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仕事は大変ですが、楽しく強く乗り越えています。

visibility3099 chat25 person退会したユーザー edit2016.09.19

私は28歳の社会人で、軽度の知的障害があります。前職は3年間の事務職に勤めておりました。会社都合により退職し、4年間の就職活動を乗り越えて、先月の1日に新しい職場(保育園の保育補助】が決まりました。就職活動中はたくさん落ち続ける中で、正直、しんどい時期もありました。特に、去年は母が乳がんとうつ病を併発し、うつ病で三ヶ月入院しました。なので、去年は自分が障害による骨折・脱臼で入院した時以上に、メンタル面でつらかった、苦しかったです。それでも、前を向けたのは、創価学会の同志と恋人、彼の御両親、人生の師匠である池田名誉会長が傍でずっと支えてくれて励まし続けてくれたからです。それと、私自身の「絶対に負けない!家族を幸せにするんだ!」という祈りです。

今でも母の乳がんとうつ病の治療は続いていますが、退院はして元気に過ごしています。特に、うつ病のほうは、もう気分を上げる薬はいらないんじゃないか?と思うくらいに元気です(笑)

明日からまた仕事ですが、かわいい子どもたちと一緒に子どもの成長を見守りながら、信心根本に毎日を明るく楽しく乗り越えていきたいです。
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コメント一覧

  • refresh約9年前
    退会したユーザー
    今日から一週間が始まりましたね。私は風邪をひいてしまいまして、しかも生理前のPMSの症状のダブルパンチで最悪です・・・・

    仕事でも昇給されて「もっと頑張りたい!」という思いが出てきましたが、子どもたちと関わっていくことで危険なこともしばしば。それに今は悩まされています。そんな時、今月の大白連華を読みました。

    「いざ、わが身に困難が降りかかってきたとき、大きな障魔が競い起こった時、どういう一念で臨むかで人生の勝負は決まってしまいます。勇気を奮い起して苦難を乗り越えようとするのか、それとも、臆して退いてしまうのか、いかなる苦難にも勇気をもって立ち向かうためには何が必要なのか学んでいきましょう。」

    「人間というのは、目の前に苦難が襲いかかってくると、目先の利害や一時の感情に振り回されてしまいます。私たちも「一生成仏」という大目標を見失い、「永遠の生命」の視点に立てなくなってしまうことがあってはなりません。だからこそ、私たちは、仏の言葉や師匠の指針に、自分自身の信心や生活を照らし合わせ、いざという時こそ、信心根本で乗り越えることを心がけるべきです。」

    「池田SGI会長は、『厳しい試練が襲い来るたびに、”自分が強くなるチャンスだ!”と喜び勇んで立ち向かっていく。これが学会精神です。仏法の真髄の生き方です。苦難が自分を成長させるのです。宿命を転換し、幸福と勝利の大空へと自身を上昇させていく『向かい風』になるのです。」

    私はこのご指導を拝見し、池田先生が「乗り越えろ!強くなれ!」とおっしゃっているように感じました。
  • refresh約9年前
    退会したユーザー
    こんばんは

    今の仕事を始めて今月で三ヶ月となりました。契約も今月末で切れます。園長先生から契約更新の話をされ仕事も高く評価されており、時給も907円から940円に昇給されました!
    創価学会の信心の功徳を実感しています!!真面目に活動して祈れば、必ず幸せになり、うまくいくと!
  • refresh約9年前
    退会したユーザー
    【名字の言】

