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塾に行きたいと言ったら、父親に反対されました。

閲覧数982 コメント数1 person退会したユーザー edit2020.01.12

高2の女子です。
中学一年生の夏休みごろからいじめで不登校になり、高校は通信制高校に通っています。
いじめのトラウマから、学校や教室 に入ること自体が怖くて、授業には全く出ていません。
提出課題をこなすための自習の時間だけ頑張って行っています。
私は大学に行きたくて、受験のために塾に通いたいと思っています。
その話を母親にすると、「自分から一歩進もうと考えてくれていて嬉しい」と、塾に行っていいよと言ってくれています。
うちの家は父と母の権力?は同じくらいなので、母がいいよと言ったら行けると思っていました。
そして、塾に今の状況を伝えるためのメッセージを送らないといけなくて、そのメッセージを自分で書いた後に親に確認してもらおうと思ったのですが、母は忙しそうだったので父に頼みました。
すると、「意味がわからん。なんで学校があって活用できるのに、活用せずに塾に頼るんだ?」と言われたので教室が怖い話を改めてしました。
(この話は何度も何度もしていますが、いまいち理解してくれていないみたいです。)
そして、「お前は努力が足りないんだ!甘えたことを言うな!」と言うような感じのことを言われ怒鳴られました。
父が言っていることはもっともですが、私の学校に行けない気持ちを知らないくせにそんなことを言わないで欲しいです。
母は私の味方になってくれていて、「私が通わせるから大丈夫。パパは黙ってて。」と言ってくれたので通えることにはなっています。
ですがこのままだと塾の話をするたびに父と喧嘩になりそうで嫌です。
どうしたら父に理解してもらえるでしょうか?

(ちなみに、お金がないから塾に行かせられない。とかではないです。全く自慢ではないですが家は裕福な方で、好きな習い事は今までなんでもさせてもらえました。それなのに今回はこれだけ反対されているので、意味がわかりません。)
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コメント一覧

  • refresh約4年前
    uto
    こんばんは。
    学校とはいえ、不登校になったのに外の社会に交わってみようというその姿勢はとても素晴らしいですね。
    それも高2という若い年齢でその気持が芽生えたのはとてもラッキーだと思います。
    是非そのラッキーを形にしたいですね。

    さて、お父さんの言い分ですが、塾ではなく通信制の学校に登校すれば良いだろうという意味でよろしいですかね?
    まあ確かに、理屈だけで言えば学校に登校すれば済む話ではあります。
    塾と比較したら通信制の学校のほうがまだ境遇が似てる人もいるだろうし登校しやすい事も考えられます。

    ただ、そう考えればお父さんの甘えるなというのもよくわからないですね。
    塾も通うことになれば労力はさらにかかるわけですから、むしろ鍛えることに繋がると思います。

    あなたはお父さんに塾を利用する理由は伝えてみましたか?
    伝えたのであれば、その理由が甘いと思っているのかも知れません。
    伝えていないのであれば、もしかしたら塾というシステムそのものが嫌いなのかもしれません。
    もしくはあなたがいきなり塾に行っても挫折してしまうのではないか、でも反対する合理的な理由がないから甘えるなという苦し紛れの言葉を言ってしまったのかも知れません。

    お金の問題ではないのであれば、お父さんの教育方針があるはずです。
    お父さんを納得させるにはあなたの道をしっかり示す必要があると思います。
    今一度塾に通うことでどうなりたいのか整理してみましょう。
    よろしければあなたの考えをもっと詳しく聞かせてください。
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