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一緒に対処を考えてほしい

立っている時よりも座っている時のほうが落ち着くのはなぜでしょうか

visibility735 chat4 person退会したユーザー edit2022.10.23

私は知的伴う発達障害があります(ASD・LD)
私はコミュニケーションをとる時
立っているとトラブル・困り事が多く座っているとトラブル・困り事が少ないように感じています
これは私だけの脳の特性なのか
それとも障害有無関係無く健常者も立っている時よりも座っている時のほうが落ち着いているものなのでしょうか
この答えがちょっとでも解決出来るならもっと生きやすくなるために今後の対策ノートにまとめたいです
どうかよろしくお願いいたします
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コメント一覧

  • refresh約2年前
    MC21 50代 男性
    ぽぷるんさん、こんばんは。

    困りごとを減らしたり、生きやすくできるように努力されているのですね。
    立っている時と座っている時とで困りごとに違いがあることにも気づかれたのですね。
    こういったことを考えられるのはすごいことですね。

    立っている時、座っている時というのをもう少し深く分解してみても
    良いかなと思いました。
    ぽぷるんさんがそうかどうかはわからないのですが、
    ASDの特徴で考えてみた時に、
    例えばですが
    ・予期せぬことに弱いので、
     立っている時にそういう場面が多い(急に言われたりなど)
    ・状況や場面に合った言動が苦手な場合、
     立っていると複雑な状況や場面になりやすい
    ・口頭で言われると理解が追いつかない場合、
     立っている時にそういうコミュニケーションになりにくい
     (メモできなかったり、相手も落ち着いて丁寧に話してくれないなど)
    ・音や光など、刺激に敏感な場合は、
     そういう刺激が多い場所に行ってしまう。
    などなど。
    何となくですが、座っている時って環境や状況の変化が少ないような気がしますね。
    という風に、
    立っている時というのは、苦手な状況に入り込んでしまっていないかな?
    と感じたりもしました。

    今後の対策ノートを作って頑張ろうというのは頭が下がりますね。
    困りごとだけでなく、長所や力を発揮しやすい場面もあるはずなので、
    そこにも目を向けてくださいね。
  • refresh約2年前
    サッカラバード 20代前半 男性
    お返事ありがとうございます!
    参考になったと聞けて嬉しいです!
  • refresh約2年前
    退会したユーザー
    お返事ありがとうございます
    なるほどだらけです
    わかりやすい実例…
    参考にさせていただきます
  • refresh約2年前
    サッカラバード 20代前半 男性
    コメント失礼しますm(_ _)m

    私は障害の有無関係は関係ないように思えます
    そういう傾向があるという研究はもしかしたらあるかもしれませんが
    必ずしも「こういう人だから座ることの方が好きだよね」ということはないと思います
    私は所謂健常者ではありますが
    立っている方が落ち着かないということはあります
    私は椅子に座っていると「支えられている」という感覚を得られるため、立っている時よりも安心するのだと思います

    人によってどのような場が自分にとって良いかということは違ってくると思います
    自分にとって良い場、苦手な場などを調べてみて
    活用してみると良いかもしれません!

    解決の助けになったら嬉しいです!
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