解決済み
一緒に対処を考えてほしい 初回返答から提案

自信がない。自信の持ち方?教えて下さい

visibility352 chat7 personyuyuy edit2025.05.16

 今年36歳になる独身女性です。今日、新しい服が欲しくてファストファッションのお店に入ったのですが、何も買わずに帰ってきてしまいました…。
 好みのデザインだし、さほど値段も高くない…だけど、オシャレな店員さんの目線やこの服を着たときに母から言われるであろう言葉…『似合わない』『不釣り合い』『キャラじゃない』すべて思い込みなのは分かってます。だけどそういう思考に飲み込まれてしまいます。
 男性の店員さんにも愛想よくできません。相手がかっこいいと特に。丁寧な接客でも内心では、キモいとか臭いとかなんとか思われそうで、緊張してしまう。
 こんな状態なので、婚活も疲れ果ててしまいました。
 どうしたら自信を持てるでしょうか?どうしたら、自分を傷つける思考をやめられるでしょうか?
 よろしくお願いいたします。
ココトモ「交換日記」を書いて繋がろう♪

今日の出来事、気持ち、頑張ったことをみんなでシェアする『交換日記』ができました。 自分の日記を書いたり、他の人の日記にコメント&フォローしたりすることで交流を深めることができます♪

交換日記はこちら

コメント一覧

  • refresh約2ヶ月前
    visibility_off

    ※このコメントは閲覧できません

  • refresh約2ヶ月前
    バロン 40代 男性
    yuyuyさん、はじめまして。バロンといいます。

    お話をお聞きしました。自分に自信が持てなくて悩んでいるんですね。日常的に緊張してしまう感じだと、とっても疲れてしんどいですよね。

    それで、お話を聞いていて思ったのが、yuyuyさんそのものに目が向いていないことが、自信の無さに繋がっているのでは?ということでした。

    どういうことかというと、キモいとか臭いとか、そういうものはステータスのことであって、yuyuyさんそのもののことではないですよね。この時に、yuyuyさん自身がそのステータスの評価だけではなくて、yuyuyさんそのものの評価を持っていれば、仮に本当に臭かったとしても、自尊心は残りますよね。

    まあでも、そのような臭いとかキモいというステータスは、個人の好みからくる感想でしかないですから、本当に臭いということはあり得ないのだとは思いますけどね。

    ただ、好みである以上、その人にとっては大切なものなんだとは思いますから、その好みからくるステータスは気になることだとは思います。ですから、相手をカッコいいと感じれば、それに影響されてしまうのも当然だと思います。

    もし仮に、いい匂いだと思われるとか、素敵だなと思われるとか、そう思うことが当たり前な状態だったとしたら、しかも、自分がカッコいいと思う人には特にそう思われてしまう、どうしてもそう思われてしまうから困っちゃうな♪…という場合、心はいつもウキウキなのかもしれません。

    ですが、そういう場合でも、自分そのものを見ていなければ、そこに本当の意味での自信はないのだと思います。そうであれば、そのステータスを必死に維持しようとして、とんでもない努力を重ねる事になってしまうかもしれません。そうであれば、凄く華やかな生活をしていても、心は疲弊し貧しくなってしまうかもしれないですね。

    というわけで、僕がyuyuyさんに感じていることは、そのステータスではなくて、yuyuyさんそのものを見てあげたらどうかなって感じています。そのステータスがどうであれ、その飾りがどうであれ、yuyuyさんは、yuyuyさんで変わらぬ大切な存在です。

    yuyuyさんは、お母さんのお話もしていましたね。『似合わない』『不釣り合い』『キャラじゃない』と言われるそうですね。

    そういうのも、yuyuyさんそのものについてではなくて、お母さんの考えや好みのお話ですよね。お母さんの中の『似合うとは』とか、『釣り合うとは』とか、『キャラに合うとは』とか、そういうお母さんの考えや好みに沿っての感想ですよね。yuyuyさんそのものに対する評価や感想ではないですよね。

    ですから、お母さんは、yuyuyさんそのものを否定しているわけではないのだけれど、それを言われた本人としては、自分自身を否定されたように感じてしまうんだと思います。

    何でそのようになってしまうのかは分かりませんが、お母さんはお母さんで、ステータスだけを見られる環境の中で、ステータスだけを評価されてきて、自分自身も誰かに対してそのようにすることが当たり前になってしまっているのもしれないですね。

    こういう場合、お母さんはyuyuyさんそのものは大切に思っているかもしれません。yuyuyさんが死んでしまったらとても悲しむかもしれません。でも、人に相対する時に、それまでの人生で培ってきたものが、どうしてもyuyuyさんそのものではなくて、ステータスの方ばかりを見てしまう状態になり、ついついそのように言ってしまうのかもしれません。推測では事実は分からないですから、どのようにも決めつけることはできないですが、今のところ、yuyuyさんのお母さんに関しては、僕はそのように感じています。

    そのものを見ずに、ステータスだけを見てしまうというものは、この世界に蔓延していることのように感じています。

    ですから、そんなことに慣れている中で、自分そのものや相手そのものを見続けて、それを大切にしながら過ごすことは、簡単なことではないかもしれないですが、僕はそうしようとする事が、本当の意味での自尊心や自信を手にするきっかけになるように感じています。

    もちろん、自分の好みや自分の感想を大切にしながら過ごしていくのも、これからの自分や自分の生活を形作っていくためには、大切なことだとは思います。

    あの人カッコいいな…、自分にはこれが似合うかな…、お互いに気持ちよく過ごせるようなニオイや見た目になっているかな…、そういうことも、楽しみであり、喜びでもあり、何かを作っていく土台でもありますもんね。

    ですから、それはそれでですけども、それと同時に、自分そのものや相手そのものを見る目が失われていないかに気持ちを向ける癖をつけてみてはと感じています。

    長々となりすいません。yuyuyさんが自分のことを傷つけないようになれたらいいなと思っています。
  • refresh約2ヶ月前
    メンバー
    まるまる 40代 女性
    yuyuyさん

    はじめまして。まるまるともうします。

    新しい服が欲しくてファストファッションのお店に入ったのに、何も買わずに帰ってきてしまったのですね。

    お母さまに言われるかもしれないという言葉が、yuyuyさんのことを傷付けると思うと悔しさが込み上げます。

    お母さまはどうして、yuyuyさんにそのような心無いことを言うのでしょうね。
    娘さんをを苦しめる言葉を無自覚に言ってることに気がついているのだろうか。
    そんなふうに思ってしまいました。
    お母さまから、否定されてしまったら、
    自信がなくなってしまうのも無理ありません。
    とても心が痛いです。

    でも、どうしたら自信を持てるか?
    yuyuyさんはそこに向き合うことを決めたのですよね。
    とても勇気のある決断だと思います。

    まずは、お母さまと距離を取ることはできそうですか。
    難しいようでしたら、会話を必要最低限にするなどでも良いかなと思います。

    お母さまからの言葉は、yuyuyさんのほんとの評価ではありません。
    服については似合うかどうかよりも、着ていてることが幸せな気分になれることを優先して良いと思いますよ。

    新しく買った服をお母さんに見せる必要もないですしね。

    どうにかお力になりたくメッセージ書かせていただきました。
    また苦しくなったらお話しくださいね。
    応援してます。

keyboard_arrow_up