ただ話を聞いてほしい
10代後半 女性

これって躁鬱ですか?

閲覧数131 コメント数2 personえのき edit2024.06.13

はじめまして。
私は高校2年の女です。
家族にも友達にも恵まれており、何不自由ない
生活を送っていると思います。
こちらの相談で「躁鬱ですよ」と言われたい
わけではなく、いろいろ調べてみたところ
躁鬱の症状に似ている点が多くあったため、
思春期女子特有のそうゆう時期なのか、
それとも躁鬱に近い症状のどちらなのかを
判断していただきたいです。お願いします。

まず、躁鬱の症状に似ていると思った理由を数年前から順を追って説明させていただきます。

3年前である中学2年生の頃、学校の友達と上手くいかず、ひとりぼっちにされたり無視をされたりしてとても病んでいました。
あの時は毎日楽しくなくて毎晩泣いていて、
笑うこともできない日や、朝玄関を出たら
涙が止まらなくなって初めてずる休みしたりもしました。

その1年後の中学3年生では、環境が変わった為
今も仲の良い友達ができて、1年間楽しかったと思います。
ですが、中学校3年間の記憶がほとんどと言っていいほど覚えておらず、毎日どんなことをしていたのか、年中行事や修学旅行なども何をしたのかほとんど覚えていないです。

上記の出来事は単純に友達と上手くいかない時もあると思いますし、クラスが変わり環境が
変わったため自然と気持ちが楽になっただけ
だと思いますが、一応書かせていただきました。

続いて高校生活開始から現在までの経過です。

高校生活が始まった時から10月あたりまでは
新しく出来た友達と頻繁に遊びに行ったり、
電話をしたり、日常生活はもちろん
年中行事などでもたくさん写真を撮ったり、
馬鹿なことをして毎日楽しく、充実していました。
ところが、理由はさっぱりわかリませんが
恐らく10月以降から急にLINEを返すのが面倒になり、人と話すのが面倒になり、外に出るのが面倒になり、遂にはスマホを触ることすら
面倒になった時もあったと思います。
家族や友達が話しかけてくるのがとてもストレスに感じたり、とりあえず1人になりたくて
予定が入ることがこれ以上なくストレスで、
常に余裕がないような感じでした。
たまに、理由は覚えていませんが泣いたり、
気持ちを上手く切り替えられなくて嘘をついて
学校を休んだりもしました。
自分はかなり抱え込むタイプなようで、双子の姉や親などの家族はもちろん、友達の誰にも自分の内面の悩みを相談したことがありません。
逆に相談したくないですし、相談出来なくて
潰れる前に誰かに相談してほしいなどと
少しでも自分の内面の話をしたりされたり、
するのが、とても嫌で気持ち悪かったです。
常にネガティブ、だるい、眠い、うざい、他人の目が気になる、何もしたくない、消えたい、
そんな状態でした。

ところが3日前から突然異常に元気になりました。
趣味の物を爆買いしたり、自転車で1人遠出を
したり、今日はずっと出来ていない部屋の掃除をしたり、常に頭の中で独り言や効果音が流れていたりとお祭り状態です。笑
なんでも出来るぞ!今日は気分がいいからな!
みたいな感じで、母に自分から
「今日は元気でしょ!気分良いもん!」
などと、以前では絶対に言わないような事を言い始めております。
また、関係ないと思いますがなぜか2日前から
ずっとめまいが続いており、初めてのことなので困惑しています。

このような状態から、鬱状態と躁状態が
繰り返されてるのかなぁと思いました。
こちらこんな相談をしているのも、今ハイになっているからなのかなぁと思っています。笑
ちなみに、自分は生理周期のホルモンバランス
うんたらの関係で周期的にイライラしたり、逆に気分が絶好調になるとかはないと思います。
全然違うだだの思春期病かそれよりしょうもないやつで、本当に苦しんでいる方々に失礼でしたら申し訳ないです。

長文になってしまいましたが、最後まで読んでくださった優しい方々にお願いいたします。
自分は思春期拗らせなのか躁鬱なのか
率直な感想をお願いします。




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コメント一覧

  • refresh5日前
    メンバー
    結城 20代前半 男性
    はじめまして!
    ご相談、ありがとうございます。

    全文読ませて頂きました。
    ご丁寧にありがとうございます。

    結論から申し上げますと、気にしないのがいいのかなと思います。

    患者さんは躁鬱(双極性障害)と判断するのは、患者さんではなく、精神科等の担当医です。

    入院して血液とか脳波を測って、躁鬱などを判断するのではなく、基本的にカウンセリングなど通院を通じて判断し、症状にあった薬を処方されます。

    日常生活のアドバイスをもらってそれを実践したり、薬の効果などから症状を緩和していきます。

    医学的根拠に基づいて診断はされますが、医師も人間です。なので、気分が悪い時に病院にいき、ネガティブなことを主張すると、診断されやすいと言われることも中にはあるそうです笑


    ここで大切なのは、

    「ネガティブも個性として尊重する」

    ことだと思います。
    ネットを見ていると変な病気とかが流れてきて、症状があまりにも自分と当てはまってしまうと、
    「自分も○○なんじゃないか」

    と思ってしまうものです。

    強い不安に長く襲われても、寝たり、面白い動画を見たり、友達と話したら治ってたとかあります笑

    なので、精神的なもので「自分はもしかしたら○○病かも」と、当てはまることはこれから先もあると思いますが、一時的なものかもしれないので、気にしすぎないのが良いと思います。

    もちろん、必要であれば通院したりすることも大切ですが、過度に

    「自分はダメだ」「○○病かも」
    と、思わなくても大丈夫です。

    ネガティブも、ポジティブも、どちらが良いとか悪いとかではなく、必要であるから我々は感じることができています。

    なので、僕からは、
    「躁鬱じゃない。こじらせてもない。雨降ったり曇ったり晴れたり、心の天気が変わってるだけだから、大丈夫」

    と伝えたいです!

    ここまで読んでくださりありがとうございました😊

    またよかったら、お話してください!

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