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一緒に対処を考えてほしい
20代後半 女性

大好きなものと大嫌いなものが頭の中で結び付いて辛い。

閲覧数584 コメント数4 person名無し edit2023.02.04

タイトル通りの質問です。
たとえば職場で大嫌いな人がショートカットで、大好きな推しやアイドルがほんのちょっとだけ似たような髪型だっただけで、頭が勝手に共通点を見いだしてしまいます。
顔も性格も似ても似つかない、髪型だって対して似ていなくても、一旦結び付くと忘れられなくて切り離せなくなります。頭が自動的に結びつけて、好きなものと嫌いなものが糸がはった感じになります。

本来気を紛らわせたりストレス発散できる趣味でそうなってしまうので、休みの日も気持ちがやすらがなくてしんどいです。
何と結び付くか自分でも分からないので、対策も予防もできないので本当に困っています。

私のやっている改善策としては、
・気にしすぎない。
・頭に浮かばないようにする。
・関係ないもの!と割り切る。
・あえて思いっきり考えてみる。
等を今までして来ましたが、効果がありませんでした。

大好きなものを大嫌いなものに邪魔されるのは悔しいです。
どうしたら自分の中でうまく昇華できるのでしょうか?
皆様のご意見をお聞かせ頂ければと思います。

追記
解決策でなくても、自分も似たような経験がある!という方がいらっしゃればコメント頂けると嬉しいです。
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コメント一覧

  • refresh約1年前
    えんどー 30代 女性
    こんにちは。コメント失礼しますね。

    私には同じような経験がないので、あまり参考にならない可能性が高いですが、おひとつだけ。

    >・気にしすぎない。
    ・頭に浮かばないようにする。
    ・関係ないもの!と割り切る。
    ・あえて思いっきり考えてみる。

    「結びつけるな!」と思うほど、無意識に結びつけたくなってしまう可能性もあります。
    なのでいっそ開き直って、
    「どちらも髪型ショートカットだよね、だから何?(それだけだよね?)」
    と自分自身に聞き直してみるのも手かな、と思いました。一旦認めて「だから何?」作戦といいますか。
    名無しさんが大好きなことを思い切り楽しめることを願っています。
    • refresh約1年前
      名無し 20代後半 女性
      仰る通り、考えたくないと思えば思うほど気になってしまうものですよね。
      私自身かなり神経質なので、嫌なことがあったらそれに固執してしまう癖があり、余計にその性質が出てしまうのだと思います。

      なので、逆に開き直るというのは良い手かもしれません。
      それは今まであまりやったことがなかった気がします。

      「ここが似てるかも!でもそれだけじゃん。しかもそんなに似てないじゃん。もう知らねー」
      と考えるようにしてみようと思います。

      為になるご回答をありがとうございます!
  • refresh約1年前
    cameo 30代 男性
    不謹慎ながら、とってもユニークなお悩みに感じました。短所として悩まれるどころか、何かしら大きなパワーになっている部分もあるのではないかと思えてなりません。

    とあるイメージを点で飲みこんでしまうのではなく、何かと紐づけて連想できることだけでも素晴らしい才能であるのに、あろうことか相反するイメージ同士を繋げてしまうとは……。脱帽です。

    さて、そういった一種の才能をお持ちであるからこそのお悩みだと私は受け取りましたので、残念ながら才能のない私では的確なアドバイスができるか懸念が残りますが、私の少ない経験から少しだけここに書かせて頂きます。
    参考程度にお読みください。

    『嫌なものを分解してみる』これが私の案です。
    嫌いなものと好きなものが繋がってしまうのが問題なのだから、そもそも嫌いなもののストライクゾーンを明確にする・縮小させることが出来れば大丈夫だったりしないかな?という試みです。

    例えば相談文には「嫌な人と髪型が似ているだけで連想してしまう」というような記述がありますが、この場合、『嫌いな人』が持っているイメージが大きすぎる気がします。

    その人の髪型が嫌いなわけではありませんよね?
    では具体的にどこが『嫌い』なのでしょうか。
    口調、性格、態度…どのような態度でしょうか。
    知ったかぶり、挨拶しない、貧乏ゆすり……。

    このように『嫌い』を分解していって、最終的に「あ、貧乏ゆすりする人が嫌いなんだ!」と的を絞れたら最高です。

    そうしたら、髪型に罪はありませんから、大好きなアイドルさんが貧乏ゆすりをしない限りは安全、ということになってくれたりしませんでしょうか。

    二つの共通点に気がつくことと、二つの相違点に気がつくことは同じ仕組みで行えます。共通点にばかり気を取られず、「ここは同じだけど、ここは違う」という認識の方法で乗り越えてみてはいかがでしょうか。
    • refresh約1年前
      名無し 20代後半 女性
      いえいえ、本当にユニークな悩みですよね。
      切実な悩みでしたが、ユニークゆえに周囲の人やネットで調べても同じ悩みの人がおらず、改善策も出てこず…という所で…。
      最終的にこちらで質問させていただいた次第でした。
      でもそのようにプラスのイメージに捉えて下さるとは…。
      この嫌な癖も自信に変えれる気がします。

      実は、今回書いてくださった方法をやってみたことがありました。
      やってみたと言っても、どれもこれもこんなに違うのに!程度のもので、分析で深掘りするところまでは行えていなかった気がします。
      それに、改善策の中に書いていないということは自分の中でそれを重視できていなかったからかと、ふと思いました。

      私の脳が勝手に悪いことばかり摘み取ってしまうタイプということもあるのですが、
      確かに嫌いなイメージを大まかに、漠然と結び付けているのでいつまでも頭から離れないのかもしれません。
      そもそもその人のどこが嫌いなのか、性格なのか、それ以外なのか…なるほど。

      >二つの共通点に気がつくことと、二つの相違点に気がつくことは同じ仕組みで行えます。共通点にばかり気を取られず、「ここは同じだけど、ここは違う」という認識

      こちらの「二つの相違点に気がつくのは同じ仕組み」という意見にハッとさせられました。確かにそうですよね。

      思い返すとなぜか相違点の方が多いはずなのに、数少ない共通点の中に埋もれてしまっていますね。数で考えると物理的にあり得ないですね。

      これは例え話なのですが、
      今までは白い服に1点汚れが付いてしまったように、それだけが気になって仕方がなかった感じでした。
      でもそれをボールプールに置き換えて考えると、500個の白いボールの中に黒いボールが1~2個混じっていても、すぐ白いボールに埋もれて見えなくなってしまいますね。
      (あくまでイメージですが)

      そうやって頭の中で考えて整理して分析できれば…改善は近い気がします!

      なんとか解消法を見いだせそうな気がしてきました。
      為になるご回答をありがとうございました!
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