うつ病の自分と一緒に暮らす夫の関わり方

283 15 うなぎ 2024.05.02

去年の1月に精神科でadhdとうつ状態(うつ病ではない)を診断され薬物治療をしています。既婚者です。
夫は在宅勤務でつい先日、ついに私の病気の症状が仕事を邪魔している、とても辛いと言われました。

夫から指摘されたことは具体的には独り言がうるさい、
ずっと私が寝ていて心配になる、とのことでした。
薬を飲む以前は物に当たるなどがあり、これでもかなり症状はマシになった方なのですが、どうしても過去のフラッシュバックがほぼ1日中続いてて辛いので、そのような行動をしてしまいます。

私がパートに出かけ、物理的に家にいない時間を作ればいいのですが、発達障害のせいで仕事のミスが増えてしまうため、
思うようにシフトを増やせません。

夫婦揃って友達も少ないのでお互いあまり外出しません、、、。

病院の先生は病気に理解ある人を探せばいいと言いますが、
彼なりに私の病気を理解しているうえで限界がきているのかもしれません。

夫は大事な人です。離婚なんてしたくありません。

精神科に通う、薬物治療をしている、カウンセリングも定期的に受けていて、これ以上やれる治療法が思いつきません。

どうすればいいでしょうか。助けてください。

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コメント一覧

4件の投稿を表示中1-4件目（全4件）

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1週間前

狐狼 30代男性

初めまして。
苦しくお辛い中でトピックにしていただいた勇気をまずたたえたいです。

早速ですが、先生にご相談する際に、『地域活動支援センター』や『デイケア』や『訪問看護』といった福祉サービスが近隣にないか確認してみても良いかもしれません。

地域活動支援センターは、精神障害や発達障害などの障害関連のある人に対しての福祉サービスです。文字通り、うなぎさんの活動のサポートをしてくれるところになります。

続いて、精神科デイケアは日中の活動場所として通所する必要がある所ですが、精神障害や発達障害などの障害に関連のある方向け(場所や施設によっては家族向けもある所)になります。こちらは通所しなくてはならないですが、代わりに外出もできて、生活リズムや心身も整えられます。

訪問看護は、文字通りご自宅に訪問していただく福祉サービスです。精神保健福祉士や看護師の方が、お話しや体調管理のサポートをしに来てくれます。しかしながら、旦那様が在宅勤務という事なので、この点はうなぎさんと旦那様とのご相談になります。

もし、お時間あるようでしたら、以下の文字で検索してみてください。

『地域活動支援センター　(お住いの地域)』
『精神科デイケア　(お住いの地域)』
『発達障害　訪問看護　(お住いの地域)』

上記の文字で何かしら出てくるかと思いますので、ご参考までに。

お大事になさってください。
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2週間前

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2週間前

メンバー

とおる 60代以上男性

夫さんから「病気の症状が仕事を邪魔している」と言われたのは、ツライお気持ちだろうなと思います。

ただ、ご自身のココロの状態を把握され、夫さんのために[「物理的に家に居ない時間を作ればよい」といろいろ考えられていることは、充分に頑張っていらっしゃるとも感じます。

物理的に家に居ない時間の作り方ですが、パートだけでなく、散歩、公園でボーっとする、図書館（読書だけでなく、居眠りもできます・・）、などは検討されたでしょうか？

受診されている精神科やカウンセリングの先生は、うなぎさんと同じ方々が集まるコミュニティーをご存じだと思いますので、紹介を受けて参加されるのも選択肢かと（私は）思います。似たような境遇の方々との会話は、新たな気づきにつながる可能性があると思います。
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  2週間前
  
  うなぎ 20代後半女性
  
  似た境遇の人と話す、、、
  考えたことありませんでした！
  今度病院行ったら先生に聞いてみます！
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2週間前

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