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10代後半 女性

自分が好きになれない

visibility1043 chat2 personゆんそ edit2022.03.18

私は独占欲が強く、すぐ嫉妬して一人ですぐ落ち込んで、すぐ妬んだりしてしまいます。
いわゆるかまちょです。

例:周りの友達にはみんなたくさん予定があるけどわたしには一つもない。
⇒なんで。誰も誘ってくれない。みんなだけずるい。
とゆう感じのようにすぐ人と比べてしまいます。みんな自分を必要としてるのか、してないんじゃないか。と自意識過剰になってしまいます。この気持ちを外に出す訳ではありません。いつも心の中で思って落ち込んでの繰り返しです。私的に誰かに必要とされてなかったら生きる意味が無いとなるほど落ち込みます。こんな考えをしてしまう自分が好きになれません。なんでこんなことで落ち込むのかも分かりません。本当に嫌なんです。どうしたらいいですか。
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コメント一覧

  • refresh約3年前
    JOE 30代 男性
    わかります。私も同じようなこと過去にありました。今は改善されましたが、すごくわかります。少しでも参考になればと思い、長くなりますが、コメントさせて頂きます。

    たぶん寂しさとか孤独感は現代社会で間違いなく増してます。
    それに対して、私は脳科学と幸福ホルモンの勉強を少しして、改善しました。
    私は仲良くなることと、承認されることを混合してしまっていました。

    よく寂しい、孤独だとか思いますが、そういった孤独感とはどこからくるのか。

    一人でいるときに孤独で寂しくなるのだろうか。しかし家族でいてもどこか寂しい気分になる時がある。騒がしいのにどこか寂しい。

    友達のグループラインにコメントして、返信がない時はとても寂しくなる。

    ということは一人でいるときに寂しい気分の感情が発生するのではなく、自分が発信したときに返信がない場合に寂しい気分、感情が現れる。

    自分が返信を期待して発信する行為は認知される、承認されるという欲求である。

    その欲求が満たされたときは寂しさを感じないが、満たされない時は寂しい、孤独感を感じる。

    この期待は存在価値の承認であり、承認欲求の表れである。

    脳科学的にいえば、幸福ホルモンのドーパミンである。ドーパミンは報酬系の幸福ホルモンであり、達成感を感じたときに発生し、幸福を感じる。

    承認されたいと頑張って、承認されたときに達成したことになる。これが頑張って達成したドーパミンがでる時である。

    しかしここで間違えてはいけないのは寂しい気分、孤独感を満たす物質ではないということである。

    本来、人と仲良く、信頼し合えたときにでる幸福ホルモンはオキシトシンである。

    お互いに分かり合えたり、仲良いと感じた時に分泌され、幸福を感じる。

    なので最初にあげた騒がしくみんなの中にいるのに寂しい気分、孤独感はまとめている欲求が異なる。

    このことを履き違えてよりラインで返信を求めて、期待の発信をしても、解決には至らず、またドーパミンによる報酬系の幸福を求めてしまう。

    この現象はおそらくスマホ生活が生み出した新たな現代の寂しさであるだろう。

    こういったことを理解することにより普段の無駄な寂しい気分、孤独感から解放されて、するべきことにエネルギーを費やせる時間が訪れるはずである。

    少しホルモン物質の名前でややこしくなり申し訳ないですが、仲良しと承認欲はことなるということです。
  • refresh約3年前
    退会したユーザー
    こんにちは。ご相談ありがとうございます。とてもお気持ち分かります!インスタなどで友達が遊んでいる様子を見ると私も行きたかったのに.........となることもしばしば。そんな時私は映画を見たり漫画を読んだりして考えないようにしています。なにか好きなことに熱中してみるのも一つの手かもしれません。
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