受付終了
一緒に対処を考えてほしい
20代前半 女性

自分も周りも傷つけてしまいます

閲覧数406 コメント数5 personゆにこ edit2023.10.13

ずっと前から、異性を尊敬し続けたり、恋愛したりすると、相手に迷惑を掛けたくなくて、何も話さなくなったり、逆に攻撃的な態度を取るようになってしまいます。
悪循環なのかどうかは自分では分かりませんが、自分の事が大嫌いなので、相手から「負担じゃないよ」とか「大丈夫だよ」とか言われないと、頼れないのではないか、と今ふと思い始めました。
でも、私の周りに居た、一般的な考えを持つ人は、頼り頼られるのが当たり前だと思ってるのか、そういう事を全く言わないので、いつも私が攻撃し始めてすれ違ってしまいます。
また、自分を傷つけてしまうような事を私が言ってしまっているのか、前は「(私)が傷つくのだったら、離れるよ」と言われ、お別れた事があります。そうやって離れられても、逆に離れていったショックと自分が攻撃してしまった後悔で益々自分を傷つけてしまうので、本当はそういう別れ方は嫌でした、
でも、自分は仕事でも習い事でも、何に置いても、周り(先生や職場の人達)にとっては代替品でしかなくて、自分は誰からも特別な存在だとは思われてないことは分かっているので、自分の事は嫌いで、必要ともされてないと思ってます。
何故かというと、「頼って欲しい」とか「もっと自分を出して欲しい」と言ってくださっても、それはただやるべき事について考えていて、私のためとかではないからです。
私はどうすればいいのかもう分かりません。
もう分からないです
ココトモInstagramはじめました♪

このたび、ココトモの取り組みや想いを発信するInstagramをはじめました。ココトモメンバーたちが試行錯誤しながら運用してくれているので、ぜひ応援&フォローいただけると嬉しいです(*´`)

Instagramはこちら

コメント一覧

  • refresh約9ヶ月前
    メンバー
    きみどりちゃん 20代前半 女性
    ゆにこさん初めまして、きみどりと申しますよろしくお願いいたします。
    相談内容拝見させていただきました。
    ゆにこさんは、以前から異性を尊敬し続けたり、恋愛したりすると相手に迷惑をかけたくなくて何も話さなかったり、逆に攻撃的な態度をとってしまうのですね
    攻撃的な態度をとってしまうのは、ゆにこさんもそうしたくてしているわけではないと思うので、思っていること、したいことと反対の行動をとってしまうこと、とても辛いのだろうなと感じます。

    自分のことが大嫌いなので相手から負担じゃないよ、とか、大丈夫だよ、と言われないと頼れないのでは。と感じているのですね。
    常に相手にどう思われているかとか、言葉の裏側まで読み取ろうとしてしまい、凄くしんどくなってしまっているように感じます。
    自分のことが大嫌いとありますが、ゆにこさんは、ご自身のどのような面が好きではないと感じるのでしょうか。
    そこまで自分を否定してしまうほどの大きな誰かに否定されるような出来事があったのではないでしょうか


    私の周りにいた一般的な考えを持つ人は、頼ら頼られるのがあたりまえと思っているのか、そういうことを言わない、とおっしゃられていますが、一般的な考えというか、自分をある程度肯定することができる人たちは、自分の価値を知っているというか、だから、相手に頼った時、自分にもその相手に何か恩恵として返せるものがあるから自信を持って頼ることができるのではないでしょうか。

    自分のことが嫌いであったり、否定してしまう気持ちが大きい人達は、自分なんかが頼ったところで迷惑とか、頼った時に相手がかけてくれた言葉をそのまま信じられないといった傾向があるのではと感じます。

    以前、ゆにこさんが傷つくなら離れるよ。と言われ、お別れしたことがあるというエピソードを挙げてくださっていましたが、それは凄くショックな出来事でしたね。
    傷つけたいわけでも攻撃したいわけでもないのに結果として自分を傷つける結果になってしまったこと、とても悲しかったのではないかと思います。

    相手のことを考えることも大切なのかもしれませんが、大切なのは、ゆにこさんがゆにこさん自身を大切にしないことで、ゆにこさんを大切に思ってくれている人達も傷ついてしまっているように感じます。
    失ってしまった人は、戻ってこないけど、今、そばにいてくれる人を大切に、とにかく自分のことを1番大切にしてあげてください。自分の気持ちや辛さに自分が寄り添ってあげてください。

    自分を抱きしめることは、ゆにこさんを思う大切な人を抱きしめていることに繋がるのですよ。

    自分は、仕事においても習い事でも何においても周りの人たちにとっては代替品で誰からも特別に思われていない。とありますが、そう感じてしまうのは、凄く辛いし、悲しいですよね。

    本当は、ゆにこさんだって必要とされたいし、大切に思う人を傷つけたくない。そう感じているのではないでしょうか。

    周りの人たちの言ってくれたことを素直に受け取れなかったり、差し伸べられた手に素直に手を握り返さないこと、とても苦しいことだと感じます。

    私たち、こことものメンバーは、ゆにこさんが少しでも生きやすくなるよう、もうしんどい思いをしなくていいよう、本気でゆにこさんと向き合い、相談に乗っています。とは言ってもなかなか、言葉を信じることができない気持ちもわかります。
    かけてくれた言葉のさらに奥を読み取ってしまい、素直にその言葉を受け取れない気持ちもわかります。
    私自身もそう感じる人間だったからです。

