辛い家族関係の体験談インタビュー『モカ』

ココトモメンバーインタビュー企画!
今回は「モカ」さんに辛い家族関係の体験談を聞いてみました。

まずは自己紹介をお願いします

はじめまして。

恋愛婚活アドバイザー・心理カウンセラーのモカです。

ココトモさんでは昨年の10月からボランティア相談員をさせていただいています。

動物、自然散策、ふなっしー、そして食べることが好きです。

たくさん悩んでいっぱい考えて、自分と向き合うセルフカウンセリングをして来たおかげでかなり生きやすくなりました。

まだまだ私自身悩み苦しむことはありますが、その分みなさんのお悩み&お気持ちに寄り添うことができると思っています。

 

 

 

 

家族関係が辛くなったきっかけを教えてください

父自慢の家を建て、そこに引越をした頃から父親が別人のように怒りっぽくなりました。

母との夫婦喧嘩も何度見せられたかわかりません。

とにかく気に入らないことがあると物を投げ、「殺したろか!」と暴言を吐き、鬼のような顔で怒り出すのです。

家族には何が地雷かもわからず突然火山噴火のように怒り出すのに、30分から1時間ぐらい経つと何事もなかったかのような態度です。

 

宿題を済ませたからテレビを見ているのに「勉強はしたのか!」と怒鳴られ「宿題はもう済んだよ」と答えただけで、「誰に向かって生意気な口を聞いているのか! 気に入らないのなら家から出て行け!!」と、めちゃくちゃなことで怒鳴られる日々。

小学校高学年から高校までの多感な時期はずっと父が死んでくれたらいいのにと願っているほどでした。

一番辛かった時期にはどう気持ちを保っていましたか?

私は10才の頃にすでに『親と言えども完璧な人間ではない』と理解していました。

相談をした先輩カウンセラーにそのことを言うとかなりビックリされるぐらい珍しいことのようです。

とにかく「私は何も悪くない。 おかしいのは父の方」と正しく認識できていたことで気持ちを保てていました。

母には何度か離婚して欲しいと頼んだこともありましたが、「お父さんと離婚をしたらこの家からも出ないといけないし、今のような生活は送れなくなるよ」と言われ、諦めるしかありませんでした。

家族関係が改善した転機や出来事があれば教えてください

改善はされていません。

今でも父は気に入らないとキレますし、息子には甘いのに娘の私のことは都合よく使える相手としか思っていません。

 

もちろん感謝をしていることもあります。

大学まで出させてもらいましたし、もっと小さかった頃はどちらかと言うと父に可愛がってもらっていて楽しい思い出ばかりです。

多分楽しかった記憶もあるので、結婚して家を出るまでは父の機嫌の良い時などドライブに付き合ったりもしていたのだと思います。

 

だけど母が亡くなり、もう本気で父が嫌になったので今は距離を置いています。

今、家族関係で辛い思いをしている人へ

親は尊敬すべき存在とは限りません。

尊敬できるような振る舞いをしていないのなら、悪く言ってもいいし嫌ってもいいのです。

私は子供の頃からずっと父が嫌いと公言しています。

 

どのような親の元に生まれるかを私たちは選ぶことができません。

だけど悲しいかな、その親でなければ自分はこの世に生まれていないのですよね。

 

生んでくれたことには「ありがとう」と感謝を。

でも、親の顔色を伺ってばかりいる、自分を否定される、頑張っても褒めてもらえない(認めてくれない)、暴言暴力を振るわれる、全て親の言いないのようだと感じるのなら、親から離れましょう。

親から離れられない年齢だったら、勇気を出して誰かに「助けてください」と言ってください。

 

そして親に愛されない、認めてもらえない自分をダメだと思わないように。

あなたがダメなのではなく親が未熟なのです。

 

どんなに辛くても、あなたは今生きています。

どんな親に育てられようと幸せになると決めたら幸せになれます。

親とは違う人生を選択し、自分で自分を大切にする生き方をして欲しいです。

――インタビューは以上です。
貴重なお話を聴かせていただき、ありがとうございました。

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コメント一覧

全2件
  1. schedule2022.08.13

    モカ

    きささん、こんにちは。

    ブログをお読みくださり、そして感想まで書いてくださってありがとうございます。

    学生さんだったら、親にいろいろと思うことがあっても親元から離れるのは難しいですよね。

    せめてきささんの心の中では親と距離を置くことができ、何にも支配されない自由な心が保てますよう願っています。

    どうしても辛くなった時はここにいる優しい相談員さんたちを頼ってくださいね。

    モカ

  2. schedule2022.08.12

    きさ

    ブログ読ませていただきました。 
    私はまだ学生で何をするにも親の助けが必要で、現実的に家を出るなんて夢のまた夢です。。
    なので私もいつか家を出られる年になったら、親が未熟だったんだ。とちゃんと思えるようになりたいです。

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