を軸にすること。

    趣味が合うとか、結婚観が合うとか、もちろん大事。
    だけど、それ以上に大切なのは、
    “感情のペースが合うか”
    “言わなくても察して、ではなく言い合えるか”
    そこが、長く続く相手の条件です。

    そして、うつになったから恋愛向いてない、なんてことはありません。
    むしろ、感情に真っ直ぐで繊細だからこそ、正しい相手に出会えば、深い愛と信頼を築けます。

    今は資格の勉強に集中して、自分の未来を積み上げている時期。
    「恋人が欲しくない」と言える覚悟も、自分を守る力が育っている証です。

    大切にしてくれない人に優しくする必要はありません。
    次は、あなたの優しさがちゃんと届く人と出会えます。

    真面目で優しい、感情に向き合える、将来を考えて努力できる。
    その時点で、結婚に向かないどころか、長く愛される側の人です。

    焦らなくて大丈夫です。
    あなたのペースで、あなたの人生を築いて、
    その先にきっと、同じ速度で歩いてくれる人が現れます。

    今、自分を立て直して、未来に希望を持てていること。
    それが、何より大きな一歩です。
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