    羽田空港の展望台に立つ少年部員が、食い入るように飛行機を見つめてる。彼の将来の夢はパイロット。未来部担当者が、副操縦士になって間もない男子部員を紹介しようと連れてきた。「何か質問はある?」と男子部員が促すと、少年は口を開いた。「離陸や着陸の方角は決まっているんですか?」答えは「向かい風が吹いてくる方向だよ」管制塔から操縦室に「風の方向」が伝えられ、それによって機体の向きを調整する。離陸時に向かい風を揚力に変えるのはよく知られているが、着陸時もまた、向かい風を生かしてバランスを取るという。無風は、かえって危険とのこと。「あえて向かい風を選ぶんだ」と少年がつぶやくと男子部員はほほ笑んだ。「人生も同じかもしれないね」彼は6年前、学習塾の講師をしつつ、少年時代からの夢だったパイロットへの挑戦を開始した。”何を今更”との周囲の嘲笑をバネにして、祈り、勉強を重ねた。難関の試験や訓練を次々と突破し、ついに今春、夢をつかんだのである。

    現状に満足せず、あえて困難を選び、新しい挑戦を開始する。その勇気こそ信仰者の真髄ではあるまいか。そこに、真の幸福と安穏があることを、師と幾多の同志の人生行路が証明している。
  • refresh約9年前
    退会したユーザー
    こんばんは★

    【名字の言】

    世界い名高いウィーン。フィルハーモニー管弦楽団が、畏敬の念を持って語り継いでいる指導者がいる。ハンス・クナッパーツブッシュがその人。こんな逸話が残っている。ある公演で、彼が指揮を間違え、演奏が乱れかけた。聴衆には、誰の失敗かは分からない。すかさず彼は、大きな声で言った、「おや、間違ったのはおれだ!」(アレクサンダー・ヴィテシュニク著『ウィーン・ウィル えぴそーど』

    もちろん、指揮者としての彼の技術は高かった。が、それ以上に自分に非があれば素直に認める飾らない人間性を、楽員たちは慕ったのだろう。

    先ごろ入会した壮年が嬉々として語っていた。「皆さんのように自信をもって生きます!」立場や世代を超えて学び合う。。成功だけでなく、時には失敗の体験談も赤裸々に語り、励まし合う。そんな学会の麗しさに感動し、壮年は入会した。御書に【はたらかさず・つくろわず・もとの儘】と。
    本物の”人間力”を光らせるには、見えや体裁を捨て、ありのままの姿で切磋琢磨し合うことだ。互いの個性を尊び、輝かせながら前進する広布の世界。

    今日は母と私が精神科医で通院でした。母の病状は主治医から「一昨年の春から夏にかけてうつ病で入院して、去年と今年の春も問題なく今日まで順調に来れました。普通の人でも春は気分が落ち込みやすい時期ですが、あなたはその春を症状が悪化することなく乗り越えられた。すごいことですよ!」と言われたそうです。しかも、母は仕事に復帰したいという気持ちが出てきてそれも主治医に話したら了承を得られたそうで、本当に良かった!!です^^ただ、あんまり無理しすぎないようにと。

    ※母がうつ病を発症したのは、去年ではなくて「一昨年の5月」でした。すみません・・・・
  • refresh約9年前
    退会したユーザー
    こんばんは★

    本日の新聞の【名字の言】

    「僕を救ってくれた命の恩人です」。結婚式の披露宴で新郎が紹介すると、一人の男性が立った。新郎は小学生の時、体育の授業で腹部を強打し、病院に搬送された。肝臓破裂で出血も多量。生死の境をさまようも、手術が成功し、奇跡的に一命を取り留めた。その時の感謝を込め、当時の執刀医を晴れ舞台に招いたのである。祝辞に立つ執刀医。その言葉は意外なものだった。けがは、医師の経験からみれば極めて厳しい状態。だが幼い少年は懸命に耐え、見事に生還した。「彼は人間に備わる『生きようとする力』の逞しさを私に教えてくれました。その力を患者から引き出すことが、医療の役目であることに気づかせてくれたのです」と。そして最後に言った。「彼こそが私の恩人です」

    著名な心臓外科医のバーナード・ラウン氏は「私にとって何よりも偉大な教師は、多くの患者である」小泉直子訳『治せる医師・治せない医師』と記す。

    患者は”教師”。この言葉には人間への尊敬があり、向上の心がある。ともあれ他者に学ぼうとする人の、なんと清々しいことか。

    少しずつ仕事も幅が広がり、難しい責任のある業務も任せてもらえるようになりました。苦戦していた布団片付けと昼寝後の子どもたちの起こし方も、先輩方のマネも含めて「池田先生なら、奥様ならどうするか?」と考えながら、子どもたちにお題目を送りながらできるようになりました。
  • refresh約9年前
    退会したユーザー
    皆さん、連休は楽しんでいますか?