    ずっと人に心を開かずに生きてきました。差し伸ばされた支援の手に素直になれず、仕事だからと突っぱねていました。自分を傷つけることで周りも傷つけていたこと、ようやく今になって気付いた程です。

    簡単に信じれないことは、わかっていますが、こうして相談をしてくださって心のうちを見せてくださったゆにこさんと本気で向き合いたいし、信じたいと思っています。
    一緒にどうきたら、自分のことを少しでも好きになることができるのか、どうしたら、人を信じることができるようになるのか、頼ることができるようになるのか考えてくださりませんか。
  • refresh約9ヶ月前
    退会したユーザー
    ゆにこさんは特別な存在になりたいのですね。
    代替品でしかないという表現、そういった形で物事を捉えることも出来るのでしょう。
    その表現はある一面を切り抜けば確かにそうかもしれないと思います。ただ、ここは別の側面の話もしてみましょう。

    昔から袖振り合うも他生の縁という言葉があります。
    これは道端で服の袖が触れ合うだけの日常のなんて事の無い事柄であってもそこには何かしらの縁があるという言葉なのですが、
    例えば、今までの人生でゆにこさんにもご友人やら恋人が居たかと思います。
    その人達はおそらく数えられる程度の人数でしかありません。
    でも、今まで生きてこられた中ではかなりの人と接触はあった筈です。
    その多くの人の中で実際に会話した人は一部で、その中から更に親しくなった人は一部です。

    これって、客観的に見たら十分に特別な間柄だとは思えませんか?

    でも、ゆにこさんにとってはそうでもないのかもしれませんね。
    多分、誰かの一番でないと必要とされていないと感じてしまって気が済まないのではないでしょうか。

    ただこの一番ってのが厄介だと思うのです。
    一体、何の部分で一番なのでしょう?

    一番にも色々な見方があります。
    ゆにこさんは誰からも一番に思って貰えてないと感じていますが、本当のところそれはどうだったのでしょう?
    ゆにこさんが感じた代替品とは別のところで相手の方に一番と感じて貰えていたのなら?

    ゆにこさんは今まで好きな物が変わったりはしてこなかったでしょうか。
    きっとその時は一番好きだったけれど、時が経って何かが変わり、他のものが一番になったのではないでしょうか。

    その時々では一番で大切だったもの。
    それがもう今はどうでも良いものなのでしょうか。

    ゆにこさんはどう感じますか?
  • refresh約9ヶ月前
    退会したユーザー
    自己防衛が働いている状態なのだろうなと感じました。

    自分を守ろうとして、黙ったり攻撃したりしている。

    そして、自分が思っていることが正しいのだっていう状態が強いのだろうなと感じます。

    自分はこう思う、これはこうだから、そんなことは分かっている‥という思いを単なる自分の感想として受け止められていなくって、正しいものとして受け止めている。

    その思いを元にして防衛反応が出ている状態なんだろうなって感じました。

    こういうことから離れようと思ったら、正直さと素直さを意識したらいいのかなって思います。

    出すことと受け取ること。理屈をこねずに、そのまま出す。そのまま受け取る。

    これからの出来事の中で、あなたの思うように相手が自分のためを思っていないことなどがあるかもしれませんが、あなたの理屈を優先するよりは、正直さと素直さを優先した方が総合的に結果は良いものになるように感じます。

    どうすればいいのか分からないということは、何が自分のためになるのかが分からないということです。

    相手が自分のためを思っていなくっても、その言葉や発想を受け取ることが自分のためになるのなら、相手の本音がどうであろうと、それを素直に受け取ることが自分のためになるでしょう。

    それでも、今は何が自分のためになるのかが分からない状態なのですから、基本的には素直に受け取る。そうすることが総合的に今よりも結果は良いものになるように思います。

    自分を守ろうとする状態が強いのでしょうから、そういう状態では正直さや素直さは発揮しにくいかと思います。ですから、それを発揮しようと思えば、そうしようと意識してそのことに努めようとする必要があると思います。

    逆に言えば、自分を守ろうとするあまり、正直さと素直さが引っ込んでしまっていることが今の現状に繋がってるとも言えると思います。

    とは言え、こういうことは周りの環境に大きく作用されやすいですから、できるだけそうしやすい環境を選んでからちょっとずつやっていくのがいいのかなと思います。

    そういう意味では、それに協力してくれる人がいるとやりやすいかと思いますし、カウンセリングなどの場を利用するのもやりやすいのかもしれません。

    自己防衛というもの自体は悪いものではないと思います。それが適切に働く状態、行動が変に偏らない状態、それを目指していったらいいのかなと思います。思考も同じで、自分の思ったことは単に思ったこと。明確な証拠がなければただの感想。それが偏っていない状態だと思います。
keyboard_arrow_up