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20代後半 女性

闘病生活をやめてしまいたい。

閲覧数218 コメント数4 personみう edit2024.02.04

グレード3グリオーマと診断されて既に2回開頭手術を行いました。現在は放射線治療と抗がん剤よ併用で治療中です。半日だけ仕事復帰できるようになりましたが、家で休んでる時や休みの日、遊んでる時など気持ち悪い時間が多く、闘病生活というしんどい時間だけが引き延ばされた実感しかありません。長生きすることには興味がなく、どう生きるかの方が私にとって大事だったのに、軽率にオペを受けてしまったことを後悔しており希死念慮が芽生えていて辛いです。
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コメント一覧

  • refresh約3ヶ月前
    メンバー
    とおる 60代以上 男性
    みうさま

    ココトモに投稿されたことで、ご気分に良い変化があれば良いなと感じます。

    「家で休んでる時や休みの日、~~気持ち悪い時間が多く~~しんどい時間だけが引き延ばされた実感」は、私には耐えられそうにない状況を冷静に過ごされているみうさんは、とても精神力が強いニンゲンなんだな とも感じました。

    「生き様で後悔したくないという思いが強い」お気持ちは、並みのニンゲンに維持できる心境ではありません。立派だと思います。

    私の友人に、糖尿で失明寸前だった時に、治験薬をいろいろ試して奇跡的に失明症状が回復する「薬」を引き当てたニンゲンがいます。(その薬は、まだ上市されていないそうで、友人も治験時しか服用してなかったですが、失明の危機は消失してるそうです。※インスリンは継続してるそうです。)

    薬剤師であるみうさんには「釈迦に説法」ですが、ニンゲンのカラダは本当に「不思議」だと思います。

    気持ちが悪い時は、無理しないよう過ごされることを祈っています。
    • refresh約3ヶ月前
      みう 20代後半 女性
      コメントありがとうございます。

      大学生の頃には鬱の時期もあって死にたいと考えてたこともあったのですが、現在も希死念慮があることから鬱状態なんだろうなと感じております。

      死に急ぐにしても手術を受けてしまった事実は変わらないので、主治医に相談しながら自分が納得した上での治療を続けていけたらなと思います。

      励ましのお言葉ありがとうございました。
  • refresh約3ヶ月前
    30代 女性
    みうさん、大変なご経験をされているんですね。本当に頑張っていらっしゃること、とても伝わってきます。

    私も実は以前、健康面で困難を抱えて、生きること自体がつらく感じる時期がありました。だから、みうさんのお気持ち、少なからず理解できる部分もあると思います。

    手術を受けてしまったことを後悔されているみうさんの気持ち、私たちは何も言えないですが、実際それを経験しているみうさんだからこそ感じるものだと思います。

    ただ、どうか自分自身を責めないでくださいね。自分の身体への思いや、これからの人生への思い、誰しもがみうさんのような状況に置かれたら、複雑な感情を抱き、混乱することと思います。

    それぞれ自分のペースで、自分の方法で対処していくしかないのではないでしょうか。

    乗り越えられる日がくることを、心から願っています。お身体、お気持ち、大事にしてくださいね。(^_^)
    • refresh約3ヶ月前
      みう 20代後半 女性
      コメントありがとうございます。

      私は病院薬剤師として働いてるのですが、復帰して感じたことがまず、脳腫瘍部位に記憶が入っていたのか、忘れているということはなく最初から教わってませんという感覚で覚えていないんです。今の体積が減って、認知機能も下がると言われている脳みそで薬剤師という仕事を続けていけるかという不安と1から仕事を覚え直す自信もなく死に急いでしまいます。
      治療により不妊になるかもしれないと言われています。今時、子供を作らないというカップルはたくさんいると思いますが、選択肢がある中でそれを選ぶのと、そうでないのとでは意味が違うなと感じてしまいます。

      死にゆくことより生き様で後悔したくないという思いが強いので、変に寿命を伸ばしてしまったなと悔いています。
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