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自分はどうしたらいいのか分からない。

閲覧数1278 コメント数4 person退会したユーザー edit2020.07.20

言ってることがめちゃくちゃで
まとまりがなかったらごめんなさい。

5年前に愛猫を亡くしてから
死の恐怖と病気の恐怖に襲われました。
最近は、逆に恐怖に疲れて
自ら死にたくなる時があります。
涙も自然に出てきて自分が無意識に
どうなるか分からなくて
遺書まで書きました。

腕を切ったらどうなるんだろう、
この川に身を投げたらどうなるんだろうと
考えることが最近は増えました。

人前で字を書くのにも手が震えたり
テンパってしまい意味のわからない
発言をしてしまったり。
周りから悪口を
言われてるような感覚にもなります。

体の不調も出てきました。
胃痛や胸焼け、体の痛み
何か大病だと思い込みが止まりません。

家族には軽く自分の悩みを相談してますが
「そんな生き方してて人生損しない?」
「あんたは大丈夫」
「この約立たず」
もう、余計に死にたくなります。

それでも頑張って生きると言うと
姉に否定されます。
「頑張って生きる必要ないでしょ」と..
じゃあ、どうしたらいいのか...

幼少期から布団に入るとすぐに
体が動かなくなっているはずのない
友人が現れたり、誰かが後ろで
話していたり...意識はちゃんとあるのに
幻覚幻聴のようなものにも悩んでいます。

精神科のほうに予約の電話をしても
自分が悩んでいる症状を話すと
面倒なのか断られてしまい、母には
「くだらない恥ずかしい」と言われ
誰に相談したらいいかも分からず
相談させていただきました。
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このたび、ココトモの取り組みや想いを発信するInstagramをはじめました。ココトモメンバーたちが試行錯誤しながら運用してくれているので、ぜひ応援&フォローいただけると嬉しいです(*´`)

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コメント一覧

  • refresh約4年前
    退会したユーザー
    受け入れてくれる病院を、あるまで探して、受診したほうがいいです、
    うつから、統合失調症のような精神疾患の症状がみられますから、早く病院にかかったほうがいいと思います。

    死や病気は、どんなに健康そうな人にでも、どんなに長生きのご老人でも、平等に訪れる事です、訪れることに恐怖しか抱かないのではなく、訪れる日までに自分が何をして、どんなことをしてきたのか、どんな選択をしてきたのか、どう笑って生きられたのかを日々更新しながらそうやって人は生きるんですよ。

    今日のために、自分は自分にどれだけ何が出来たのか、
    明日が訪れたら、今日のやれることは何なのか、迎えた喜びと考える事をしてほしいです。
  • refresh約4年前
    退会したユーザー
    死んでしまうと悲しむ人いらっしゃると思います
    なにも考えないで気分転換とか?
  • refresh約4年前
    退会したユーザー
    こんにちは。空知です。読みました。
    mintoさんはとても繊細な方で、人の気持ちや自分の気持ちに敏感な方なのかなと思いました。それでも頑張って生きるって、すてきな言葉ですね。mintoさん、猫がお好きなんですね!
    死や病は怖いですよね。誰にも必ず訪れるものですが、自分にとっては未知のものですからね。私は病当事者なので、mintoさんがもしまだ健康な体をお持ちならば、好きな物を食べ、好きなことをして、好きな人やモノに囲まれて、幸せに生きてほしいなあ。
  • refresh約4年前
    珈琲 20代後半 女性
    どうも珈琲と言います。
    参考になりませんでしたら申し訳ありません。
    死への恐怖
    病気への恐怖
    大切なのは恐怖を知る事です。
    何に恐れ、何が怖いのか。
    自分が恐れているものをしっかり理解する事で対処法も見つかることもあります。
    恐怖に立ち向かう際に大切なことは
    決して自分の気持ちを捨てない事です。
    何故か
    感情を捨てたら確かに恐怖を感じなくなるでしょう。
    でもね、何かを捨てて何かを得ても意味はない。
    だからちゃんと自分が怖いと思う物を理解してあげてください。
    怖いものに対して頑張って怖くないようにしようとしても上手くはいきません。
    怖いものは怖い。
    それをしっかり受け入れてあげることが大切です。
    死ぬことが怖い
    病気が怖い。
    いつか死ぬかも分からない。
    どういう死に方をするのかも分からない。
    どう生きていけばいいのかも分からない。
    だからこそ「今自分に出来る事を精一杯やる。」
    時には出来ない事にも挑戦する。

    最後に
    人生は経験が全てなんて言う人も居ます。
    いろんなものを見て、感じて、発見して、理解する。
    そして気になったのなら実際にやってみる。
    そうしていくうちに他の人とは別な見え方が出来るようになってきます。
    いろんなものというのが分からないのなら
    まずは本を読んでみてください。
    本とは著者の生き様
    他人の人生が詰まってます。
    それを読んで気になったことは試せば
    他人の人生が自分のものになります。
    生きていることが辛いと感じるでしょう。
    でもね、もしかしたらあなたは馬鹿にするかもしれませんが
    本が読めるというのは素晴らしい事なんですよ。
    もっと人生を楽しんでください。
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