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50代 男性

28歳息子のひきこもりが10年近く続いています

visibility1466 chat18 personシャルル edit2023.04.04

80ー50の社会問題に直面するのではと、ひきこもる息子の将来の不安、ひきこもっている息子への対処方で悩んでいます。
ひきこもり支援やひきこもり支援伴走センターなどの相談も行ってきています。
明確な対応の仕方などはありませんから、手探りで事例を参考にあんなことこんなことを模索しているんですが、私達親も上手く対応できず、現状が変わらないことに不安を感じます。

息子のひきこもりは専門学校を中退してからです。
思っていたように進めることが出来ず、カリキュラムも辛い思いをして、1年も経たず辞めてしまいました。
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コメント一覧

  • refresh約2年前
    メンバー
    meey 50代 女性
    シャルルさん
    こんにちは。

    シャルルさんの深い胸の内を読ませていただき
    これまで向き合い続けてこられた想いやずっと抱えてこられた葛藤を感じました。

    どうしてあげたらいいのか
    どうして欲しいのか…迷い模索する毎日は
    受け止めるにはあまりにも苦し過ぎます。
    もしこうした想いを吐き出す事で少しでもシャルルさんのお気持ちが楽になれるのであれば、
    何時でも吐き出してください。

    息子さんがネコのお世話や、ご夫婦で飼っている動物のお世話は頼んだらやってくれるというのが
    ここからなにか少しでも外と繋がるものがあればいいなと思いました。

    ご夫婦の心のケアーも無理しすぎず
    大切になさって下さいね。
  • refresh約2年前
    海好き 50代 女性
    シャルルさん

    おはようございます。
    家族会に参加されたんですね。本当にお疲れ様でした。

    >>息子にはもっともっと人生を楽しんで貰いたい、狭い視野でなんて過ごして欲しくないんです。
    >>人生最盛期の20代をこんな形で終わらせないで欲しいと、願えば願うほど焦りと不安に押し潰されます。

    分かります。と、簡単に言ってはいけないかもしれませんし
    状況は同じではないですが・・・
    私も「この10代の青春期をこんな形で終わらせたくない」一心で、どうにかしたくて、いろんな情報に触れてきました。
    焦ります。混乱します。腹も立ちます。私自身の視野も狭くなり、一点が気になると拘ってしまい段々辛くなってきたり。繰り返しです。

    シャルルさんの辛いお気持ちや不安は、否定せず、今できることを大事に、時々休憩しながら
    どうか、生活の中で少しでもシャルルさんご自身が安心できる時間を持てますように。
    本当に心から願ってます。
    (私は”ねばべき思考”が強いので、つい、”~~べき”と言ってしまいますが・・・これも心の在り方に関しては緩めたいな~と、考えるようになりました。難しいですけれど。)

    最近は、精神科医さんがYoutubeで動画をあげてくださっていて、色々な情報も入手できますよね・・・
    全てがピンとくるものでもないかもしれませんが、何かヒントが得られたらいいですね。
    私は、現状受け入れの為に模索していたので、いくつか心に残る言葉などにも出会いました。

    長くなってすみません
    良いことありますように!
  • refresh約2年前
    メンバー
    meey 50代 女性
    シャルルさんおはようございます。
    返信ありがとうございます

    今はそのような状況なのですね
    息子さんネコがお好きなんですね!
    いつも近くにネコがいてくれるのは
    癒しになるし、動物はどんな自分も必要としてくれる存在で、世話をするということで
    支えになってくれるので
    とても良いですね。

    シャルルさんご夫婦のもどかしいお気持ち
    本当に伝わってきます。

    シャルルさんがもし息子さんとお話をするとしたらどんな事話したいたと思っていますか?
    何を伝えたいと思っていらっしゃいますか?
    もどかしい胸の内を抑えずに自由に
    吐き出せるとしたらどんな気持ちを
    吐き出したいですか。

    ここでは少しだけお父さんを脱ぎ捨てて
    もし楽になれそうなら
    自由に気持ちを吐き出してみてください。
  • refresh約2年前
    海好き 50代 女性
    シャルルさん

    おはようございます。
    コメントへの返信、ありがとうございました。

    私も、切なくてもどかしくて、どこからやり直したらいいのか・・・幼少期から?義務教育中のどこかのタイミングで?などなど、過去を振り返り始めたら”ぐるぐる思考”です。
    ・・・自分自身の心身も悪くなったり、これについても自分自身の回復を模索する日々です。
    今年もこんな素敵な春がまたやってきては見送り、季節が過ぎると思うと、勝手に悲劇のヒロイン(!)のような気持ちにもなります・・・そんな時も、音楽を聴いたり、ルーティンの軽い運動を続けたり、また、昨年からパートも始めたり、私自身が外の世界を見るように心がけたり。本当、まだまだ傷だらけで迷走中です。

