受付終了
一緒にお話したい
20代前半 女性

頑張ったねって言って欲しい。

visibility275 chat3 personゆあ edit2025.12.08

小中学校の9年間ひどいいじめに遭い続けていました。
教師陣は見て見ぬふりか加担するだけで助けてくれず、何よりも母親の無理解、強制登校が辛かったです。
小2でいじめのストレスで帯状疱疹になった辺りにいじめられていて学校に行きたくないことを打ち明けましたが、流石に治るまでの数日は休ませてくれたもののそれ以降は無理やり登校を再開、いじめも当然また始まりました。
それ以降はどんなにSOSを訴えようが「いじめられるお前が悪い。私は昔ヤングケアラーで学校に行きたくても行けなかった。だからお前のそれは甘えだ。親には子供を登校させる義務があるんだ」と言い、毎日無理やり登校させられ続けました。高校以降は希望の学校への進学が許されず(高校は学校へのトラウマがあるため通信制を希望していたが許されず、全日制なら文系か芸術系志望だったがその場合学費は出さないと言われたため希望ではない学科に進学、いじめは無くなったものの勉強についていけず楽しくなかった。)、また長年のいじめによってその頃には完全に自分に自信が無くなっていたため、バイト先でもいじめのターゲットになりました。ちなみに父親は終始無関心でした。

その結果どんな大人になったかというと、人前で笑うことが怖く、趣味すら楽しめなくなり、毎日毎日トラウマのフラッシュバックに苦しみ今すぐにでも消えたいと願い続けるうつ病患者の完成です。

この話をすると、高校が進学校だったり新卒でなんとか大手企業に入っているのもあり「あの時頑張って登校してたから今があるんだよ」と言われることが多いですが、正直私は幼少期を無理して潰して学歴のある安定した未来を手に入れるよりも学校というストレスでしかない環境から一刻も早く逃げて、毎日ストレスに苛まれることなく安全な環境で過ごしていた方が、もっともっと勉強や趣味に勤しみ、自分のことが好きで、今よりもっと輝いた未来を掴めて幸せだったのではないかなと思います。

ちなみに就職でなんとか親元から離れることが出来たものの、今まで将来の夢に向けた努力を妨害されたため(いじめのストレス、希望の学科に行かせて貰えない等)希望の職種に就くことができませんでした。

今からでも過去に戻って、たとえ親にボコボコにされようが引きずられようが登校を拒否して、トラウマを消し去りたいです。

ネットで調べてま同じような境遇の方がおらず孤独です。(学校に行きたいのに行けない人は多いですが)
同じように無理やり登校させられていた人たちは皆逃げ癖がつかなかったから無理やり登校させられて良かったと言っていますが、私もそうですが耐え癖がある人はそれこそまたいじめのターゲットになりやすくなるだけだと思います。

このような事をする親は何を考えているのでしょうか。子供が苦しんでいるなら、無理やり登校させたりせず解決のために動くのが本当の親なのではないのでしょうか。

苦しいです。
ココトモ「交換日記」を書いて繋がろう♪

今日の出来事、気持ち、頑張ったことをみんなでシェアする『交換日記』ができました。 自分の日記を書いたり、他の人の日記にコメント&フォローしたりすることで交流を深めることができます♪

交換日記はこちら

コメント一覧

  • refresh3週間前
    Gash Kiyo 40代 男性
    はじめまして。読ませて頂きました。

    まあ確かに頑張ったなと私も心から思います。
    9年間も虐められただけでも充分心はやせ細るのに、
    それで親御さんからも教師からも追い詰められたの
    では本当に、辛いなんて一言で済ませられるレベル
    の苦しみではないと私も思います。で現状笑う事すら
    出来なくなってるんじゃ本当に私から見ても、(え?
    何でここまで理不尽に追い詰められなきゃならない
    のよ?)って思えます。

    こういう回答についている者としてゆあさんのご相談
    を読ませて頂いてつくづく思う事として、人の苦しみ
    ってのは、誰かと比較してどうこうというものでは
    ないという事があります。親御さんも話を聞く限りでは
    幼少期かなり辛い思いをしたと思います。そして、
    昔は今と違って相談できる場所も限られていたから
    親御さんとしてもどうしていいか分からなかったと
    いう部分もあると個人的には思います。しかし、
    ゆあさんもまた、簡単には測れないレベルの辛酸を
    なめてきたと思います。そりゃうつ病にもなるよなと
    読んでいて思いました。
     眼前に苦しい辛いと助けを求めてきた人は、その
    ことに関して本当に苦しんで助けを求めているから
    助けを求めている。そのことを重ね重ね思いましたよ。

