一緒にお話したい
好かれるのが気持ち悪いです。
visibility21 edit2026.02.16
私は、人から“恋愛的な好意”を向けられることに嫌悪感を抱いてしまいます。誰かを好きになれることは素敵なことだと心から思っています。けれど、それが自分に向けられた瞬間、恐怖や拒絶感に近い感覚が生まれてしまいます。
本当はもっと自然に、誰に対しても平等に接したいのに、恋愛の可能性が生まれると、とたんに距離を測り始めてしまう。そのたびに、自分の中の「誰にでも同じでありたい」という芯が削られていくように感じます。
LINEの通知が鳴るだけで、みぞおちがきゅっと締まります。相手からの視線を意識すると、泣きそうになります。
相手は何も悪くないのに、私は勝手に身構えて、冷たい態度を取ってしまう。取ってしまうなんて責任を放り投げてはいけませんね。取ります。
私はこれまで、誰かを恋愛的に好きになったことがありません。
友人や家族、飼い猫のことは心から大切に思っています。性的なもの自体に嫌悪感があるわけでもありません。ただ、「当事者としてそこに置かれること」だけが、どうしても耐えがたいです。
これは未熟さなのでしょうか。単に経験が足りないだけなのでしょうか。それとも、人を恋愛的に好きにならないという在り方も、一つの自然なあり方なのでしょうか。ないことの証明は一体どうしたらいいでしょう。
「好意を向けられることに応えられない」というものは、どこまでが誠実さで、どこからが傲慢さなのでしょうか。
砂場の小さなお城の前で手を広げて、めいっぱい立っているような、そんな気持ちです。ただ怖がっているだけなのかなあ。
自分でも何を求めているのかははっきりしません。ただ、私はいつか誰かを好きになれるのか。なれなかったとしてそれは欠落なのか。ずっとずっとぐるぐる考えてしまいます。
上手く愛して、愛されたいな。
まだまだ、寒いですね。お家でダラダラ本を読む日々はまだ続きそうです。どうか、お身体にお気を付けて。
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