    また、我が家の息子について どのようにして第三者に繋げられたか、という点についてお返事させていただきます。
    端的に言うと、いずれも数か月単位の時間がかかりましたし、なかなかすんなりとはいきませんでした。
    訪問美容(4回)、訪問整体(1回)、訪問歯科治療(2回)・・・・・①ひきこもり経験者ZOOM面談、②厚生労働省事業の地域若者サポートステーション心理さんZOOM面談、③メンタルクリニック往診

    全ての経過を書いていくのは難しいのですが、共通するのは
    まず母親から情報提供・・・息子の嫌そうな反応があったりなかったり無視されたり・・・じわじわと、キーワードを交えて伝える(タイミングは会話できた時、もしくは、唐突に)・・・母親の干渉が強かったのか、息子のメンタル面に不調をきたすような時もありました・・・が、「必要な事だから」と、ちょっと強気で推してしまったり・・・息子を追い詰めた面もあったかと思います。急ぎ過ぎてかえって息子の回復を遅らせたかもしれないな、という強い後悔もあります。
    ですが、”繋がらなかったもの”を含めると情報提供50に対して1ヒットという割合(あくまでイメージ)かな、と。本人にとっては不要な情報が圧倒的でしたが、本人の状況やタイミングで受け入れてもらえたものもあったのか、ようやくご縁ができました。すべてが無駄だったとは思いません。

    いわゆる心理面サポートについては、昨年から①~③の順でつながって、なんとか継続中です(①6月、②10月、③12月)。最初の①は、私から見て本人がとても辛そうにしていたと感じたので、「こういうのあるよ、と1年前に何度か言ったけど、それやってみる?」と声掛けしましたら「うん」と言うので話を進めました。

    いつも生活の中で息子の様子を観察して、タイミングを探していたので、この2年4か月間、気を張る日々ではありました。これからは、私はもう少し私自身のメンタル面を癒すとか楽しみを充実させ、息子へのアンテナを緩めるべきだと思ってます(でも、これがなかなか難しいです・・・他に何か出来る事はないか、最適解は何かと、私の性分(問題ありですね!)で、つい探したり考えたりしてしまいます)。

    正解はないと思います。
    タイミングはそれぞれ。特性もあったり、放っといてほしい面もあるだろうし、自分では気づかないけれど情報があれば必要と感じることもあるかも・・・親と子の感じ方、スピード感も全然違うと思います。
    うちの場合 第三者と繋がっても、すんなりと息子が外の世界に向かうかどうかもわかりません(勿論、願ってはいますが)し、そもそも親が頑張ったからと言って思うような結果が得られるわけではないです。

    あまりうまく書けず、だらだらとすみません・・・脱線しすぎましたね(笑)

    どうか、お互いに良い日になりますように!
  • refresh約2年前
    海好き 50代 女性
    シャルルさん

    はじめまして。
    同じ状況ではないのですが、お子さんのひきこもり状態をご心配されるお気持ち、もどかしいお気持ち
    色々と共感できるところがあり、コメント失礼いたします。
    私自身も、まだ渦中の身なのでアドバイスできることなんて何一つないのですが・・・

    >>もっと早い内に社会資源の利用を頼って、もっと真剣になって寄り添って
    >>あげていればと、悔やむ思いが先走ってしまいます。

    もっと早く、こうしてあげていれば、そういう後悔のお気持ち、分かります。
    うちは現在17歳の息子が2年4か月以上ひきこもり(外出は数えるほど、中学校卒業時点から無所属、昨年から在宅で引きこもり経験者さんや心理士さんとのZOOM面談、メンタルクリニック往診受診)です。今年の春も静かに家にいます。・・・未熟ですので、親としての後悔は意識して取り出そうとすれば際限なく出てきます。

    きっと、耳にタコができるほど聞いた言葉かもしれませんが
    シャルルさんが関わらなかったと感じられている事が、もしかしたらある面においては良い事もあったかもしれません(親の過干渉により、益々心を開かないというパターンもあるかと)。
    一般的には、こういう相談事例には「見守り」や「本人の意志を尊重」が推奨される傾向にあると私は感じてるので、支援の方はその10年間を凄いと言っておられるのかもしれません。

    生き物を大切に育てる優しいお子さんなのですね。
    ペットのお世話で家族から「ありがとう」が言える状況は本当に素敵ですね。
    小さなお手伝いをお願いして、「ありがとう」が伝えられるチャンスが増えますように。
    また、他にもゲームや、一緒に共同で何か作業などできる機会があればいいですよね。
    返事がなくても「おはよう」や「おやすみ」の声掛けは必要、と聞きますよね。
    また、季節を感じる何か、や五感に優しく響く(食べ物、香り、風、空気)何かが生活の中でご本人に響くといいですね。
    ・・・・でも、会話の糸口は本当に難しいと思います。
    なので、このように長々と書いておきながら、ご不快に感じられたらすみません。
    すでに色々な相談支援を受けられたリ、模索を続けておられるとのこと
    どうか、お気持ちが少しでも楽になりますように。

