受付終了
10代前半 女性

実際に「友達」なんて存在しないのではないでしょうか?

閲覧数408 コメント数3 personあっちゃん edit2024.02.13

最近、友達なんて本当に存在するのだろうか?と思うようになりました・・・

「友達の都合の良い日時に、ランチをしておしゃべるする関係」を友達と定義するなら、確かに友達は存在すると思います。

しかし、自分が困っている時、助けて欲しい時、友達が自分の子供を犠牲にしてまで私を助けに来てくれるのかというと、それはないわけで・・・

そう思うと、本当の友達なんて存在しないなぁって思ってしまいます・・・



友達は親ではないので、「自分の大事なものを投げ打ってまで助けてくれる」事を友達に求める事の方が間違っていて、
自分たちの都合が合う日にだけ集まって趣味のことを楽しくおしゃべりしたり、愚痴をこぼしたり・・・そういうのを友達と言うんだ、と割り切れればいいのですが・・・

でも実際に、友達に都合が悪いと誘いを断られたり、どうしても悩みを聞いて欲しい時に、全く連絡がつかなかったり、そういう事をされた時、どうしても「友達ってなんなんだろう・・・」そう思う事を止めることができません・・・
ココトモ「交換日記」を書いて繋がろう♪

今日の出来事、気持ち、頑張ったことをみんなでシェアする『交換日記』ができました。 自分の日記を書いたり、他の人の日記にコメント&フォローしたりすることで交流を深めることができます♪

交換日記はこちら

コメント一覧

  • refresh約5ヶ月前
    Gash Kiyo 30代 男性
    はじめまして。読ませて頂きました。確かに、自己犠牲を友達に
    要求するのは違うと私も思います。理由は、友達にも友達の
    人生や生活時間、立場とそれに伴う責任があるからです。

    そこを大事にして付き合ってこそ友達だと私は思います。

    しかしそうは割り切れない物。そういう時は友達かそうでないか
    の2極論ではないと思います。だってこちらが電話しても、相手が
    例えば運転中だったり職場や家事育児で忙しかったりしたらそりゃ
    出られる道理がない訳だし。そういう時は例えばの話メールで話す
    というのも一つの手です。そしてその時のエチケットとしては、
    相手のターンの事も考える事。だって相手にしてみれば、一回読んだ
    としても、実はこちらにとって重要なことほどすぐには返信せず、
    よく考えてから返信する必要がありますから。その時間の事も
    考える必要があります。

keyboard_arrow_up