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私はどうすれば良いんでしょうか…

閲覧数788 コメント数1 person退会したユーザー edit2018.08.12

私は1型糖尿病、てんかん、統合失調症を持ってる27歳です。
私の家は母子家庭で母、7歳下の弟、祖母の4人暮しです。

私の母には私が中学1年の頃から恐らく彼氏がいます…
その男の人とは今でも付き合ってる様で、しかしその事は私たち家族には一切言いません。
彼氏なんだなって思ったきっかけは私が中学1年の時に学校が終わり自宅に帰ったら母とその男の人が裸で部屋にいたからです…
そんな母親は本職は障害者の支援員を普段夜勤も含め仕事してます。
だがその夜勤明けになって家に帰ってくると「自分の仕事行ってくる」といつもその男の人とどっか行ってその日の夜に帰ってきます。
私も弟も一体何をしてるのか気になり、だいぶ前に「自分の仕事って何?」と聞いても「え?何でも屋さんだよ!」と言い詳しい事は一切言いません…

それと私と弟は障害年金を貰っているのですが、そのお金は1円も私たちの手元には来ません…
弟も社会人で働いていて月6万円ぐらい私は月5万ぐらいお給料をもらってます。
私はそこからケータイ代とまぁ好きに使ってはいます。
ただ弟に関しては、ケータイ代、毎日のお昼代、あとはアニメが好きな為そのグッズやらのお金を母からいつも貰っています。
私は1ヶ月の定期代(9000円)と持病の通院代、あとは給料日までお金がもたないって時にせいぜい10000円、母から貰います。
それで私はふと弟に「なんでお昼代もらうようになったの?」と聞いたらそれを聞いてた母が「お前にも昼代渡せばいいんだろう?!金金ってうるせぇんだよ」と言われました…
私からしたら別に私にもちょうだいとか言うつもりはなくふと思ったから聞いただけなのですが…

だいぶ前に障害年金の話をしたんだけど…「年金をお前達、各自にあげるからその代わりそれで全部やりくりしろ!一切私にお金を頼るな」と母に言われ…どう計算してもマイナスなので、とりあえず障害年金のお金は変わらず母が持っています。

母は私の恋愛の事でも凄くうるさく…「家族に嘘をつくのは一番最低だから!!」と言われますが、そう言ってる母は未だに彼氏がいる事や夜勤後何してるのかとかは一切言わず…母の方が嘘をついてるように見え…
でもそれを突っ込んだ所でキレられるのは目に見えてるしとにかく怖いのでいつも黙っています…

そろそろ私も精神的に苦痛でどうしたらいいかわかりません…
とにかくああだこうだ言う割にはお前はどうなんだ?って気持ちが大きいです…

障害年金だって障害を持ってる私や弟が生活していく為に受給されているものなのに…それでお金の件で話すと「金金ってうるせぇんだよ」と言われ…
私はどうすればいいのでしょうか?
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コメント一覧

  • refresh約6年前
    cameo 30代 男性
    家族はチームです。
    特に個々人が何かしらの宿命を抱えているならば、チームという意味合いはずっと色濃くなるはずです。

    お母様は支援員として昼夜お仕事をされながら、難解な制度をきちんと勉強して理解し、手続きを経て、一人で二人の子を養っておられます。支援員になられたのも、我が子を思っての事なのではないでしょうか。

    mirai0914さんも弟さんも、ハンディキャップがありながら社会人としての役割をきちんと全うし、お給料をもらって生活しています。だからこそ障害年金というかたちで家計を支えることができていますね。素晴らしいチームプレイだと思いますよ。誰が欠けても全員が困ることでしょう。

    それなのになぜ精神的に苦痛を感じてしまうのか、慎重に原因を探らなくてはいけません。
    本音を言えないこと、お母様の隠し事、弟さんとの待遇の差、お金の話……原因らしきものは沢山書かれていますが、僕にはどうしても、どれも違う気がしてしまいます。

    完全に僕の勝手な想像なのですが、単純に、疲れてしまったのではないでしょうか。ご家族の境遇を拝見すれば、疲れない方が妙に感じるほど困難の多い毎日だと受け取りました。お母様の「夜勤も含め仕事をしている」だけをとっても、なかなか続けられることではないです。僕自身も経験がありますが、生活リズムが安定しない中で働くことにはかなりのストレスを感じました。

    そうやって積もった疲れが、ついに些細なことにも足をとられる程度になってしまったのではないでしょうか。もし、そうであればリラックスすること、リフレッシュすることを定期的に生活に取り入れてみると何かが変わるかも知れません。

    具体的な方法として何が良いかは僕には断言できませんが、できるだけご家族全員で楽しめるものが良いでしょう。一番最初に書いたように、チームであることを忘れず、これからもお互いを支え合って日々を過ごして頂きたいと思います。
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