    今日の新聞の【名字の言】

    「10(じゅ)」と「9(く)」の語呂合わせから、10月9日は「塾の日」だそうだ。文部科学省の調査では、全国の小中学校で、不登校の児童生徒数は約12万人。そのセーフティーネットとして、学校以外の「学びの場」の重要性が高まっている。

    宮崎のある婦人部員が営む個別指導塾に、中学1年生のA君がいた。彼の口癖は「僕は、お兄ちゃんみたいに頭が良くないから」。アルファベットが順番通りに覚えられないなどの「学習障害」を抱えていた。まず目指したのは、自信を持たせること。彼が「お兄ちゃんは・・・・」と口にするたび、彼女は「まねせんでいい。A君はA君のままでいいとよ」と語りかけた。次第に”口癖”は少なくなり、1年後には「高校に行きたい」と笑顔で話すように。さらに彼女は、効果的な学習を探して専門家を訪ねて歩き、研さんを重ねた。その後、A君は志望した県立高校に合格した。フリースクールや学習塾、児童館など、多彩な分野で活躍する社会教育部の友。池田SGI会長は「創価3代に貫かれた『教育の夢』を実現し、新時代を想像されるパイオニア」とたたえる。
    「学ぶ喜び」を伝え、地域に”励ましのネットワーク”を広げる友の姿は、社会の安心の存在として輝きを増している。
  • refresh約9年前
    退会したユーザー
    こんばんは★

    今日の聖教新聞の【名字の言】

    かつて取材した山口県の婦人から便箋3枚の手紙を頂いた。「身体は不自由なこともありますが、皆さんに助けられて、山口開拓指導60周年を日本一の戦いをしてお祝いしようと、報恩の心で頑張っています」彼女は病気で身体の自由が利かない。それでも信心一筋に進み、学会と共に生きる人生を「最高の人生」と胸を張る。一昨年、出逢った医師と薬が彼女に合ったのだろう。病状は、着実に改善している。ペンを握っても思うように動かない指だったが、「こんなに長い文は久しぶりに書きました。私の思いが少しでも書けて幸せです。功徳です。体験です。」一文字一文字に、歓喜と感謝の心が光っていた。日蓮大聖人の仏法は、究極の「積極的人生」。

    SGI会長は、そう語る。「苦しみを避けて、何かこそこそと生きていくような弱々しい生命ではないのです。『さあなんでも来い!』と。『さあ、また山を越えるぞ!山を越えた分、また人生を大きく楽しめるんだ。多くの人を救えるんだ』と」

    苦闘の舞台も、わが使命を果たす場と、勇敢に生き抜く「積極的人生」で、周囲に勇気と生きる力を送る【未来までの・ものがたり】御書P1086をつづっていこう。

  • refresh約9年前
    退会したユーザー
    今日の「声」の投稿欄に心温まる記事がありました。

    【感謝の日記重ね喜びの日々開く】投稿者:K・Tさん主婦72歳

    私は就寝前に、一日の感謝をつづる「ありがとう日記」を残しています。以前、日記を書いていたときは、つらいこと、悲しいことが書いている文字は涙でにじみ、寂しそうでした。そんなとき、池田先生の言葉が目に留まりました。『幸せだから感謝する以上に、感謝するから幸せになる』と。”そうだ!”今日から幸せを探して、「ありがとう日記」を書こう”と決めました。それからは、わずかなことでも喜び、少しくらいつらいことがあっても、感謝と捉えられるように心がけました。朝目覚めることも、歩けることも、一日皆が無事であることも、72年間、”心臓さん”が休まず動いてくれることも、ありがとうです。そして、全ての感謝を込めて、毎日御本尊に向かっています。「ありがとう」を重ねることで見えないことが見えてきました。身の回りのたくさんのことに感謝できるようになりました。

