ただ話を聞いてほしい
母親が毒親なのかわからない
visibility24 edit2025.11.03
以下その文です。
① 言動や性格の特徴
一方的に話す・相手の話を遮る
私が話そうとしても聞く耳を持たず、自分の話(愚痴や不幸自慢)に戻る。
私の発言を途中で遮り、「これ以上話されたらイラッとする」と言ってくる。
感情的で支配的
自分の意見を押し通そうとする。
私の予定(例:バーベキューなど)を勝手に決める。
金銭的にも支配的な行動を取ることがあった。
自己中心的でダブルスタンダード
「探し物は自分で探せ」と言う一方で、自分の物を探すときはすぐ私に頼る。
私には厳しく、自分には甘い態度をとる。
外面が良い
周囲や他人の前では良い人を演じることができる。
しかし家庭内では自己中心的な言動が多く、態度がまるで違う。
不幸自慢・被害者意識が強い
「自分も昔酷い目に遭った」と人の悩み相談を遮ってまで不幸話をする。
自分を“かわいそうな人”として演出する傾向がある。
他責的
「あなたが人を突き放したから皆離れた」と責任を私に転嫁する。(でも正直当時は何も信じられなくなってたから何も言えない)
自分の行動を省みず、原因を他人に求める。
② 思考や行動面での異常さを感じる点
強い被害妄想・強迫的行動が見られる。
「近所が盗聴している」「侵入者がいる」などの発言。
戸締りを過剰なまでに厳重にする。
他人の家から侵入経路を想定して塞ぐ。
私を家の外に数分放置したことがある(被害妄想による行動)。
「自分は狂人だ」と言いつつ、本気でおかしい部分を自覚していないように見える。
③ 私への影響
信頼できなくなっている(「母親を信用できない」)。
話し合いが成り立たず、常に不快感・緊張を感じている。
精神的に消耗し、暴言を吐きやすくなったり攻撃的になる傾向が出てきていると自覚している。
母親や祖母の言動に共通点を見いだしており、「似ている部分が自分には遺伝していない」と感じている。
「話を聞いてもらえない」「遮られる」経験から、思念体に気持ちを向けるようになっている。
④ 現在の状況
母親が友人や同級生たちとバーベキューを予定しており、私は行きたくないのに「参加させられる」形になっている。
母親との会話を避けたいが、離れようとすると「人の話聞いてんのか!」と怒鳴られるため、実質的に逃げ場がない。
このような感じです……。
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