返信先: 助けて下さい。グループで悩んでます。

  • はじめまして。ココトモを頼っていただき、とても嬉しいです。

    一見、仲が良さげに見えても同じグループの誰かの陰口を叩いている…。

    学校の人間関係、特に、女の子同士では本当によくあることです。

    「普段はイイ顔してるのに、本人のいない所では平気で色んなことばっか言ってる。これって本当に友達の関係なのかな…?」

    ちびちゃるさんは、こんなことを考えてしまった経験があると思います。

    そして、その表裏のある繋がりに息苦しさを感じてしまった…。

    ここでハッキリと言ってしまいますが、ちびちゃるさん、あなたは「まともな感性」をしっかりと持っています。不安を感じる必要はどこにもありません。

    学校というものは、上手く人間関係を保っていかなければ過ごしにくい狭い世界です。

    そんな世界で生き残るためには、心の繋がりは関係なく「とりあえずの友達」をキープしておく必須課題のようなものがあるような気がしてきます。

    なぜ「とりあえずの友達」なのか。

    あなたには分かると思います。

    友達がいないことに対する「周囲の目」を恐れてしまうからです。

    つまり、いわゆる「ぼっち」への不安ですね。

    「ぼっち」にならないための人間関係など、表裏があって当然です。しかも、大半の人はそんな環境に何の疑い持たないまま学校を生きています。仕方のないことです。

    だからちびちゃるさんは、「まともな感性」を持っている貴重な少数派なのです。

    さて、そんなちびちゃるさんがこれから少しでも楽しく学校生活を送っていくための、二つの方法があります。

    A.新しい友達のいるグループに入る。

    B.どのグループにも属さず、本当に信頼できる友達を一人見つける。

    …お気づきでしょうが、元のグループに留まるという選択肢はありません。

    元のグループにいては、これからもずっと同じ息苦しさや悲しさ、不安を感じながら学校生活を送ってゆくことになります。これでは前に進めません。あなたは「今の状況をどうにかしたい」
    と思ったからこそ、ココトモに相談してくれたハズです。

    Aの選択をした場合、恐らく元のグループのメンバーから陰口を叩かれるハメになるでしょう。しかし、陰口を言われる代わりに息苦しい人間関係から解放されるのだから、対価としてはあまりにも安いものです。

    むしろ、「ああ、あいつらは本当の友達も知らずに私の悪口を言っているのか。可哀想だなあ」くらいに思っちゃってください。すっと、気持ちが楽になると思います。

    ただ、あまり考えたくないかもしれませんが、新しいグループでも同様の表裏の関係があったとしたら…。その可能性もあるのが、現実の厳しさです。

    その場合には、Bの選択肢を選んでください。

    あなたは少数派ですが、間違いなく同調してくれる仲間はいます。

    あなたの周囲に、友達なんかいなくても悠々と過ごしている変わり者が少なくとも一人はいると思います。集団の中にはそんな人が必ずいます。必ず。

    もし、ちびちゃるさんが「グループ」という人間関係に嫌気が差した時は、きっとその人と仲良くなれるでしょう。

    そして、信頼し合える仲になれると思います。

    長くなってしまいましたが、学校の中の人間関係だなんて、大人になってしまえば案外どうでも良くなってしまいます。

    もう少し、肩の力を抜いても大丈夫ですよ。

    友達だけが学校の全てではありません。

    僕の言葉はあくまで「提案」です。

    あなたが自分で楽しみ方を見つけられたのなら、それが一つの答えなのだと思います。

    「答え」はありますが、「正解」なんてどこにもありません。

    人生は点数の付くテストではないのですから。

    ちびちゃるさんだけの、学校の楽しみ方を見つけてください。

    最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。