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臨床心理士の先生が言うアドバイスに関して
366 edit2023.10.19
途中で辞めたことがあります。
そういう負い目があり、【そのことを知っている人には情けないやつだと思われて自分の顔がその人には観えてないんじゃないか?】という変な考えが浮かぶようになりました。
それを臨床心理士の先生に相談すると、[世の中には絶対はないので100%あなたの顔が相手に観えているとは言えないが、あなたが相手に私は誰ですか?と尋ねて相手があなたの名前を言えば相手はおそらくあなたの顔が観えていると思いますよ。]と言われました。
しかし多くの普通の人は上記の【】内の変な考えが浮かんだ場合は[相手に私は誰ですか?と尋ねて相手が私の名前を言えば100%確実に私の顔が観えているし、相手に情けないと思われただけで自分の顔が観えなくなるということは100%確実にありえないので、そういう相手にも100%確実に自分の顔が観えている]というふうに思うと思います。
しかしそうすると上記の臨床心理士の先生の[世の中に絶対はないので100%確実にこうだと言い切れる理論はない]とか[世の中に絶対はないので100%あなたの顔が相手に観えているとは言えない]という考えに矛盾してきます。
このことに関してどういうふうに考えれば良いのでしょうか?
多くの普通の人は臨床心理士の先生の理論は気にしないのでしょうか?
回答よろしくお願いします。
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