初投稿!

みなさん、はじめまして。みおといいます。

少し前にメンバーになり、いくつか相談を担当させていただき、ココトモにも慣れてきた、ということで。

ブログの方も、はじめさせていただこうかと思います!

私について

まず、私について少し紹介させてください。

私がココトモのメンバーになろうと思ったのは、私の苦い経験があってこそです。

プロフィール欄にも書いてありますが、私は小学生の時友達関係で悩んでいた時期がありました。

好きでもない子と優しさだけで一緒にいて、辛くなってしまったんです。そんな中で、中学受験も控えていたので、私のストレスはすごく大きくて、しにたいって思うこともありました。

でも、受験が終わり、その子にあるきっかけがあって、「嫌い」と言ってしまって。その日は、罪悪感で押しつぶされそうだったけど、終わってしまえば、あっけないものでした。

好きでもない友達と一緒にいる理由なんて、なかったんです。私の優しさは、ただただ自分を苦しめていました。

今は、中学に入って、自分を認めてくれる友達に出会って、幸せに生活しています。そこで、何かあの経験を活かしてやれることはないかと探し、ココトモを見つけました。

これが、私がココトモメンバーになった理由です。

伝えたいこと

ここまで、私の過去について長々書いてきましたが、結局私が何を伝えたいのかというと。

「自分のことを認めてあげて」ということ。

周囲の人は、どれだけ大切で親友でも、自分のことを完全に知っているわけではないと思います。他人に相談しにくいような悩み、大きな悩みを抱えた時、解決できるのは結局自分しかいないと思うんです。

そんなとき、鍵になるのが、「自分を認めること」だと思うんです。

私がなぜ、好きでもない子と一緒にいたのかというと、私は他のみんなには嫌われてる、と思っていたからです。

そのクラスで何かあったわけではないけど、それまでの色々な経験から、私はみんなから好かれてない、と思っていたんです。

だから、私のことをわかりやすく好きでいてくれたその子と、一緒にいたんです。最終的には、私から「嫌い」と言ってしまう、悲しい結末になってしまったけど。

自分を認めて、自分に自信があれば、あんなことは起きなかった。私はそう思っています。

もちろん、「自分を認めること」は、簡単なことではありません。

現に私も、今でも自信はないし、自分を責めて悩んでしまうこともあります。

でも最初は、本心で思っていなくても、自分を褒めるんです。もちろん、人のいないところで笑。

自分は優しいし、真面目だし、いつも頑張ってるし……

人前でこんなこと言ってると、ナルシストだと思われるかもしれませんが、1人でやっていれば誰も見てません。

自分のことを認めてあげるために、ある程度ナルシストになることは、必要だと思うんです。

そして、どうしても嫌なことがあって、自分を責めてしまうとき。

魔法の言葉があります。

「ま、いっか」

これです。

これは実は、私の推しである、SnowManの佐久間大介さんの言葉です。

私も、自分を責めてしまうとき。イライラしてしまうとき。

「ま、いっか」

こうやって思うことで、少し気が楽になります。

まとめ

以上、初投稿でした。

私が思っていることを、とりあえず書かせてもらいました。

このブログを読んで、少しでも元気になった、救われた人がいれば嬉しい限りです。

そして、これからもいろんな相談に対応していこうと思っているので、よろしくお願いします!

 

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