    失礼いたしました。
  • refresh約2年前
    メンバー
    meey 50代 女性
    シャルルさん
    返信ありがとうございます。
    シャルルさんも適応障害で
    お悩みの時期があったのですね。
    お話してくださりありがとうございます。

    ご夫婦共に息子さんを受け入れてあげたいというお気持ちがあるということが本当に素晴らしいですね。
    その気持ちだけでもどんなに
    救われるかと思います。
    息子さんは心を開けないというより、
    両親に心配をかけたくないから
    なかなか話ができないのでしょうね。

    もどかしいですが、20歳も過ぎると
    親が関われるのはとても
    少なくなってしまいますよね。

    息子さんとのコミニュケーションは
    普段どのような感じでしょうか?
    食事など一緒にしたり、外に買い物に行ったりする事もあるのでしょうか?

    もし、お話が出来たらなのですが
    息子さんにお家のこと何か一つでも
    担当してもらうというのはいかがでしょうか?
    (もう何かしていらしたらすみません)
    何でも良いと思うのですが、洗濯、夕食作り、
    ごみ捨て、お風呂洗い、トイレ掃除など
    小さな一歩ですが、なにかやり遂げた達成感や、その都度ありがとうを伝える事で
    役に立っているという気持ちと、承認してもらう事で、自信を持てたらと思います。

    きっと自分を責めてしまい苦しんでいると思うので、小さな目標から一歩ずつスタート出来たらいいなと感じました。
  • refresh約2年前
    ゆうじ 50代 男性
    コメントにコメントはつけられないようなので新規で失礼します。
    お子様を愛するからこそ不憫に思われる気持ち、よく分かります。
    お子様は日々ご自身と向き合い、もがき苦しんでらっしゃるはずです。
    ただ、それをもって単に不幸ととらえてしまっては、お子様のみならず、シャルル様ご自身まで追い詰めてしまいます。
    一般的な楽しみや幸せとは違う形ながら、お子様にはひきこもりを10年許容してもらえる環境がある。こんなに心配してくれるご両親も揃っている。
    大丈夫です。お子様の歩まれている道は平坦ではありませんが、不幸に繋がっているわけでもありませんよ。人間万事塞翁が馬、です。
  • refresh約2年前
    メンバー
    meey 50代 女性
    シャルルさん初めまして
    息子さんの事とてもお悩みだと思います。
    ご相談してくださりありがとうございます。

    私は自分も引きこもり経験があり、
    息子の引きこもりもありました。
    現在は、毎日仕事に行けるようになりましたが、これからもつまずくことはあるだろうと思いながら見守りつつあります。

    その時、何より助けられたのは
    息子のことをどうにかしたい気持ちを一旦置いといて、
    私自身がカウンセリングを受けたことでした。
    私自身も引きこもりけいけんがありましたが、
    引きこもりの息子の親になるのは
    未経験だったので、
    どう対応したらいいのか?
    これでよかったのか?どんな心持ちでいたらいいのか?
    随時相談できることは本当に心強かったです。

    家族だと、どうしても視野狭窄になりやすく
    見えなくなってしまうこともあることと思います。自分の子供のことだけど、分からないことだらけで、そんな時は誰かに頼ったり、助けてもらう事も大事なのだと思いました。

    毎日日々見守りつづけるというのは
    言葉では表せないほど忍耐の居ることで
    心が痛むことだとお察しします。
    ここにも日々の葛藤や不安を
    何時でも出しにきてください。
  • refresh約2年前
    ゆうじ 50代 男性
    はじめまして。引きこもり経験のあるアラフィフです。
    とてもご不安でお悩みのことと思います。
    引きこもり当事者のほとんどは、自分自身を不甲斐ないと感じ、強い焦りや怒りや悲しみの中にいます。
    そのままではいけないと分かっていて、なんとかしたいと考え、でもどうしてもそうできない自分に失望して、家族を悲しませていると自身を責める…毎日その繰り返しに苦しんでいるはずです。
    ご家族の叱咤激励や対策は、本人のためを思えばこそですが、まずはご家族がお子様のありのままを受け止めてあげなければ、自分自身からも否定されているお子様は、本当にご自身の存在価値を見失ってしまいます。
    私は運良くそういう人とめぐりあい、欠点しかないと思っていた自分にも価値はあるんだと教えてもらって、随分楽になりました。
    お子様はまだお若いですし、引きこもっていてもネットで人の心と触れ合う機会を持てる時代です。そういう誰かとめぐりあえる可能性は充分にあると思います。
    今は焦らず、「子供はただ居てくれるだけで親の宝なんだ」ということを見せてあげるのが、心をほぐすきっかけになるように思います。


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