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とある女子高生について
821 edit2016.12.19
とある女子高生(以下、「その女子高生」)との接し方がわからなくなってしまいました
詳しく箇条書きで述べると
・その女子高生とは週一程度の頻度で顔を合わせる
・その女子高生とは喋る方である
・その女子高生は私のことを友達と看做してくれたこともあった
(私は、彼女のことを友達と看做したことはない)
・その女子高生と話すとき緊張してしまう
・その女子高生は、私が持つ女子高生像に非常に当てはまる女子高生である
・高校時代、私には彼女がいたが、彼女との関係が自然消滅して以来、女子との関わり方が全くわからなくなり、高校時代最後の6ヶ月は同級生の女子と話すことは殆どなかった
・そのため、「女子高生」というものに苦手意識を持っている
・最近その女子高生との会話は短くなった 私はそのことを非常に気にしている
・私はその女子高生ともっと仲良くなりたいと思っている
・私とその女子高生の共通の友達(女子高生であるが)はいる
・私がその女子高生にLINEの交換を頼んだところ、理由をつけて断られた
・ちなみに私とその女子高生とは年賀状を書く約束をしている その女子高生が年賀状を書いてくれるかどうかわからないし、私も年賀状を書こうかどうか迷っている
ざっとこれくらいです
その女子高生との今後の関わり方を教えてくださればありがたいです
(強い感情に支配されながら書いたため、文章が支離滅裂です)
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