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低酸素脳症による障害について

閲覧数981 コメント数2 personmh edit2021.05.23

夫が心臓の持病で手術をし、入院先で倒れているところを発見され、意識不明から一命をとりとめたものの低酸素脳症になっていて、集中治療室で現在治療をしています。
体温を下げた状態で冷やして過ごし、今は自身の体温まで戻りました。
鎮静剤を減らしていき、声を掛けると目を開け頭や手足を動かしたりと反応があるのですが、視点が上を向き私を目で追うことなく、赤ちゃんがあくびをするような動きをしたり、手足をバタバタしたりしている状態です。
自発呼吸が少しずつ出来るようになってきたそうですが、機械を外した時に自力で呼吸が出来るか様子を見て、呼吸が出来ないと判断した時は気管切開して直に酸素を送りこむための手術をする事になりました。
夫の目が上を向き視点が定まらない、赤ちゃんがあくびした後に体をクネクネさせたり手足をバタバタする動きをしている事に、脳に障害を負ってしまったのでは?と不安に思ってしまいました。
そこから日常生活が送れるまでに回復する事は出来るのでしょうか?
医師に聞く以外にないと思うのですが、少しでも不安をなくしたくて相談させていただきました。
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コメント一覧

  • refresh約3年前
    退会したユーザー
    初めまして。

    旦那さんが低酸素脳症で心配な状況ですね。私の父は2年ほど前、救急で病院に搬送され自力呼吸をしておらず、細いチューブで酸素を送っているだけでしたが、その場で「自力呼吸が回復しなかったら、のどを切開して太い管を挿入しますか?」と聞かれました。それを一旦してしまったら、ずっと寝たきりになることは分かっていましたので、「自力呼吸ができなくても、のどの切開はしないでください。」と延命は断りました。それ以外にも「心臓マッサージは何回までしますか?」などと、患者の家族が答えようもない質問をしてきたので、「しなくていいです。」と答えました。

    脳の状態が回復したとしても、のどを切開してチューブを付けてしまえば、一生そこから痰を機械で吸い取ったり、何度もしなければならなくなります。医者はとりあえず延命という観点で処置をしますから、その後日常生活に復帰できるかどうかは本人のリハビリや気管挿入などの判断などによって変わってくると思います。しっかり主治医に説明してもらったり、あなたの希望を伝えたりしてくださいね。

    余談ですが、私の父は、相当生きたかったのでしょう、次の日には自力呼吸が復活し、気管挿入しなくて済みました。今も老人ホームで暮らしています。

    旦那さんの病状がよくなることを祈っています。あなたもお疲れを出さないようにしてくださいね。
  • refresh約3年前
    退会したユーザー
    旦那様が大変な状況となり、今mhさんはすごく不安だったり、辛かったり、そういった思いをされているのではないかと察します。大変な思いをされていますね。
    mhさんがご承知の通り、どこまで回復するのかは、主治医の先生にお聞きになるのが良いでしょう。しかし、mhさんの不安やお辛い思い、抱えきれないものは、ぜひどこかに吐き出して、mhさんのお心が保てるようになさってくださいね。
    旦那様が少しでも回復されることを願っています。
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