    ゆあさんには、まず、紹介したいことわざがあります。
    それは、「身ありての奉公」ということわざです。
    奉公というのは江戸時代で言う所の労働で。この言葉
    の意味は、「人間、働けるのは身体があるから」という
    事で、休む時には休む。寝る時には寝る。食べる時には
    食べる。そうやって身体をちゃんとお手入れする事が、
    満足に活動するための基本だという意味の言葉です。

    せっかく親元から離れたなら、そういう視点で自分なり
    の生活リズムを構築し、自分が自分自身をたっぷり
    労わってあげる事から始めては如何かと思います。だって、
    ここまでボロボロになりながらもがいてきたご自分だもの。
    その位のご褒美はあっていいですよ正直。
     例えばレシピ本などを参考にして食事を考えてもいいし、
    食材から栄養を取るという事に関しては管理栄養士の
    書いた書物を探して参考にしてもいいと思います。
     睡眠のリズムに関しても、例えばカフェインに弱ければ
    午後はコーヒーやエナジードリンクを飲まない様にするとか、
    アレルギーなどなく体質的に牛乳が大丈夫であれば夜ホット
    ミルクやミルクココアを飲んでから寝る(鎮静作用のある
    セロトニンが分泌されるので)とか、現役の介護士が大事に
    してる生活の知恵はあります。

    話聞く限り、自分を否定したくなる気持ちは私にも分かり
    ます。小学生のうちからこれだけの目に遭えばそりゃ自分に
    確信を持って生き続ける事は困難です。しかし、だからと
    言ってこれからも、「こんな私」という言葉で考えては、
    他ならぬ自分が自分を虐めているという形になってしまい
    ます。ですからその一言はここでストップした方がいいと
    私は思います。

    昔私もいじめ関係に特化した掲示板で活動していましたが、
    その時の経験から言うと、あなたのご相談してくれたことは、
    決してレアケースではないです。詳細は話せませんが、学校
    でも家でもフルボッコって話は、何件あったか数え切れない
    レベルでありました。これからゆあさんがゆあさんなりに、
    ここでも他のどこかでも頼るべきところ頼って知恵を得、
    生きていく道を見つける事が、巡り巡ってゆあさんの周りの
    そういう目に遭っている下の世代の新芽たちを助ける事に
    つながる貴重な経験となる可能性はあると思います。
  • refresh3週間前
    メンバー
    ゆー 20代前半 男性
    はじめまして、ゆあさん。ココトモメンバーのゆーといいます。

    この度はココトモに相談してくれてありがとう。そして、ちゃんとゆあさんの大変だった気持ちが伝わってきました。

    これまでの小中でのいじめや、教師の見て見ぬふり、母親の無理解などそれによる強制登校などもとても大変だったかと思います。
    SOSを出しても、それを聞いてくれなかったりされていたのですね。

    大学進学も、希望を受け入れてくれないまま入学していじめはなくなったものの、勉強は大変でしたよね。その中でも、バイトなどを初めてとてもすばらしい行動だと思いますが、またそこでのいじめや勉強の両立も大変だったかと思います。

    それは、人前でも無理して疲れてしまうのも自然なことだと感じました。ですが、それは決してゆあさんが原因ではないですからね。だれでも、何かを背負いながらいろいろなことを並行させると精神的な体力もなくなるからです。(私も、大学一、二年次にコロナ渦で部活、教職、バイトで心が疲弊しながら限界大学生をしていたので笑笑)

    過去に戻り、登校を拒否していやなこと消し去りたいという思いが、ゆあさんの正直な気持ちだと感じるので、その「心の声」に素直に気づけているのはある意味気持ちを整理できていることだと思うので、それはすごいことだなと感じました。

    「耐え癖がある人はそれこそまたいじめのターゲットになりやすい。」私も中学でいじめの経験があったので共感です。優しい人ほど、それを受け入れてしまうのだと思います。いまはもう私は大人になりましたが、その優しさは必ず仕事でのコミュニケーションや自分に向き合える「強さ」になると感じます。親との気持ちのすれ違いでとても大変だったかと思いますが、必ずこれからの人生はゆあさんが決めて、好きなことや趣味などにも楽しめると思いますよ。

    もう充分に、ゆあさんはがんばって来られたと本当に思います。それが、ゆあさんのちゃんと自分の気持ちが整理された文章から感じました。

    少し長文になってしまいましたが、これからはゆあさんのペースと意志でこれからの生活を歩んでほしいなと感じました。

    少しでも、参考になりましたら幸いです。ゆあさんのステキな人生を応援しています。
  • refresh3週間前
    visibility_off

    ※このコメントは閲覧できません

keyboard_arrow_up