人の目で世界を見てみる

世界に恋をすると生きやすくなるよ

ザルツブルグの小枝の話を知っていますか?
ザルツは塩。ブルグは砦。
ザルツブルグはオーストリアの、塩で栄えた都市らしい。

「ザルツブルグの塩坑で、廃坑の奥深くへ冬枯れで葉の落ちた樹の枝を投げ込み、二、三か月して引き出してみると、それは輝かしい結晶におおわれている

恋をすると、ザルツブルクの小枝に結晶ができるような現象が起こる。文学も同じだ。それを読んだ者の心の中に、ザルツブルクの小枝が作られ、その者はこの世に恋をするようになる。」

と、スタンダールが『恋愛論』の中で語っています。

———–ここまではウィキペディアやグーグルからの受け売り————–

自分の胸の内にザルツブルクの小枝があると、世界を生きやすくなる。

悩んでるときって
背中が丸まって視野が狭くなって
解けない問題を机にかじりついて解こうとしているようなもの。

ちょっと散歩でもして、「いったんそこから目をそらす」と、
新しい考えが浮かぶかもしれないでしょう?

目そらさせてくれるもの
新しい世界の見方を教えてくれるものが
音楽だったり文学だったり
絵画やマンガや
写真やダンスや
ゲームや建築や
「芸術」や「アート」として一括りされるもの
なんじゃないかと思ったのですよ。

かくいう私も高校生のとき、消極的に死にとても近い状況にあって、
村山由佳さんの『星々の舟』に命拾いしてもらったよ。

「この本読んでからでも死ぬのは遅くないかもしれない」って。
ほんとは生きる理由がほしかったから。

恋は盲目と言いますし、そもそもが勘違いだったり都合のいい解釈の連続だったりもすると思うの。
でも世界に、勘違いでも、恋をすると、生きやすくなると思うよ。

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