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覚悟を持つには

閲覧数1024 コメント数6 person退会したユーザー edit2015.01.20

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接客業をやろうと思い仕事内容に興味があるA社を受け合格!本来ならそのままそこでアルバイトとして勤めるつもりだったんですが、ちょうど同じ頃、知り合いからうちのB社に来ないかとお誘いを受けました。将来性を考えるとB社のほうがいいんです。とても魅力的な会社です。なおかつその誘ってくれた方の下でなら働きたいと思いました。ただその分大変な職業です。一般的に見てもいい印象の職業ではありません。ちなみに親には反対されました。
 
私が悩んでいるのはどっち付かずな行動しかとれない自分についてです。B社を受けると決めたのに親の反対を受けて萎んでしまい、親と言い合うのにも疲れ、A社の入社手続きをしてしまいました。しかしB社も未練があり断りきれずそのままにしています(B社は入社すぐでなくても大丈夫ではあるんですが…)。
よく考えれば自分はずっとこのようなズルい人間でした。大事なことはどっちとも決断できず、何となくの流れで何となくやってきたタイプです。
しかし自分が理想とするのは決断力がある人、覚悟がある人。そういう風に自分もなりたいと思っています。
B社に就職したい気持ちはあるものの、本当は自分ができるのか不安がほぼで、期待は1%くらいしか持てていません。それでも「ここでやっていく!」という覚悟を持つにはどうしたらいいのでしょうか?自分が変わるための一歩に力を貸していただけると嬉しいです。
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コメント一覧

  • refresh約9年前
    退会したユーザー
    はじめまして^_^
    あやなさんはズルい人間なんかではないですよ!
    2社からもお誘いがあったのですから、とても魅力的な方なんだと思います。
    A社、B社ともにどちらかを選ばないといけないのは難しい選択ですよね( ; ; )
    ただ、両社とも同じくらいに大変だとは思いますよ!職種関係なしにどんな仕事でも始める時は覚悟が必要です(°_°)親に合わせてA社に入ったとして、もし会社で嫌な事があったとしたらやはりB社にすれば良かったと親を責めてしまうかもしれませんし、その逆でB社に入って嫌な事があった時にやはりあのままA社にしておけば良かったかなと自分を責めてしまうかもしれません。感情の逃げ道を作るのも良くないので、親の意見は気にせず考えてみてもいいと思いますよ^_^どちらの会社が無難かとかではなく、どちらの会社に魅力を感じるか自分が成長出来そうかとかもしA社ではなくB社が先に受かっていたらどういう風に感じただろうかとか自分の直感を信じてみるのもいいと思いますよ^_^
    A社を選ぼうがB社を選ぼうがどちらの会社もあやなさんを欲しいと言ってくれているのですから、会社はあやなさんを受け入れてくれますので最初は慣れるまで大変だと思いますが楽しくお仕事出来ると思いますよ^_^
  • refresh約9年前
    退会したユーザー
    一番よいのは、失敗しても応援してくれる人を持つことでしょうか。友達でも。
    失敗してもよい、ってなったら、覚悟なんかしなくてよいし、やってみたい方をやってみよう、死ぬわけじゃなし、となれたら理想的ですね。
    私も、小さなことは決断できますが、体が弱くなってから、気をつけねばいけないことが増えて、決断に時間がかかるようになりました。
    辛いです。好きな方をやれるなら、そちらをやった方がきもちよいし、出来たかどうかより、好きな方を選べたことが、自信になるかもしれません。
    自分にも言ってあげたい言葉です。
    失敗しても、受け止めて、
    大丈夫だよ、それくらいって許してもらえたら、怖がらなくなりますよね。
  • refresh約9年前
    退会したユーザー
    親御さん、あなたがやりたいことに、
    賛成して応援してくれたことってありますか?
    決断力って、あまり反対されず、自分の希望で
    小さなことでも決めて実行することで身につくように思います。でもその時、大きな反対や、失敗した時、フォローしてくれない感じがあると、小さな決断でも、
    力みというか、いらない覚悟が必要になります。
    そうすると逆に、覚悟できにくくなったり、決断力が萎えたりするんです。そりゃそうです。やってみて、合ってる合ってないを試して、自信もつくし、これくらいならなんとかなる、とか分かるし、ダメでもフォローがあれば、その思いやりで、自分を責めずに、
    また頑張れます。小さなそうゆう繰り返しが決断力をくれるし、覚悟なんてしなくても、試行錯誤できてることで自分の中で、ここまではできる、とか、ある程度今までやってこられた、とかで決められる。
    どれだけ試してこれたか。チャレンジできて、失敗しても大げさにしない環境にあったか、が決断力や
    いざの覚悟ができる強さに関係ある気がします。
    日本人って勘違いしがちなんですが、強さって、痛めつける環境からは生まれません。過剰は生まれても。
    暖かい環境から強さは
    育つんです。北風と太陽じゃないですが。基本が暖かい中で、
    ちょっとした試練があると、強くなれたりしますが、あくまで暖かさが上回ることが条件です。強いアスリートも、報道されてる試練以上に、普通の人が受けれないような人数に、支えられて、その何倍ものサポートを受けています。だから普通の人と比べるのはナンセンスだなと思います。才能うんぬんじゃなくて。よく親御さんでいるんですが、この子は決断力がないなーなんて責める前に、そうなれるだけの適切なサポートをしてるのか、あったのか、が本質なんです。何もしないで、決断力は育たない。手出しがなかったならまだしも、できるはずがないとか、反対ばかりあったら、そりゃ迷うし萎えますよ。トイレだって、自転車だって、できるよー、頑張れー、って教えてもらってできるようになったはずです。例えがずれたかもしれませんが、決断力は育てるものです。最初から無いとかあるとかじゃなく、決断力がある人は、その成長をある程度応援されたり、阻害されなかった、とも考えられます。
    進学とかはどうでしたか?思い出してみてください。
    進学自体は反対されず、迷いもなかったが、学校選びは意見や反対をされて、迷った、とかありませんでしたか?
    あなたが、そこまで応援されなかったり、反対されて育った覚えがなければ、
    時代の空気もあるかもしれませんが。
    もちろん、仕事は未知だと思いますが、周りが味方してくれるかも
    要素だと思います。反対されて迷うからって、卑怯ではないですよ。ずるくもない。でも、そんな自分を嫌になったりする気持ちもわかるし、a社の人や、b社の人にも悪いなって思う気持ちもわかります。
  • refresh約9年前
    退会したユーザー
    途中で送ってしまったため続きを。
    あまり焦って「こうしなきゃいけない!」
    と思うよりも良い意味で諦めてしまってはどうでしょうか。入ったら入ったで何とかなることもあると思います。
  • refresh約9年前
    退会したユーザー
    きっとA社に入ろうとB社に入ろうと後悔は出て来ると思います。覚悟や決断力が例えなくても、流れに身を委ねることも時としては必要だと思いますよ。確かに生きる上で覚悟や決断力が必要になる場面は出て来ますが、実際思うほどそんなには出てこない気がします(笑)
  • refresh約9年前
    退会したユーザー
    どんな仕事なんですか?この仕事が好きだー!っていう情熱が持てたらいいんじゃないでしょうか。好きなことでも弱音を吐きながら頑張るみたいな感じでも大丈夫ですよ☆でも、親に反対されてるんですね。後悔しないように自分で決れるといいですね。
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