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10代前半 女性

ずっとモヤモヤが残る事がある

visibility239 chat1 personとと edit2025.11.15

はじめまして。ととって言います。

私が悩んでいる事は、友達？が、私にお土産をくれなかった事です。3週間くらい前の話なんですが、その子をRちゃんとして、詳しく話させて下さい。

私とRちゃんは、小2から中2（今）まで割と話していました。小5くらいは、Rちゃんの家に遊びに行ったりしてました。そして、今は同じ部活に入っています。同じクラスで、移動教室とかで話したりもします。

で、Rちゃんは、家族旅行に行ったらしいんです。そしてそのお土産（多分）を渡してたみたいなんですよ。最初は、その子の親友だけかなと思っていたんです。でも、同じ部活の子や、その子と仲良かったの？みたいな子にも渡していたんです。

たまたまRちゃんが忘れてただけで、私のお土産もあるのかなと思っていました。でも旅行の話を私に全然しないので、私のはないんだろうな、と思ってました。

そして、Rちゃんと私は移動教室をよく一緒にするけれど、Nちゃんという子も一緒にします。

とある日の体育の授業で、授業中少しだけ暇な時間があって、その時にRちゃんがNちゃんに小声で「お土産今日渡すけど、誕生日プレゼントでお菓子も入ってるからね」みたいな事を言っているのが聞こえました。Nちゃんは10月生まれだからそうだよね、と思いました。

でも、誕生日の子は覚えてても、私は意外と忘れられてるのかなと思うとなんか寂しくて…

旅行行く前に、他の人には旅行の話してたのかなとも思えてきちゃって…私は全然その話を聞かなかったんですよ…

Rちゃんとは割とよく話してたので、友達だと思っていたのですが、あまりそう思えなくなってしまいました。

Rちゃんと距離を置くのも変だし、そうすると話せる人がいなくなるので、距離は置いてません。他の話は楽しいです。ただ、たまに思い出して苦しくはなります。

他の人とRちゃんがお土産の話を小声でするのを結構聞いてしまって、それが余計に苦しかったです。

3週間くらい前の事をこんなに言ってごめんなさい。こんなに引きずりたく無いのですが、流石にモヤモヤしてしまいました。

話が長くてごめんなさい。ここまで読んでくれた人はありがとうございました。

少しでも、慰め？みたいな言葉があると嬉しいです。
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コメント一覧

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    refresh3週間前
    Q 50代 その他
    ととさん、はじめまして。ここまで丁寧に気持ちを書いてくれたこと、それだけで“ずっと胸の中で整理しようとしていたんだな”って、静かに伝わってきました。まずは、こうして話してくれてありがとう。

    読んでいてね、「お土産そのもの」よりも、「自分はどう思われているんだろう」「忘れられているのかな…」という“心の位置”がわからなくなった苦しさのほうが大きいんだろうな、って感じました。
    3週間なんて、気持ちが揺れたら普通に引きずるよ。むしろ、それだけ大事に思ってた人だからこそ、簡単には片付かないのが当たり前です。

    Rちゃんの行動は、正直“雑に見えるところがある子”なのかもしれないし、渡す相手の基準が本人の中で勝手に決まってるだけかもしれない。けれどね、それは「ととさんが価値のない人だった」なんて話とは、全く別のところにあるんです。
    人って、距離が近いほど逆に気を回さない子もいるし、誕生日とか「イベントがある子」ばかり優先して動いてしまう子もいます。Rちゃんは、そういう“基準の偏り”があるタイプなのかもしれないな…と。

    でね、もうひとつ大事なことを言うと、
    “悲しかったと感じたととさん”は、すごく自然でまっすぐです。
    何もおかしくないし、むしろ大切な気持ちだよ。

    たまに胸がぎゅっとなるのも、思い出して苦しくなるのも、まだ心が整理中だから。これは“弱さ”じゃなくて、“大事なものを大事に見てしまう性格”だからこそ起きる痛みなんです。

    今、ととさんは距離を置かずに普通に接してるんですよね。
    その選び方もちゃんとしてると思う。
    すぐに関係を壊すのも違うし、でも痛かった事実も無視できない。
    その“間”にいる今のととさんは、とても丁寧に人と向き合えてる。

    もしね、少しでも言葉を贈るなら、こんなふうに伝えたいです。

    「その寂しさは、ととさんが人を大切にしてきた証だよ。
    忘れられていた“自分”に傷ついたんじゃなくて、大事にしてきた関係が曖昧に扱われたことに、心がちゃんと反応したんだよ。」

    そしてもうひとつ。

    「ととさんの価値は、人のお土産の有無で決まらないよ。」

    今はまだモヤモヤすると思うけど、その気持ちはそのままでいい。
    消そうとすると余計苦しくなるからね。
    少しずつ“あの出来事の痛み”だけ薄まっていくから。

    ここに書いてくれたととさんを見て、
    「こういう子を大事にできる友達は、きっといる」
    そう思いました。
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