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一緒に対処を考えてほしい
10代後半 女性

自分がいない時の方が楽しいのでは

閲覧数336 コメント数4 personねず edit2023.10.29

友達と遊びに行った時など、私だけ用事で早く帰ることがあります。その後グループラインでみんながその日の写真を送り合うのですが、私が帰った後の写真も送られてくるわけです。その写真を見ると私がいた時より楽しそうなんです。勝手にそう思い込んでるだけだとわかっているのに、そう見えてしまうんです、。インスタのストーリーに私がいない時の写真をあげられると、きついで
す。私なんている意味あるのかなとも思ってしまいます。私がいないところで私の悪口でも言ってるんじゃないかなとも考えます。そんな人たちじゃないのに。なんでこんなに私は考えすぎてしまうのでしょうか。面倒くさい性格すぎて友達には言えません。でも辛いです。
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コメント一覧

  • refresh約6ヶ月前
    メンバー
    えび 50代 女性
    ねずさん、おはようございます。
    『自分がいない時の方が楽しいのでは』・・・と思ってしまう気持ちわかります。
    私も同じ事を考えてしまう時期がすごく長くあり苦しかったです。

    今はインスタなどで見たくない、知りたくないのに気になるし
    見れば自分がいない写真が楽しそうに見えてしまいますよね。

    でも、私はねずさんがうらやましく思いますよ。
    それはね、先に帰ったとしても一緒に遊べて、その時も写真撮っているし
    いない写真が何も無かったら、今度は『もしかして自分がいない時も写真を撮っていて
    それは自分が知らないところでを共有されていたら』と、
    もっと『みんなは何していたんだろう』と思ってしまうと思いますよ。
    どうでしょう。

    ねずさんが帰っても帰らなかったとしても、そこにねずさんがいなかっただけで
    そこにいれたなら友達は何も変わらず同じ写真で、ねずさんも一緒に写っていたと思いますよ。

    気になって『私がいない時の方が』と思ってしまう気持ちわかりますが
    一緒に過ごせる友達がいるって、うらやましいと思う人もたくさんいるので
    『今度は私もその時に一緒にいれたらいいな』と自信を持って言ってみても
    良いと思いますし、プラスの考え(ポジティブ)で思うだけでも良いと思いますよ。
  • refresh約6ヶ月前
    メンバー
    KAITO 10代後半 男性
    僕も、そういうときが実際話しているときなどに感じることがあります。今現在学生だということや、いじめなどを受けたことがあるためより共感できます。
    もしかしたら、過去に何か現在の悩み事と同様のことがあった可能性やそう感じた事があったのかもしれません。
    まずは、辛いことを紙に書き出すことをやってみてはどうでしょうか。筆記開示というものなのですが、本来は20分ほどの時間をかけて、自分の頭の中で出てきたことをひたすら書き続けるというものなのですが、最初は数分でも問題ないですので、継続することを目標にやってみることをオススメします。実際にこれを行うことで、不安や心配感などが改善したという研究もあるほどです。
    実際のやり方としてはただ、なにかかけばいいだけです。
    例)今日は朝ウォーキングしてみたけど以外と良かったなーあーやばい何も書くことないなー書くことがないなー
    みたいなもので書くことがなくなったら書くことないとかくのが重要です。是非参考にしてみてください。
    また、認知行動療法をおすすめします。
    認知行動療法とは認知の歪みを改善するためにあるものですが、もしかしたら嫌われていないのに嫌われてるかもと、感じてしまい自意識過剰になりすぎていると思われます。
    やり方としては、
    それが起きた際に感じた感情(怒り、悲しみなど)
    それが起きた際に実際した行動(ため息を付いたなど)
    それが起きた際に起きた思考イメージ(自己否定)
    それが起きた際に身体に起きた反応(体が熱くなってきたなど)
    これらをやってみてください。
    是非、少しでも役に立ってくれたら嬉しいです!
  • refresh約6ヶ月前
    退会したユーザー
    そこ友達以外にも、仲の良い友達を作ったらどうでしょう?
    その子たちがいやでも、なぐさめてくれるとおもいますよ
  • refresh約6ヶ月前
    退会したユーザー
    ねずさんが幼い頃、信頼していた誰かから陰口を言われて傷付いてしまったのかもしれませんね。そんな信頼していた人ですら心の奥底では嫌っているなら他の人もそうなのだろうと。

    まあこれは良くあることなのですが、捉え方に少しズレがあるんです。

    信頼していた人が疲れ切っていて、ある意味でまともではなかった時に発した言葉であって自然な気持ちからは遠いものだったのに深刻に感じてしまったのが原因であったり。

    一部の人に適用出来る話を他の誰もかも引っ括めて適用してしまっていたり。

    そんなズレて覚えてしまった記憶の中のねずさん、つまり出てきた感情を、成長したねずさんが優しく声をかけて撫でてあげてみては如何でしょう。

    きっと、湧き上がる悲しかった記憶の不安が少しずつ安心へと変わっていくのではないでしょうか。
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