  • refresh約9年前
    退会したユーザー
    本日の聖教新聞の【名字の言】です。

    聖教新聞の写真には明るい表情の「顔」が多いと感じ、「何人の顔が載っているか」を数えた人の話を聞いたことがある。1人、2人、3人・・・・・数える中で改めて気がつく。老若男女を問わず、生き生きとしている。それぞれに無二の味わいがある。その人は「作っても作れない、自然にこみ上げてくる笑顔ですね」とも。信仰の喜びがにじみ出た、心からの笑顔だからであろう。

    戸田第2代会長は「聖教新聞には幸福への道が書かれている。こんな新聞は他にありません」と語ったが、紙面にあふれる笑顔は、その証左といえる。笑いにも、いろんな種類がある。作り笑い、独り笑い、照れ笑い・・・・。人間の顔の中で最も美しいのは「真剣な顔」と「笑顔」だ、と言った人がいたが、真剣に自他共の幸福を祈り、行動している人の笑顔は、人を引き付けてやまない。

    平和の内実は「人間性の開花」ならば、笑顔は平和の証であるだけでなく、平和を開く力でもあろう。本紙も、信仰に生きる庶民の明るさ、強さを伝え、貢献していきたい。

    以上。

    ☆心に希望の語らいを☆

    誰が何と言おうと、私は君を、あなたを信じています。信じ抜いています。心配や不安に押しつぶされそうになったら、ありのままの自分で御本尊に祈ろう。もし君自身が、「もう、ダメかもしれない」と諦めそうになっても、私は絶対に諦めません。

    未来対話146P 池田大作
  • refresh約9年前
    退会したユーザー
    今日の聖教新聞の【社説】をご紹介します。

    「宗教とは、万人に理解できる哲学である」(北御門二二郎訳)。これは、ロシアの文豪・トルストイの箴言だ。言語や文化の差異を超え、地球を包む創価家族のスクラムは、その証左といえる。今、世界中で新入会員が誕生している。彼らに入会理由を聞いた。

    『仏法を学び、心に確かな充実感が生まれました。幸福は、他のどこでもない、自身の胸中にあることを理解し、深く感動したからです』とキューバの女子部員が語った。

    『仕事で行き詰った時、題目は「自身の最高の可能性を引き出す鍵」と学び、素直に納得できたからです』とアメリカの壮年部員。信心を続けるうちに心が前向きになり、仕事も人間関係もうまくいくようになったという。

    本当の幸福とは何か。価値ある人生とは何か。先の新会員の言葉は、その根本的な答えが「仏法」にあることを物語る。人生の根本命題に文証・理証・現証から、明快に答えてくれるのが、仏法の哲理である。

    御書に【此の経を持つ人は百人は百人ながら・千人は千人ながら・一人もかけず仏に成る】と。

    仏法は、理想の高みに向かって、誰もが自分らしく進んでいくことのできる、”人生の羅針盤”となる。今年の11月20日に実施される教学部任用試験(仏法入門)は、その大哲理を学ぶ、またとない機会だ。

    東日本の震災を経験し不安を抱えながら生きていた岩手の壮年部員は、昨年の任用試験の受験を決意すると、同志は一対一で講義してくれた。その中で彼は気づいた。

    「自分の生命の中に、どんな苦難にも負けない仏界がある」と。

    その法理に、震災から立ち上がる勇気をもらったという。

    ちなみに、私は任用試験は6年前に受験し合格しています^^
    生命(心の仕組み)を説く十界論(仏界、菩薩界、地獄界、餓鬼界、天界、修羅界、声聞界、人界、縁覚界、畜生界)は、ほんとにハマりました!!学んでいて、面白く楽しかったです!!
    これは、日常生活や仕事等で非常に役立つ知識ですよ!
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