自傷行為と子供達

こんにちは、kuaです。修学旅行に行く前に、ブログをひとつ書こうと思います。

さて、今回のテーマは自傷行為と子供達です。

これは子供目線から、知っていてほしいことについて書いたものです。

 

 

私自身、中1の頃にリスカやらアムカやらを始めてしまっています。それから何度か、検索したことがあります。

自傷行為 なぜ

しかし原因として書いてあるのは、完璧主義、構って欲しい、などなど。そして生きるために自分を傷つける。私はそこまで完璧主義でもないし構って欲しいわけでもありませんでした。また、死んでしまいたいと思っていました。何故自分が手首を切っているのか分からず、ただ「こんなのやめなきゃ」と思いながら傷を隠して日々笑って生活していました。そして段々とエスカレートしていきました。

手首だけだったのが腕に、脇腹に、肩に、太腿に、と。

でも私は自傷行為をするような原因を何も持ち合わせてない。なのに何で始めてしまった?何でエスカレートしている?

モヤモヤは多少残っていても、その少し後、環境の変化があっていくらかおさまったわけですが。

 

今度は友人がリストカットしていることを知ったのです。

その友人は、嫌なことがあるとすぐにリストカットをしてしまいます。傷を見せてくれたことも何度もあります。彼女曰く、構って欲しい、と。確かに彼女は、他の友人にもリスカをしていることを言っていましたし傷も見せていました。

そして同じような感じでリストカットをしている友人がもう1人います。その友人は、そこまで仲良くない人にも傷を見せます。

 

私は友人達が理解できませんでした。なぜ、そんなに見せたがるのか?

それと同時に少し羨ましかったのです。自傷行為をする原因に当てはまっている、と。

 

 

他にも、知っているだけでも10人を超える同級生達が自傷行為をしていました。

そして傷を他人に見せたがるのか、など様々な差はあれど、皆に共通していることがありました。

 

親には知られたくない

 

友達には見せられても親には絶対見せられない。これに関しては私も理解できました。

 

なぜ親には知られたくないのか?それを聞かれても、明確な答えを言うことはできません。“構って欲しい”そう言う友人も、親さんや先生にはできるだけ知られたくないそうです。

心配させたくない

そうかもしれないし、そうではないかもしれない。

でも考えてみると、私はことをおおごとにしたくないという気持ちが大きい気がします。(子供と違って大人は影響力がある。)また、私の性格は自傷行為をするような感じではないので、友人に知られたくないのと同様親さんや先生たちに知られたくないのかもしれません。

それに親さんや先生は、知ったところで「自傷行為なんてやめなさい」と怒るだけだろうから。

 

 

自傷行為なんてさっさとやめるべき

そういう声を聞くたびに。

自傷行為なんてやっちゃダメ

そう思うたびに。

なぜか逆に傷は増えていきます。

裏の自分が薄暗すぎて、表の自分と差がありすぎて。もっと自分自身が嫌いになっていきます。自分でどうにかしようと思っても、一度はまってしまった自傷行為の沼からそうそう簡単には抜け出せないのです。

 

 

自傷行為の沼にはまってしまった子供達、その中には自傷をやめたいとは思わない人もいるかもしれません。でも、やめたいのにやめられない。誰も頼れない。そうして音も立てず表にも出さずもがいている人もいます。

一概に自傷行為をしていると言っても、みんながみんな構って欲しいとか完璧主義とかであるわけではありません。

また、子供は単純だから悩まない。子供は恵まれた状況にいるのだから悩むなんておかしいと言われることがあります。しかし子供は悩んじゃいけないんだ、悩むのはおかしいんだと思っていても、大人と同じように悩みはできてしまうものです。そしてそれが時として自傷行為に繋がっていくのだと思っています。

これらのことを知っておいてもらいたく、このブログを書きました。

 

そして、自傷行為をしてしまうかたへ “ひとりじゃないよ。周りにはあなたを否定しない人だっている”

 

 

 

 

 

 

 

ここまで読んでくださり、ありがとうございました。本当に本当に、ガキが生意気に失礼いたしました。

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