厳しい事を言ってくれる人も大事

 私たちの周りには、様々な人がいます。
 大まかにわけて、いつも優しい人、厳しい人のどちらかになるかと思います。

 今日は、そのうちの厳しい人(厳しい事を言う人)を大切にしようという話です。

 例えば、何かに悩んでいて前に進みたいがなかなか決断出来ないXさんがいるとします。Xさんは信頼のおける3人の友人に相談をしました。
 AさんとBさんは、共感しつつ「ありのままのあなたでいいよ」と、とても優しい言葉をかけてくれます。

 しかし、Cさんは違います。共感はしてくれましたが、
 「変わりたいのか、変わりたくないのか、一体どっちなんだ!このままじゃいけないんじゃないのか?だけれども、変える気がないなら、あなたはそのままでいたらいいよ。」と。

 時と場合によっては、冷たいような、厳しいような…と感じると思います。人によっては、縁を切ってしまうかもしれませんね。
 でも、本当にそれでいいのでしょうか?

 私は、Cさんこそ、大事な友人だと思います。
 なぜなら、嫌われるのを覚悟で、前に進もうよと提案してくれているからです。

 嫌われるという事が好きな人はあまりいらっしゃいませんよね。というかいないですね。
 ただ、それを覚悟で、前に進むことを促すというのは相当の勇気がいったはずです。
 CさんはXさんの人生を肩代わりすることは出来ませんし、変化させていくのはあくまでもXさん本人です。

 ここに着目出来るようになると、必ずしもCさんが悪者になるとは言えないと思います。
 むしろ、AさんとBさんの言葉があまりにも気持ちよく、軽々しく聞こえてしまう場合もあります。

 厳しい事といっても、ストレス発散をするかの如く、ただの人格否定になってはいけません。
 相手との関係性を理解したうえで、事実を伝えていく。簡単なようで難しいものです。愛情がないと、単なる悪意をもったセリフにしか聞えません。

 本当に変わりたいと思うならば、行動しなければなりません。

 「行動しない状態で、ありのままというのは変化したくないという事と同じです」

 私はこのブログで何度かお伝えしている事があります。
 それは、自分の見方を変えることで、現実を変えていくという事です。
 
 もし、Cさんがそういった思いを持って伝えてくれたとすれば、CさんはXさんにとって大切な友人ですね。

 最後に、私が好きな野球チームの楽天イーグルスの元監督である、野村克也さんの言葉を紹介します。

 人生には3人の友が必要だ。
 1.原理原則を教えてくれる友。
 2.師となる友。
 3.直言してくれる友。

 どの友も大事にして、生活していきたいものですね。

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