一緒にお話したい

どうすれば…この先闇
visibility41 edit2025.09.16
弟たちはすでに働いて結婚し子供もいる(次男)
昨日、彼女ができたらしい(三男)
おれ…..もう死んでるよね?
この先どうすればいいのか…死にたい…よりいっそう胸が締め付けられる
こうなったきっかけはおそらく少年時代に遡ります。以下長文になります
幼稚園~小学生
可もなく不可もなく、友人がいて問題なく過ごしていた
ここで転機が訪れた
「引っ越しだ」
住み慣れた場所から新天地に行くことになった
そこからだ、自分は余計に殻に閉じこもってしまったのは...
小6の12月下旬のころだった、卒業まであと数か月
せっかく築き上げた人の輪を再び築き上げなきゃならない….
案の定、自分の性格上無理だった
逆に弟たちは十分にあるだろう
しかし、ある時。同じクラスの一人の少年に話しかけられる
時間はそうかからず友達ができた。
ある日のこと。昔流行ったキックボードで遊んでいた日のことだった
友達「壊れてる?」
俺「え?元からだったよ」
友達「お兄ちゃんに怒られる」
翌日、学校にて
よくある。典型的な兆候
俺「おはよう」…返事がない
無視だ
心当たりがない
友達「昨日、お兄ちゃん怒られた。だから弁償して」
俺「……」
きっとキックボードのことだろう…翌日。
母に言った。二人で3000円を硬貨にして渡しに行った
(いまでも風景が思い出される…つらい…憎悪がこみあげてくる)
翌日、まだ無視される。結局それが原因でさらに殻に閉じこもる
(怖い、人が怖い)
そして…
中学校~高校生
人を避ける生活が始まった。
机に突っ伏す…ひたすら…6年間
でも話しかけてくれる子はいた。
人見知りな上、殻に閉じこもってる状態なので話しかけてくれたら話す。
そんな関係を6年続けた。
二人一組イベントは?
もちろん、残った人と組んだり先生だった
お昼の時間どうしていたか?
トイレで弁当?違います。学校でお昼は食べず母にばれずに自分の部屋で食べる
大学生
やりたこともなくひたすら過ごすが結局、中退し現在に至る
死んでるも同然...いや死にたい...
ここにも出会いはあるのでしょうか?
自分のような同じ環境の方はいるのだろうか?
会って話してみたいという一歩を踏み出したい…
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